2012年10月19日
＃、為替、79.13円。79.34円。79.28円。ユーロ、103.68円。103.71Ｒン。
＃、ダウ、13548.94。－8.06ドル。ナスダック、3072.87。－31.26。
＃、前場、8970.56円。－12.30円。後場、9002.68円。+19.82円。
クライマックス第三戦。
1.【セ】巨人対中日戦。5対4で中日勝利。【東京】
先発、【巨】宮圀椋丞右腕、福田聡志右腕、高木京介左腕、マシソン、山口哲也左腕。西村健太郎右腕、
【中】山本 昌左腕、田島慎二右腕、ソーサ右腕、小林 正左腕、武藤祐太右腕、岩瀬仁紀左腕、
本塁打、村田１号ソロ。
【中】１番大島、２番荒木、３番井畑、４番和田、５番ブランコ、６番平田、
７番森野、８番谷繫、９番山本、山崎、田島、ソーサ、松井、小林、武藤、堂上、岩瀬、
【巨】１番長野、２番谷、山口、古城、矢野、３番坂本、４番阿部、５番高橋、６番村田、
７番ボウカー、８番寺内、藤村、西村、９番宮圀、中井、福田、高木京、マシソン、
ヤンキースが４連敗？敗退？。何の抵抗も無く、調子が悪いで終わってしまった。
阿部、高橋、村田、は外角を狙って打たなければ、終わってしまうかも？谷、矢野を起用するべき。１塁高橋、左矢野、中松本、右長野、？？。沢村ボールが先行したら即交代。5回までに４点は欲しい。
1回表、1番、0.1.４ライナー、ストレート2番、4フライ3番、0.1.2.1.9フライ。
1回裏、1番、1.0.2.0.3.0.四球策は？2番、バント2塁3番、0.1.8フライ真ん中高めのストレート3塁4番、外角一本！2.0.3ゴロ内角のシンカー？
2回表、4番、1.0.2.0.2.1.4ゴロ5番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.7ヒット内角高めのストレート？6番、1.0.2.0.3.0.？？3.1.四球7番、1.0.2.0.？3.0.四球満塁交代です？8番、0.1.0.2.
1.2.、7ヒット外角高めのスライダー２点9番、バント１ゴロダブルプレー。０対2。
何故宮圀？５番から７番までボール先行で満塁８番には高いスライダーで２失点。
32球被安打2。失点2。
2回裏、5番、0.1.1.1.1.2.空振り三振、ボール？6番、2.0.3.0.3.1.四球7番、0.1.1.1.1.2.
9ヒット1.3塁8番、1.0.2.0.2.1.9ヒット１点9番打無？、0.1.0.2.1.2.バント2.3塁
１番、0.1.0.2.1.2.2.2.4ゴロカーブ？ １対2。
3回表、重要1番、4強襲二塁打外角高めのストレート2番、バント3塁3番、0.1.9フライど真ん中のストレート？１点4番、8フライ。 １対3。
3回裏、2番、0.1.1.1.5ゴロ3番、1.1.1.2.空振り三振ボール？4番、0.1.4ゴロ。45球。
4回表、[続投？】5番、0.1.1.1.1.2.、、2.2.3.2.四球？6番、0.1.1.1.6ゴロダブルプレー7番、1.0.8ヒット8番、1.0.1.1.6ゴロ。
4回裏、5番、0.1.0.2.6ゴロ6番、1.0.右ホームラン真ん中のシンカー１点7番、0.1.0.2.1.2.2.2.、5ゴロ8番、0.1.0.2.空振り三振。 2対3。
5回表、要注意9番、0.1.0.2.、見逃し三振1番、0.1.0.2.、1.2.2.2.空振り三振2番、0.1.2.0.2.1.3.1.3.2.、四球3番、0.1.4ゴロ。72球。被安打4。失点3。
5回裏、9番打中井、0.1.1.1.2.1.6ライナー1番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.8フライ2番、0.1.1.1.9フライ。
6回表、【福田】4番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.、左ホームラン内角高めのストレート１点
5番、1.0.1.1.2.1.3.1.四球6番、1.0.9ヒット【高木】７番、0.1.バント2.3塁８番、0.1.1.1.
8フライ9番打山崎、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.四球１番、0.1.1.1.1.2.、6ゴロ。2対4。
6回裏、【田島】3番、0.2.1.2.、2.2.、空振り三振4番、0.1.0.2.7ヒット5番、0.1.1.1.2.1.右中間ホームラン2点6番、6ゴロ７番、0.1.0.2.1.2.、,2.2.7ヒット8番、0.1.1.1.1ゴロ。 ４対4。
7.回表、【マシソン】2番、0.1.1.1.2.1.2.2.、3.2.、、7フライ3番、0.1.0.2.5ゴロ好捕
4番、0.1.1.1.1.2.、9フライ。ナイス！流良し！追い越せ！！。
7回裏、【ソーサ】9番打松本、2.1.2.2.、見逃し三振1番、1.0.1.1.2.1.2.2.１ゴロ内野安打2番、バント2塁3番、9フライ内角低めのストレート？。打つ球では無い？
8回表、【山口】最重要5番、0.2.1.2.2.2.空振り三振6番、0.1.1.1.1.2.空振り三振7番、
0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球8番、1.0.1.1.9ヒット9番打松井、1.0.1.1.2.1.2.2.5ゴロ。
8回裏、【小林】4番、0.1.1.1.5ゴロ5番、0.1.0.2.1.2.1ゴロ6番、3.0.3.1..四球7番、
1.0.1.1.4ゴロ。
9回表、1番、0.1.６ゴロ2番、1.0.1.1.1.2.2.2.、7ヒット3番、8フライ4番、0.1.
1.1.2.1.2.2.3.2.？空振三振。9回で決めたい！！。
9回裏、[武藤]8番打藤村、2.0.2.2.、3.2.8フライ何の価値も無い？9番、0.1.6ゴロ
1番、0.1.1.1.6フライボール？
10回表、【西村】5番、1.0.5ゴロ強襲ヒット６番、バント失敗７番、0.1.1.1.7ヒット
1.3塁８番、1.0.スクイズ1.1.1.2.2.2.スクイズ失敗ファール9番打、堂上剛、0.1.1.1.1.2.
8ヒット真ん中高目のストレート？？１点、１番、0.1.1.1.3ゴロ。 ４対5。
ｂ２度のバント失敗でも失点では、勝てない？？
10回裏、【岩瀬】２番打矢野、0.2.2.2.、3.2.、空振り三振３番、0.1.4ゴロ４番、0.1.
1.1.3ゴロ。３連敗？
＃、10月19日（金）巨人 vs. 中日 3回戦
中日が3連勝で日本シリーズ進出に王手をかけた。中日は2回表、谷繁の2点適時打で先制。その後4－4で迎えた延長10回には、代打・堂上剛が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては3番手・ソーサ以降の4投手が、巨人打線を1安打に封じ、勝利を手繰り寄せた。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 中日 ] 武藤（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 巨人 ] 西村（0勝1敗0S）
セーブ [ 中日 ] 岩瀬（0勝0敗1S）
本塁打 [ 中日 ] 和田 1号(6回表ソロ)
[ 巨人 ] 村田 1号(4回裏ソロ) 、高橋由 1号(6回裏2ラン)
バッテリー
中日バッテリー、 山本昌 、田島 、ソーサ 、小林正 、武藤 、岩瀬 - 谷繁
巨人バッテリー、 宮国 、福田 、高木京 、マシソン 、山口 、西村 - 阿部
スコアプレー
2.【パ】日本ハム対ソフトバンク戦。4対2で日本ハム勝利。【札幌】
先発、【日】ウルフ右腕、石井裕也左腕、増井浩俊右腕、武田久右腕、
【ソ】摂津 正右腕、藤岡好明右腕、吉川輝昭右腕、金沢健人右腕、
本塁打、ペーニャ
【ソ】１番松田、２番本多、３番内川、４番ペーニャ、５番小久保、６番多村、
７番長谷川、８番今宮、９番細川、松中、
【日】１番陽、２番西川、３番糸井、４番中田、５番稲葉、６番小谷野、
７番ホフパワー、８番大野、９番金子、
1回表、1番、1.0.9フライ2番、2.2.5ゴロ3番、2.2.中二塁打4番、2.1.6ゴロ。
1回裏、1番、2.2.空振り三振2番、1.1.6フライ3番、3.1.四球4番、左二塁打１点
５番、3ゴロ内野安打1.3塁6番、2.1.8ヒット１点[藤岡】７番、9ヒット８番、3ゴロ。 ０対3。
2回表、5番、1.1.6ゴロ6番、3.2.、6ゴロ7番、2.1.6ゴロ。
2回裏、9番、2.1.5ゴロ1番、2.2.5ゴロ2番、2.0.4ゴロ。
3回表、8番、1.1.５ゴロ内野安打9番、バント2塁1番、3.2.6ゴロ3塁2番、４ゴロ。
3回裏、3番、3.1.4フライ4番、3.2.四球5番、1.2.空振り三振6番、2.1.6ゴロ。
4回表、3番、1.0.6ライナー4番、1.1.3ライナー5番、1.0.4フライ。
4回裏、7番、2.2.、4フライ8番、3.2.4フライ9番、2.2.空振り三振。
5回表、6番、2.2.、5ゴロ2.1.4ゴロ7番、2.2.空振り三振。8番、1.2.、5ゴロ。
5回裏、１番、1.2.、5ゴロ２番、2.2.、4ゴロ3番、3.2.空振り三振。
6回表、9番、2.2.空振り三振1番、2.2.見逃し三振2番、1.0.6ゴロ。
6回裏、[吉川】4番、3.0.8ヒット5番、3.2.ランエンドヒット8ヒット1.3塁6番、1.2.4ゴロホームタッチアウト2.3塁7番、1.1.3ゴロ１点８番、3.2.8フライ。
7.回表、3番、2.2.6ゴロ4番、1.0.左ホームラン１点【石井】5番、1.1.6フライ6番、
3.2.空振り三振。 1対4。
7回裏、[金沢】9番、1.2.4フライ1番、1.0.4ゴロ内野安打2番、バント2塁3番、四球４番、2.1.フライ。
8回表、【増井】7番、0.2.見逃し三振8番、9ヒット9番打松中、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.、3塁4ゴロ１点1番、2.2.8フライ。 2対4。
8回裏、5番、2.2.8ヒット6番、バント2塁7番、1.2.4ゴロ3塁8番、2.0.6ゴロ。
9回表、【武田】2番、1.1.4ゴロ3番、2.1.左二塁打4番、2.2.、空振り三振5番、1.0.1.1.6フライ。
3連勝で日本ハム勝ち上がる。
＃、10月19日（金）日本ハム vs. ソフトバンク 3回戦
日本ハムが3年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。日本ハムは1回裏、中田の適時二塁打で先制に成功すると、さらに小谷野、ホフパワーの連続適時打でこの回3点を挙げる。投げては先発・ウルフが7回途中1失点の好投を見せると、その後は3人の継投でリードを守りきった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 日本ハム ] ウルフ（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ ソフトバンク ] 摂津（0勝1敗0S）
セーブ [ 日本ハム ] 武田久（0勝0敗3S）
本塁打 [ ソフトバンク ] ペーニャ 1号(7回表ソロ)
バッテリー
ソフトバンクバッテリー、 摂津 、藤岡 、吉川 、金沢 - 細川 、高谷
日本ハムバッテリー 、ウルフ 、石井 、増井 、武田久 - 大野 、鶴岡
MLB
1.タイガース対ヤンキース戦。8対1でタイガース勝利。
先発、【タ】シャーザー右腕、ドルテ右腕、コーク左腕、
【ヤ】サバシア左腕、エブリー右腕、チェンバレン右腕、ロー右腕、ロバートソン右腕、
本塁打、カブレラ１号２ラン、べラルタ１号２ラン、
【ヤ】１番イチロー、２番スウィシャー、３番カノ、４番テシェイラ、５番イバネス、ロドリゲス、６番チャべス、７番マーティン、ニックス、８番ガードナー、９番ヌネス、
【タ】１番ジャクソン、２番インファンテ、３番カブレラ、４番フィルダー、
５番ヤング、６番ぺラルタ、７番ダークス、８番ガルシア、９番レアード、
1回表、1番、3.2.5フライ2番、2.2.空振り三振3番、0.2.空振り三振。
1回裏、1番、1.1.4フライ2番、3.2.5ゴロ内野安打3番、2.1.7フライ4番、1.0.７ヒット1.3塁５番、9ヒットど真ん中？１点6番、2.2.空振り三振。 0対1。
2回表、4番、1.1.7フライ5番、1.2.空振り三振6番、1.2.空振り三振。
2回裏、7番、0.1.8ヒット8番、3ゴロおースアウト9番、2.2.4フライ1番、3.2.四球2番、0.1.3ゴロ。
3回表、7番、1.2.8フライ8番、2.2.4ゴロ9番、0.1.３ゴロエラー1番、0.2.1.2.、3.2.、
四球２番、1.0.1.1.2.1.2.2.見逃し三振。 ５５球。奪三振5。ノーヒット？
3回裏、3番、0.2.1.2.9フライ4番、1.0.1.1.3ゴロ内野安打5番、2.0.2.1.2.2.3.2.、四球6番、0.1.1.1.1.2.2.2.7フライ７番、1.0.3ゴロエラー？満塁8番、0.2.1.2.、6ゴロ内野安打１点9番、2.0.9フライ。 ０対2。
73球奪三振1。被安打9。失点2。
4回表、3番、0.1.0.2.8フライ4番、1.2.空振り三振5番、2.2.空振り三振。
4回裏、1番、2.2.空振り三振2番、1.1.8ヒット3番、左ホームラン2点4番、0.2.空振り三振6番、3.2.7ヒット７番、左ホームラン2点８番、左二塁打9番、0.2.6ゴロ。
2ラン日本で４失点？ 終わった！。 0対6。
5回表、6番、2.0.2.1.2.2.空振り三振7番、1.2.空振り三振8番、0.1.8フライ。
5回裏、9番、3.2.１ゴロ1番、3.2.7ヒット2番、8フライ4番、1.2.6ゴロ内野安打
5番、1.0.4ゴロ。
6回表、9番、左三塁打1番、0.2.空振り三振2番、2.0.右二塁打１点3番、0.1.3ゴロ
４番、3.1.四球５番、1.2.８フライ。 １対6。
6回裏、【チェンバレン】5番、3.2.9フライ6番、3.2.5ゴロ7番、0.2.7ヒット8番、1.2.右二塁打2.3塁１番、0.1.１ゴロ。
7.回表、【ドルテ】6番打ニックス、3.2.四球7番打グランダーソン、0.2.空振り三振
8番、1.2.空振り三振9番、1.1.8フライ
7回裏、【ロー】2番、左ホームラン１号3番、3.1.5ゴロ4番、0.2.9フライ5番、
0.2.5ゴロ。 １対7。
8回表、【コーク】1番、1.2.1ゴロ2番、2.1.8フライ3番、1.2.3ゴロ。
8回裏番、【ロバートソン】5番,2.2.4ゴロ6番、左ホームラン１点8番、1.2.空振り三振。9番、0.1.8ライナー。 1対8。
9回表、4番、2.2.6ライナー5番打ロドリゲス、3.1.6ゴロ6番、1.1.3フライ。
タイガース、投打に圧勝。４連勝。
MLB
1.カージナルス対ジャイアンツ戦。8対3でカージナルス勝利。
先発、【カ】ウェインライト右腕、サラス右腕、
【ジ】リンスカム右腕、コントス右腕、ミハレス左腕、モタ右腕、アフェルト左腕、
ロぺス左腕、
本塁打、ベンツ１号ソロ、サンドバル１号２ラン、
【ジ】１番バカン、２番スクタロ、3番ホージー、4番サンドバル、5番Ｈサンチェス、
6番ぺンス、７番ブランコ、８番クロフォード、コントス、ミハレス、モタ、アフェルト、ハフ、ロぺス、９番リンスカム、アリアス、
【カ】１番ジェイ、２番Mカーぺンター、３番ホリデー、４番クレイグ、５番モリーナ、６番フリース、７番デスカルソ、８番コズマ、９番ウェインライト、サラス、
1回表、1番、2番、2.2.9フライ0.2.6ゴロ3番、2.2.8フライ
1回裏、1番、1.1.8ヒット2番、2.0.3.0.四球？3番、1.1.8ヒット１点4番、3.2.1.3塁8ライナー１点、５番、0.2.8フライ6番、1.0.7ヒット７番、0.2.空振り三振0対2。
2回表、4番、2.2.8フライ5番、1.2.見逃し三振6番、0.1.左ホームラン１点、7番、
7フライ。 1対2。
2回裏、8番、2.2.5ゴロ9番、1.1.2.1.3.1.四球？1番、1.0.8フライ2番、3.2.四球？
3番、7フライ。
3回表、8番、1.0.2.1.8フライ9番、1.2.見逃し三振1番、右三塁打2番、0.1.1.1.1ゴロ。
3回裏、4番、1.1.5ゴロ5番、1.1.8フライ6番、0.1.5ゴロ。
4回表、3番、9フライ4番、0.2.1.2.4ゴロ5番、0.2.1.2.2.2.見逃し三振。５４球。
4回裏、7番、2.0.2.1.2.2.８フライ8番、2.2.見逃し三振9番、3.1.3.2.？5ゴロ。
5回表、6番、1.2.4ゴロ7番、1.2.3ゴロ8番、2.0.2.2.空振り三振。
5回裏、1番、0.1.2.1.6ゴロ2番、2.0.右二塁打3番、1.0.8ヒット１点4番、2.2.3.2.
見逃し三振2塁５番、0.2.1.2.、、2.2.8ヒット１点【コントス】6番、2.0.4ゴロ。
１対4。
6回表、9番打アリアス、1.2.6ゴロ1番、2.1.７ヒット2番、1.0.７ヒット3番、1.0.
９フライ４番、1.2.4ゴロ。
6回裏、7番、1.2.9ヒット8番、2.1.3.1.7ヒット9番、2.0.3.0.3.1.2フライ【ミハレス】1番、0.1.1.1.2.3塁右二塁打２点２番、2.1.3.2.７フライ【モタ】3番、2.1.3.2.6フライ。
1対6。
7.回表、5番、0.2.、、空振り三振6番、2.2.9フライ7番、0.1.3ゴロ。
7回裏、4番、2.2.5ゴロ内野安打5番、3.1.左二塁打１点6番、2.0.2.1.3.1.3.2.空振り三振【アフェルト】7番、1.0.4フライ８番、3.2.7ヒット１点9番打ロビンソン、0.2.
空振り三振。 １対8。
8回表、【サラス】8番打ハフ.2.0..空振り三振9番、2.1.9フライ1番、1.1.7フライ。
8回裏、【ロぺス】1番、1.2.空振り三振2番、3.2.空振り三振3番、1.0.9フライ。
9回表、2番、2.2.左二塁打3番、1.1.4ゴロ3塁4番、右ホームラン２点5番、
0.1.3ゴロ6番、2.2.3フライ。 3対8。
スポーツ
1. イチロー終戦で世界一ならず…ヤ軍４タテ食らいＰＯ敗退
サンケイスポーツ 10月19日(金)8時34分配信
ア・リーグ優勝決定シリーズ第４戦、タイガース８－１ヤンキース（１８日、デトロイト）ヤンキースはわずか２安打で４連敗を喫し、１勝もできずプレーオフ（ＰＯ）敗退となった。イチロー外野手は「１番・左翼」で出場し３打数無安打、１三振、１四球。マリナーズ時代の２００１年に続き、リーグ優勝決定戦で敗れ、世界一には届かなかった。タイガースは２００６年以来６年ぶり１１度目のリーグ優勝を決めた。
激動の２０１２年終戦を告げる４本の本塁打が、イチローの頭上を通過した。０－２の四回、一死一塁で三冠王のカブレラが、サバシアの内角直球を捉え、左翼席中段へ２ラン。打った瞬間それとわかる一発に、イチローはほとんど動けなかった。
さらに二死一塁から今度はペラルタ。イチローは打球を追ったものの、左翼席へ飛び込み、サバシアは３回２／３、１１安打を浴び６失点でＫＯ。七回にはジャクソンのソロ、八回にはペラルタの２本目となる本塁打を見送った。
イチローは初回、タイガース先発のシャーザーから４球ファウルで粘るも、９球目の直球に押され三飛。０－１の三回、二死二塁は８球目の際どい内角球を選び、四球で一、二塁としたが、スウィシャーは外角直球に見逃し三振で同点機を逃した。
六回、先頭のヌネスがチーム初安打となる左中間への三塁打で出塁したが、イチローは外角高めの直球に中途半端なスイングで空振り三振。続くスウィシャーの右中間二塁打で１点を返した。
八回先頭は、左腕コークのグラブを弾くも投ゴロ。ベンチで終戦を迎えた。
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2. イチロー「悔しさしかない。この気持ちは久しく味わったことない」
スポニチアネックス 10月19日(金)10時45分配信
◇ア・リーグ優勝決定シリーズ第４戦 ヤンキース１―８タイガース（２０１２年１０月１８日 デトロイト）
まさかの４連敗でシーズンは終わった。自身初のリーグ優勝を目指したヤンキースのイチローは第４戦は無安打に終わり、「悔しい気持ちしかない。ただ、こういう気持ちは久しく味わったことがない」と話した。
不振の打線の中で、イチローはポストシーズン９試合で４０打数１１安打、１本塁打５打点と奮闘した。しかしこの日は１回に三飛に倒れると、３回２死二塁から四球でつないだが後続は凡退。６回は無死三塁と反撃のチャンスで３球三振に終わった。
メジャー１２年目の今季、初めて移籍を経験。マリナーズから７月に加入後、６７試合に出場し、打率・３２２とチームの地区優勝に貢献した。「短い時間でしたが、この場所にはいろんなもの、いろんな時間を与えてもらった」と名門で過ごした３カ月を振り返ったイチロー。「最後はこういう形で負けてしまいましたが、本来（自分が）持っている気持ちを思い出させてもらった」と話した。
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3. 「最初にアクセルを踏めるかどうか。2戦目までの入りが重要」
クライマックスシリーズ・ファイナルステージを目前に控え、日本ハムの栗山英樹監督はそう自軍の展望を語った。
チームは出だしから快調にアクセルを踏み、ファイナルステージ2戦を終えた時点で2勝。1位通過チームに与えられる1勝のアドバンテージを含めると3勝となり、一気に日本シリーズへ王手をかける形となった。
これまでの2戦を振り返れば、何といっても糸井嘉男の働きが大きかった。初戦では勝利を手繰り寄せる同点2ランを7回に放ち、第2戦では先制の口火を切る初回の三塁打に、ダメ押しとなる7回の2ランと、まさしくMVP級の活躍を見せている。
ただ、ゲームを制するためには、表の存在と同じくらい陰の存在の働きも重要なファクターとなってくる。
「表の功労者」は間違いなく糸井だ。そうなると、「陰の功労者」はキャッチャーの鶴岡慎也になるだろう。
日本ハムがアクセルを弱めることなく、かといって強く踏みすぎることなく戦え、連勝という最高のスタートを切れた背景。そこには、「グラウンド内」の監督である鶴岡の巧みなリードがあった。特に、先発投手に対する配球は抜群だった。
1番・松田宣浩をどう抑えるかが、ソフトバンク攻略の大きな鍵だった。
なかでも顕著だったのが、ソフトバンクの1番・松田宣浩への攻め方。ここが、試合の流れを作る大きなポイントとなった。
日本ハムの初戦の先発は吉川光夫。レギュラーシーズンの投球からすれば、威力のあるストレートで押してもよかったはず。
しかし、鶴岡はそれをしなかった。
「チームの起爆剤になれるように元気づけるスイングを心掛けたい」
もしかしたら彼は、ファーストステージでそう語っていた松田の積極性を考慮していたのかもしれない。
第1戦、第2戦ともに絶妙なリードで試合を作った鶴岡。
play吉川光夫 [ファイナルステージ第1戦]
切れのあるスライダーで松田から三振を奪う！
play吉川光夫 [ファイナルステージ第1戦]
細川に安打を許すも、松田を狙い通りの併殺に打ち取る！
第1打席の初球。そんな松田のはやる気持ちをあざ笑うかのように、内角へのスライダーでストライクを奪ったかと思えば、2球目にはストレートで意表を突く。3、4球目には2球続けてスライダーを要求し、サードゴロに打ち取った。
第2打席では、初球に内角低めのストレートを見せておき、2球目にスライダー、3球目にチェンジアップで松田のタイミングを外し、4球目のスライダーで空振り三振と、完全に手玉に取った。
1死一塁で迎えた6回の第3打席でも、初球は外角のストレートで「真っ直ぐもあるよ」と松田に意識付けをさせておき、2球目にチェンジアップ、3球目にはスライダーと2球続けて変化球を投げることによって松田のフォームを崩し、併殺打に切って取った。
第2戦、先発が技巧派の武田勝になっても変化球中心の攻めは変わらない。
前の試合同様、第1打席の初球に内角へのスライダーでショートフライに。第2打席では、チェンジアップとスライダーのコンビネーションでショートゴロに打ち取った。
2試合通じて唯一の失投といえたのが、初球は変化球で入りながら、2球続けてストレートを要求したことで左中間フェンス直撃の二塁打を許した6回の第3打席だけだった。
松田宣浩と真摯に向き合い、ほぼ完ぺきに封じ込めることに成功。
巨人の阿部慎之助が以前、リードについてこんな持論を述べていたことがある。
「バッターも人間ですから結局のところ本当に何を考えているかは分からない。だから、そこはキャッチャーが、自分で考えてリードするしかないですよね。過去のデータも大事なんですけど、やっぱり直感というか、そういうのも大事なんだと僕は思います」
名将・野村克也の「内角高めに投げ相手に意識付けをさせておき、外角で勝負をする」といったデータに基づいた配球論は、いわば現代野球におけるリードのセオリーといえるだろう。
もちろん、それも効果はある。しかし、阿部が言うように、セオリーに固執してしまっては打者の本質を見極めることができない。
鶴岡は、松田というひとりの打者としっかりと向き合ったことで、第2戦までほぼ完璧に松田を封じることができた。
「野球の歴史のなかで4連敗は起こりうる」と栗山監督。
先頭の松田の出塁を許さなければ、盗塁や犠打などで得点圏に走者を置く心配は減る。そうなれば、ポイントゲッターの3番・内川聖一、4番・ペーニャには、「単打はOK」の配球で勝負することができる。つまり、失点を最小限に抑えることができる、というわけだ。
松田に自由を与えなかった。それは、ひいてはチームの連勝を陰ながら支えることにも結び付いていったのだ。
今日、10月19日の第3戦で日本ハムが勝利すれば、日本シリーズ進出が決まる。
だが、栗山監督は闘争心を弛緩させてはいないようだ。
「野球の歴史のなかで4連敗は起こりうることです。今シーズン、うちも4連敗しているし、（第3戦以降は）ホークスはエース級がくるので、勝つのは難しいけど、まずは明日（10月19日）、全てを賭けて戦います」
攝津、武田、大隣という「表ローテ」が始まるソフトバンク。
日本ハムが連勝したとはいえ、この2戦の勝敗の行方が紙一重だったのも確かだ。
ソフトバンクの視点で言えば、いずれも接戦だったため、継投のタイミングが難しかったことが連敗の一因として挙げられるだろう。
第1戦では陽耀勲が6回までほぼ完璧に抑えていたが、球威が落ち、制球が乱れ始めた7回に相手打線に捕まった。第2戦でも、初回から不安定だった先発の新垣渚を3回で見切りをつけ、岩嵜翔にスイッチしたまではよかった。しかし、4回から6回まで60球近く投げた岩嵜を、7回に入っても続投させたのが裏目に出てしまった。
だがソフトバンクは、ようやく攝津正、武田翔太、大隣憲司の「表ローテ」が投げる。第3戦で先発の攝津は、今季、1勝1敗、防御率4.24と日本ハムとの相性はよくないが、最多勝エースはこの剣ヶ峰で本領を発揮してくれるだろう。その後に控える武田、大隣にしても、レギュラーシーズン通りの投球ができれば3連勝の可能性は十分にある。
栗山監督が全てを賭けて戦うと誓った第3戦。日本ハムがこのままパ・リーグを制するのか。それとも、ソフトバンクが勝利し、勢いに乗るのか？
ファイナルステージの激戦。ファンはまだまだそれを望んでいる。
4. 落球の内川＆失投の森福が号泣…ソフトＢ４連勝しかない
スポニチアネックス 10月19日(金)7時1分配信
＜日・ソ＞試合後、ベンチから動けなかったソフトバンク・内川（左）は井出コーチに励まされる
◇パ・リーグＣＳファイナルＳ第２戦 ソフトバンク０―３日本ハム（２０１２年１０月１８日 札幌Ｄ）
【写真】ベンチで顔を覆う森福
試合終了後、ベンチに腰を下ろしたソフトバンク・内川はタオルで顔を覆った。その目には涙が浮かんでいた。初回２死三塁、中田の左翼ライナーをグラブの土手付近に当てて落球。井出外野守備走塁コーチは「（バットの）先っぽだったし、ライトが目に入ったみたい」とかばったが、このタイムリーエラーが決勝点となった。報道陣には「頑張ります」とだけ言い残し、足早にバスへ消えていった。
悔し涙を流したのは一人だけではない。勝ち越し打を許した前夜と同じ７回に救援した森福だ。１死二塁から代打・杉谷を右飛に取ったが、続く糸井には初球１２２キロスライダーを右翼席へ運ばれた。２試合連続で痛恨の一打を浴びた左腕はベンチに戻ると両手で顔を覆い、むせび泣いていた。試合後は「失投でしょう」と下を向いた。
昨年の中日との日本シリーズ第４戦（ナゴヤドーム）で１点差の無死満塁をしのいだ「森福の１１球」で、球界を代表するセットアッパーとなった。１０年から通じてポストシーズン１０試合連続無失点で臨んだファイナルＳ。しかし、２夜連続の悪夢となった。
崖っ縁に立たされたが、秋山監督だけは冷静だった。「ハムさんは強いね。糸井が打つからな。残り４つだ。いいんじゃない。開き直っていけばね」。きょう１９日の第３戦からは摂津、大隣、武田と先発は万全だ。諦めるにはまだ早い。追い込まれた王者の意地を見せる。
▼日本ハム・中田（初回２死三塁、ライナーを左翼の内川が落球して先制）どんな形であれ、試合に勝てばいいと思っているのでよかったですね。
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5. 原巨人連敗、自慢の重量打線沈黙…突破率０％
サンケイスポーツ 10月19日(金)7時51分配信
２連敗に原監督はペットボトルの水で頭を冷やしながら？ ロッカールームに引き揚げた（撮影・荒木孝雄）（写真：サンケイスポーツ）
（セ・リーグ、ＣＳファイナルステージ、巨人２－５中日、２回戦、中日２勝１敗、１８日、東京ドーム）リーグ優勝の巨人は、２位の中日に２－５で連敗を喫し、アドバンテージを含め対戦成績は１勝２敗となり、ライバルに先行を許した。一回に先制点を奪うも、中日・伊藤準規投手（２１）の前に二回から六回まで走者を出すことができずに完敗。安定感抜群だったデニス・ホールトン投手（３３）も自滅し、独走で優勝したレギュラーシーズンの戦いぶりは見られないまま、窮地に追い込まれた。
6.日本ハム３タテ！３年ぶり日本シリーズ出場
サンケイスポーツ 10月19日(金)21時19分配信
１回、適時二塁打を放った日本ハム・中田翔＝札幌ドーム（写真：サンケイスポーツ）
（パ・リーグ、ＣＳファイナルステージ、日本ハム４－２ソフトバンク、３回戦、日本ハム４勝、１９日、札幌ドーム）リーグ優勝の日本ハムが、リーグ３位のソフトバンクに３連勝。リーグ優勝チームに与えられるアドバンテージの１勝を含む４勝０敗で３年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。
日本ハムは一回、ソフトバンク先発の摂津を攻略。二死から糸井が四球で出塁し、４番・中田が左翼フェンス直撃の二塁打で先制した。
大一番で仕事を果たした中田は「次につなごうと低めを捨て、浮いた球をはしっかり振っていこうと思っていました。いい流れをつかむことができてよかったです。この流れを最後まで持続できるよう、集中を切らさずプレーします」と笑顔を浮かべた。
４番の一打がもたらした勢いは止まらない。続く稲葉の一塁内野安打で二死一、三塁から小谷野が中前適時打を放ち摂津を引きずり降ろした。さらにホフパワーが２番手の藤岡から右前適時打を放ち３点目。試合の主導権をガッチリつかんだ。
六回には一死二、三塁でホフパワーの一塁ゴロを捕球し三塁へ転送した小久保の送球が稲葉に当たり外野に転がる間に三走が生還。ダメ押し点が入った。
先発のウルフは七回、ペーニャに一発を浴びたが七回途中１失点の好投でゲームメーク。八回には２番手の増井が一死三塁から松中のニゴロの間に１点を返されたが、九回は武田久が締めくくり、３連勝で日本シリーズ進出を決めた。
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6. 尼崎事件 遺体２人目は７１歳女性 谷本さんは「監禁され暴行」
産経新聞 10月19日(金)14時40分配信
尼崎死体遺棄事件の相関図（写真：産経新聞）
兵庫県尼崎市の民家の床下で男女３人の遺体が見つかった事件で、別の傷害致死罪などで起訴された角田（すみだ）美代子被告（６４）の関係者が、遺体で見つかった美代子被告の義理の娘、瑠衣被告（２７）の伯父、谷本隆さん（６８）らについて「部屋の中に監禁され、暴行を受け続けて衰弱死した」などと証言していることが１９日、捜査関係者への取材で分かった。谷本さんの遺体は布でくるまれており、兵庫県警は、監禁や暴行を受けていた部屋から民家に遺体を運ぶため、布で包んだ可能性もあるとみて調べている。
また、県警は同日、民家で見つかった女性の２遺体のうち１人の身元は、ＤＮＡ鑑定の結果、美代子被告の知人で無職、安藤みつゑさん（７１）と確認したと発表した。安藤さんは美代子被告の兄の交際相手だったという。住所は、美代子被告が自宅近くに借りていた賃貸マンションの一室に置いていた。
捜査関係者によると、美代子被告の関係者は、谷本さんらについて「部屋に閉じ込められ、繰り返し暴行された」「暴行を受け続け、衰弱して死んだ」などと証言。谷本さんの遺体は、縦２・５メートル、横１メートルの布でくるまれていた。
県警は関係者の証言から、谷本さんが民家とは別の場所にある部屋に監禁され、暴行を受けた末に衰弱死した可能性があると判断。人目を避けて民家まで遺体を運ぶなどの目的で、現場の部屋にあった布で谷本さんの遺体をくるんだとみて、布の種類や販売ルートなどを調べる。
＃、為替、79.13円。79.34円。79.28円。ユーロ、103.68円。103.71Ｒン。
＃、ダウ、13548.94。－8.06ドル。ナスダック、3072.87。－31.26。
＃、前場、8970.56円。－12.30円。後場、9002.68円。+19.82円。
クライマックス第三戦。
1.【セ】巨人対中日戦。5対4で中日勝利。【東京】
先発、【巨】宮圀椋丞右腕、福田聡志右腕、高木京介左腕、マシソン、山口哲也左腕。西村健太郎右腕、
【中】山本 昌左腕、田島慎二右腕、ソーサ右腕、小林 正左腕、武藤祐太右腕、岩瀬仁紀左腕、
本塁打、村田１号ソロ。
【中】１番大島、２番荒木、３番井畑、４番和田、５番ブランコ、６番平田、
７番森野、８番谷繫、９番山本、山崎、田島、ソーサ、松井、小林、武藤、堂上、岩瀬、
【巨】１番長野、２番谷、山口、古城、矢野、３番坂本、４番阿部、５番高橋、６番村田、
７番ボウカー、８番寺内、藤村、西村、９番宮圀、中井、福田、高木京、マシソン、
ヤンキースが４連敗？敗退？。何の抵抗も無く、調子が悪いで終わってしまった。
阿部、高橋、村田、は外角を狙って打たなければ、終わってしまうかも？谷、矢野を起用するべき。１塁高橋、左矢野、中松本、右長野、？？。沢村ボールが先行したら即交代。5回までに４点は欲しい。
1回表、1番、0.1.４ライナー、ストレート2番、4フライ3番、0.1.2.1.9フライ。
1回裏、1番、1.0.2.0.3.0.四球策は？2番、バント2塁3番、0.1.8フライ真ん中高めのストレート3塁4番、外角一本！2.0.3ゴロ内角のシンカー？
2回表、4番、1.0.2.0.2.1.4ゴロ5番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.7ヒット内角高めのストレート？6番、1.0.2.0.3.0.？？3.1.四球7番、1.0.2.0.？3.0.四球満塁交代です？8番、0.1.0.2.
1.2.、7ヒット外角高めのスライダー２点9番、バント１ゴロダブルプレー。０対2。
何故宮圀？５番から７番までボール先行で満塁８番には高いスライダーで２失点。
32球被安打2。失点2。
2回裏、5番、0.1.1.1.1.2.空振り三振、ボール？6番、2.0.3.0.3.1.四球7番、0.1.1.1.1.2.
9ヒット1.3塁8番、1.0.2.0.2.1.9ヒット１点9番打無？、0.1.0.2.1.2.バント2.3塁
１番、0.1.0.2.1.2.2.2.4ゴロカーブ？ １対2。
3回表、重要1番、4強襲二塁打外角高めのストレート2番、バント3塁3番、0.1.9フライど真ん中のストレート？１点4番、8フライ。 １対3。
3回裏、2番、0.1.1.1.5ゴロ3番、1.1.1.2.空振り三振ボール？4番、0.1.4ゴロ。45球。
4回表、[続投？】5番、0.1.1.1.1.2.、、2.2.3.2.四球？6番、0.1.1.1.6ゴロダブルプレー7番、1.0.8ヒット8番、1.0.1.1.6ゴロ。
4回裏、5番、0.1.0.2.6ゴロ6番、1.0.右ホームラン真ん中のシンカー１点7番、0.1.0.2.1.2.2.2.、5ゴロ8番、0.1.0.2.空振り三振。 2対3。
5回表、要注意9番、0.1.0.2.、見逃し三振1番、0.1.0.2.、1.2.2.2.空振り三振2番、0.1.2.0.2.1.3.1.3.2.、四球3番、0.1.4ゴロ。72球。被安打4。失点3。
5回裏、9番打中井、0.1.1.1.2.1.6ライナー1番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.8フライ2番、0.1.1.1.9フライ。
6回表、【福田】4番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.、左ホームラン内角高めのストレート１点
5番、1.0.1.1.2.1.3.1.四球6番、1.0.9ヒット【高木】７番、0.1.バント2.3塁８番、0.1.1.1.
8フライ9番打山崎、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.四球１番、0.1.1.1.1.2.、6ゴロ。2対4。
6回裏、【田島】3番、0.2.1.2.、2.2.、空振り三振4番、0.1.0.2.7ヒット5番、0.1.1.1.2.1.右中間ホームラン2点6番、6ゴロ７番、0.1.0.2.1.2.、,2.2.7ヒット8番、0.1.1.1.1ゴロ。 ４対4。
7.回表、【マシソン】2番、0.1.1.1.2.1.2.2.、3.2.、、7フライ3番、0.1.0.2.5ゴロ好捕
4番、0.1.1.1.1.2.、9フライ。ナイス！流良し！追い越せ！！。
7回裏、【ソーサ】9番打松本、2.1.2.2.、見逃し三振1番、1.0.1.1.2.1.2.2.１ゴロ内野安打2番、バント2塁3番、9フライ内角低めのストレート？。打つ球では無い？
8回表、【山口】最重要5番、0.2.1.2.2.2.空振り三振6番、0.1.1.1.1.2.空振り三振7番、
0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球8番、1.0.1.1.9ヒット9番打松井、1.0.1.1.2.1.2.2.5ゴロ。
8回裏、【小林】4番、0.1.1.1.5ゴロ5番、0.1.0.2.1.2.1ゴロ6番、3.0.3.1..四球7番、
1.0.1.1.4ゴロ。
9回表、1番、0.1.６ゴロ2番、1.0.1.1.1.2.2.2.、7ヒット3番、8フライ4番、0.1.
1.1.2.1.2.2.3.2.？空振三振。9回で決めたい！！。
9回裏、[武藤]8番打藤村、2.0.2.2.、3.2.8フライ何の価値も無い？9番、0.1.6ゴロ
1番、0.1.1.1.6フライボール？
10回表、【西村】5番、1.0.5ゴロ強襲ヒット６番、バント失敗７番、0.1.1.1.7ヒット
1.3塁８番、1.0.スクイズ1.1.1.2.2.2.スクイズ失敗ファール9番打、堂上剛、0.1.1.1.1.2.
8ヒット真ん中高目のストレート？？１点、１番、0.1.1.1.3ゴロ。 ４対5。
ｂ２度のバント失敗でも失点では、勝てない？？
10回裏、【岩瀬】２番打矢野、0.2.2.2.、3.2.、空振り三振３番、0.1.4ゴロ４番、0.1.
1.1.3ゴロ。３連敗？
＃、10月19日（金）巨人 vs. 中日 3回戦
中日が3連勝で日本シリーズ進出に王手をかけた。中日は2回表、谷繁の2点適時打で先制。その後4－4で迎えた延長10回には、代打・堂上剛が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては3番手・ソーサ以降の4投手が、巨人打線を1安打に封じ、勝利を手繰り寄せた。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 中日 ] 武藤（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 巨人 ] 西村（0勝1敗0S）
セーブ [ 中日 ] 岩瀬（0勝0敗1S）
本塁打 [ 中日 ] 和田 1号(6回表ソロ)
[ 巨人 ] 村田 1号(4回裏ソロ) 、高橋由 1号(6回裏2ラン)
バッテリー
中日バッテリー、 山本昌 、田島 、ソーサ 、小林正 、武藤 、岩瀬 - 谷繁
巨人バッテリー、 宮国 、福田 、高木京 、マシソン 、山口 、西村 - 阿部
スコアプレー
2.【パ】日本ハム対ソフトバンク戦。4対2で日本ハム勝利。【札幌】
先発、【日】ウルフ右腕、石井裕也左腕、増井浩俊右腕、武田久右腕、
【ソ】摂津 正右腕、藤岡好明右腕、吉川輝昭右腕、金沢健人右腕、
本塁打、ペーニャ
【ソ】１番松田、２番本多、３番内川、４番ペーニャ、５番小久保、６番多村、
７番長谷川、８番今宮、９番細川、松中、
【日】１番陽、２番西川、３番糸井、４番中田、５番稲葉、６番小谷野、
７番ホフパワー、８番大野、９番金子、
1回表、1番、1.0.9フライ2番、2.2.5ゴロ3番、2.2.中二塁打4番、2.1.6ゴロ。
1回裏、1番、2.2.空振り三振2番、1.1.6フライ3番、3.1.四球4番、左二塁打１点
５番、3ゴロ内野安打1.3塁6番、2.1.8ヒット１点[藤岡】７番、9ヒット８番、3ゴロ。 ０対3。
2回表、5番、1.1.6ゴロ6番、3.2.、6ゴロ7番、2.1.6ゴロ。
2回裏、9番、2.1.5ゴロ1番、2.2.5ゴロ2番、2.0.4ゴロ。
3回表、8番、1.1.５ゴロ内野安打9番、バント2塁1番、3.2.6ゴロ3塁2番、４ゴロ。
3回裏、3番、3.1.4フライ4番、3.2.四球5番、1.2.空振り三振6番、2.1.6ゴロ。
4回表、3番、1.0.6ライナー4番、1.1.3ライナー5番、1.0.4フライ。
4回裏、7番、2.2.、4フライ8番、3.2.4フライ9番、2.2.空振り三振。
5回表、6番、2.2.、5ゴロ2.1.4ゴロ7番、2.2.空振り三振。8番、1.2.、5ゴロ。
5回裏、１番、1.2.、5ゴロ２番、2.2.、4ゴロ3番、3.2.空振り三振。
6回表、9番、2.2.空振り三振1番、2.2.見逃し三振2番、1.0.6ゴロ。
6回裏、[吉川】4番、3.0.8ヒット5番、3.2.ランエンドヒット8ヒット1.3塁6番、1.2.4ゴロホームタッチアウト2.3塁7番、1.1.3ゴロ１点８番、3.2.8フライ。
7.回表、3番、2.2.6ゴロ4番、1.0.左ホームラン１点【石井】5番、1.1.6フライ6番、
3.2.空振り三振。 1対4。
7回裏、[金沢】9番、1.2.4フライ1番、1.0.4ゴロ内野安打2番、バント2塁3番、四球４番、2.1.フライ。
8回表、【増井】7番、0.2.見逃し三振8番、9ヒット9番打松中、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.、3塁4ゴロ１点1番、2.2.8フライ。 2対4。
8回裏、5番、2.2.8ヒット6番、バント2塁7番、1.2.4ゴロ3塁8番、2.0.6ゴロ。
9回表、【武田】2番、1.1.4ゴロ3番、2.1.左二塁打4番、2.2.、空振り三振5番、1.0.1.1.6フライ。
3連勝で日本ハム勝ち上がる。
＃、10月19日（金）日本ハム vs. ソフトバンク 3回戦
日本ハムが3年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。日本ハムは1回裏、中田の適時二塁打で先制に成功すると、さらに小谷野、ホフパワーの連続適時打でこの回3点を挙げる。投げては先発・ウルフが7回途中1失点の好投を見せると、その後は3人の継投でリードを守りきった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 日本ハム ] ウルフ（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ ソフトバンク ] 摂津（0勝1敗0S）
セーブ [ 日本ハム ] 武田久（0勝0敗3S）
本塁打 [ ソフトバンク ] ペーニャ 1号(7回表ソロ)
バッテリー
ソフトバンクバッテリー、 摂津 、藤岡 、吉川 、金沢 - 細川 、高谷
日本ハムバッテリー 、ウルフ 、石井 、増井 、武田久 - 大野 、鶴岡
MLB
1.タイガース対ヤンキース戦。8対1でタイガース勝利。
先発、【タ】シャーザー右腕、ドルテ右腕、コーク左腕、
【ヤ】サバシア左腕、エブリー右腕、チェンバレン右腕、ロー右腕、ロバートソン右腕、
本塁打、カブレラ１号２ラン、べラルタ１号２ラン、
【ヤ】１番イチロー、２番スウィシャー、３番カノ、４番テシェイラ、５番イバネス、ロドリゲス、６番チャべス、７番マーティン、ニックス、８番ガードナー、９番ヌネス、
【タ】１番ジャクソン、２番インファンテ、３番カブレラ、４番フィルダー、
５番ヤング、６番ぺラルタ、７番ダークス、８番ガルシア、９番レアード、
1回表、1番、3.2.5フライ2番、2.2.空振り三振3番、0.2.空振り三振。
1回裏、1番、1.1.4フライ2番、3.2.5ゴロ内野安打3番、2.1.7フライ4番、1.0.７ヒット1.3塁５番、9ヒットど真ん中？１点6番、2.2.空振り三振。 0対1。
2回表、4番、1.1.7フライ5番、1.2.空振り三振6番、1.2.空振り三振。
2回裏、7番、0.1.8ヒット8番、3ゴロおースアウト9番、2.2.4フライ1番、3.2.四球2番、0.1.3ゴロ。
3回表、7番、1.2.8フライ8番、2.2.4ゴロ9番、0.1.３ゴロエラー1番、0.2.1.2.、3.2.、
四球２番、1.0.1.1.2.1.2.2.見逃し三振。 ５５球。奪三振5。ノーヒット？
3回裏、3番、0.2.1.2.9フライ4番、1.0.1.1.3ゴロ内野安打5番、2.0.2.1.2.2.3.2.、四球6番、0.1.1.1.1.2.2.2.7フライ７番、1.0.3ゴロエラー？満塁8番、0.2.1.2.、6ゴロ内野安打１点9番、2.0.9フライ。 ０対2。
73球奪三振1。被安打9。失点2。
4回表、3番、0.1.0.2.8フライ4番、1.2.空振り三振5番、2.2.空振り三振。
4回裏、1番、2.2.空振り三振2番、1.1.8ヒット3番、左ホームラン2点4番、0.2.空振り三振6番、3.2.7ヒット７番、左ホームラン2点８番、左二塁打9番、0.2.6ゴロ。
2ラン日本で４失点？ 終わった！。 0対6。
5回表、6番、2.0.2.1.2.2.空振り三振7番、1.2.空振り三振8番、0.1.8フライ。
5回裏、9番、3.2.１ゴロ1番、3.2.7ヒット2番、8フライ4番、1.2.6ゴロ内野安打
5番、1.0.4ゴロ。
6回表、9番、左三塁打1番、0.2.空振り三振2番、2.0.右二塁打１点3番、0.1.3ゴロ
４番、3.1.四球５番、1.2.８フライ。 １対6。
6回裏、【チェンバレン】5番、3.2.9フライ6番、3.2.5ゴロ7番、0.2.7ヒット8番、1.2.右二塁打2.3塁１番、0.1.１ゴロ。
7.回表、【ドルテ】6番打ニックス、3.2.四球7番打グランダーソン、0.2.空振り三振
8番、1.2.空振り三振9番、1.1.8フライ
7回裏、【ロー】2番、左ホームラン１号3番、3.1.5ゴロ4番、0.2.9フライ5番、
0.2.5ゴロ。 １対7。
8回表、【コーク】1番、1.2.1ゴロ2番、2.1.8フライ3番、1.2.3ゴロ。
8回裏番、【ロバートソン】5番,2.2.4ゴロ6番、左ホームラン１点8番、1.2.空振り三振。9番、0.1.8ライナー。 1対8。
9回表、4番、2.2.6ライナー5番打ロドリゲス、3.1.6ゴロ6番、1.1.3フライ。
タイガース、投打に圧勝。４連勝。
MLB
1.カージナルス対ジャイアンツ戦。8対3でカージナルス勝利。
先発、【カ】ウェインライト右腕、サラス右腕、
【ジ】リンスカム右腕、コントス右腕、ミハレス左腕、モタ右腕、アフェルト左腕、
ロぺス左腕、
本塁打、ベンツ１号ソロ、サンドバル１号２ラン、
【ジ】１番バカン、２番スクタロ、3番ホージー、4番サンドバル、5番Ｈサンチェス、
6番ぺンス、７番ブランコ、８番クロフォード、コントス、ミハレス、モタ、アフェルト、ハフ、ロぺス、９番リンスカム、アリアス、
【カ】１番ジェイ、２番Mカーぺンター、３番ホリデー、４番クレイグ、５番モリーナ、６番フリース、７番デスカルソ、８番コズマ、９番ウェインライト、サラス、
1回表、1番、2番、2.2.9フライ0.2.6ゴロ3番、2.2.8フライ
1回裏、1番、1.1.8ヒット2番、2.0.3.0.四球？3番、1.1.8ヒット１点4番、3.2.1.3塁8ライナー１点、５番、0.2.8フライ6番、1.0.7ヒット７番、0.2.空振り三振0対2。
2回表、4番、2.2.8フライ5番、1.2.見逃し三振6番、0.1.左ホームラン１点、7番、
7フライ。 1対2。
2回裏、8番、2.2.5ゴロ9番、1.1.2.1.3.1.四球？1番、1.0.8フライ2番、3.2.四球？
3番、7フライ。
3回表、8番、1.0.2.1.8フライ9番、1.2.見逃し三振1番、右三塁打2番、0.1.1.1.1ゴロ。
3回裏、4番、1.1.5ゴロ5番、1.1.8フライ6番、0.1.5ゴロ。
4回表、3番、9フライ4番、0.2.1.2.4ゴロ5番、0.2.1.2.2.2.見逃し三振。５４球。
4回裏、7番、2.0.2.1.2.2.８フライ8番、2.2.見逃し三振9番、3.1.3.2.？5ゴロ。
5回表、6番、1.2.4ゴロ7番、1.2.3ゴロ8番、2.0.2.2.空振り三振。
5回裏、1番、0.1.2.1.6ゴロ2番、2.0.右二塁打3番、1.0.8ヒット１点4番、2.2.3.2.
見逃し三振2塁５番、0.2.1.2.、、2.2.8ヒット１点【コントス】6番、2.0.4ゴロ。
１対4。
6回表、9番打アリアス、1.2.6ゴロ1番、2.1.７ヒット2番、1.0.７ヒット3番、1.0.
９フライ４番、1.2.4ゴロ。
6回裏、7番、1.2.9ヒット8番、2.1.3.1.7ヒット9番、2.0.3.0.3.1.2フライ【ミハレス】1番、0.1.1.1.2.3塁右二塁打２点２番、2.1.3.2.７フライ【モタ】3番、2.1.3.2.6フライ。
1対6。
7.回表、5番、0.2.、、空振り三振6番、2.2.9フライ7番、0.1.3ゴロ。
7回裏、4番、2.2.5ゴロ内野安打5番、3.1.左二塁打１点6番、2.0.2.1.3.1.3.2.空振り三振【アフェルト】7番、1.0.4フライ８番、3.2.7ヒット１点9番打ロビンソン、0.2.
空振り三振。 １対8。
8回表、【サラス】8番打ハフ.2.0..空振り三振9番、2.1.9フライ1番、1.1.7フライ。
8回裏、【ロぺス】1番、1.2.空振り三振2番、3.2.空振り三振3番、1.0.9フライ。
9回表、2番、2.2.左二塁打3番、1.1.4ゴロ3塁4番、右ホームラン２点5番、
0.1.3ゴロ6番、2.2.3フライ。 3対8。
スポーツ
1. イチロー終戦で世界一ならず…ヤ軍４タテ食らいＰＯ敗退
サンケイスポーツ 10月19日(金)8時34分配信
ア・リーグ優勝決定シリーズ第４戦、タイガース８－１ヤンキース（１８日、デトロイト）ヤンキースはわずか２安打で４連敗を喫し、１勝もできずプレーオフ（ＰＯ）敗退となった。イチロー外野手は「１番・左翼」で出場し３打数無安打、１三振、１四球。マリナーズ時代の２００１年に続き、リーグ優勝決定戦で敗れ、世界一には届かなかった。タイガースは２００６年以来６年ぶり１１度目のリーグ優勝を決めた。
激動の２０１２年終戦を告げる４本の本塁打が、イチローの頭上を通過した。０－２の四回、一死一塁で三冠王のカブレラが、サバシアの内角直球を捉え、左翼席中段へ２ラン。打った瞬間それとわかる一発に、イチローはほとんど動けなかった。
さらに二死一塁から今度はペラルタ。イチローは打球を追ったものの、左翼席へ飛び込み、サバシアは３回２／３、１１安打を浴び６失点でＫＯ。七回にはジャクソンのソロ、八回にはペラルタの２本目となる本塁打を見送った。
イチローは初回、タイガース先発のシャーザーから４球ファウルで粘るも、９球目の直球に押され三飛。０－１の三回、二死二塁は８球目の際どい内角球を選び、四球で一、二塁としたが、スウィシャーは外角直球に見逃し三振で同点機を逃した。
六回、先頭のヌネスがチーム初安打となる左中間への三塁打で出塁したが、イチローは外角高めの直球に中途半端なスイングで空振り三振。続くスウィシャーの右中間二塁打で１点を返した。
八回先頭は、左腕コークのグラブを弾くも投ゴロ。ベンチで終戦を迎えた。
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2. イチロー「悔しさしかない。この気持ちは久しく味わったことない」
スポニチアネックス 10月19日(金)10時45分配信
◇ア・リーグ優勝決定シリーズ第４戦 ヤンキース１―８タイガース（２０１２年１０月１８日 デトロイト）
まさかの４連敗でシーズンは終わった。自身初のリーグ優勝を目指したヤンキースのイチローは第４戦は無安打に終わり、「悔しい気持ちしかない。ただ、こういう気持ちは久しく味わったことがない」と話した。
不振の打線の中で、イチローはポストシーズン９試合で４０打数１１安打、１本塁打５打点と奮闘した。しかしこの日は１回に三飛に倒れると、３回２死二塁から四球でつないだが後続は凡退。６回は無死三塁と反撃のチャンスで３球三振に終わった。
メジャー１２年目の今季、初めて移籍を経験。マリナーズから７月に加入後、６７試合に出場し、打率・３２２とチームの地区優勝に貢献した。「短い時間でしたが、この場所にはいろんなもの、いろんな時間を与えてもらった」と名門で過ごした３カ月を振り返ったイチロー。「最後はこういう形で負けてしまいましたが、本来（自分が）持っている気持ちを思い出させてもらった」と話した。
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3. 「最初にアクセルを踏めるかどうか。2戦目までの入りが重要」
クライマックスシリーズ・ファイナルステージを目前に控え、日本ハムの栗山英樹監督はそう自軍の展望を語った。
チームは出だしから快調にアクセルを踏み、ファイナルステージ2戦を終えた時点で2勝。1位通過チームに与えられる1勝のアドバンテージを含めると3勝となり、一気に日本シリーズへ王手をかける形となった。
これまでの2戦を振り返れば、何といっても糸井嘉男の働きが大きかった。初戦では勝利を手繰り寄せる同点2ランを7回に放ち、第2戦では先制の口火を切る初回の三塁打に、ダメ押しとなる7回の2ランと、まさしくMVP級の活躍を見せている。
ただ、ゲームを制するためには、表の存在と同じくらい陰の存在の働きも重要なファクターとなってくる。
「表の功労者」は間違いなく糸井だ。そうなると、「陰の功労者」はキャッチャーの鶴岡慎也になるだろう。
日本ハムがアクセルを弱めることなく、かといって強く踏みすぎることなく戦え、連勝という最高のスタートを切れた背景。そこには、「グラウンド内」の監督である鶴岡の巧みなリードがあった。特に、先発投手に対する配球は抜群だった。
1番・松田宣浩をどう抑えるかが、ソフトバンク攻略の大きな鍵だった。
なかでも顕著だったのが、ソフトバンクの1番・松田宣浩への攻め方。ここが、試合の流れを作る大きなポイントとなった。
日本ハムの初戦の先発は吉川光夫。レギュラーシーズンの投球からすれば、威力のあるストレートで押してもよかったはず。
しかし、鶴岡はそれをしなかった。
「チームの起爆剤になれるように元気づけるスイングを心掛けたい」
もしかしたら彼は、ファーストステージでそう語っていた松田の積極性を考慮していたのかもしれない。
第1戦、第2戦ともに絶妙なリードで試合を作った鶴岡。
play吉川光夫 [ファイナルステージ第1戦]
切れのあるスライダーで松田から三振を奪う！
play吉川光夫 [ファイナルステージ第1戦]
細川に安打を許すも、松田を狙い通りの併殺に打ち取る！
第1打席の初球。そんな松田のはやる気持ちをあざ笑うかのように、内角へのスライダーでストライクを奪ったかと思えば、2球目にはストレートで意表を突く。3、4球目には2球続けてスライダーを要求し、サードゴロに打ち取った。
第2打席では、初球に内角低めのストレートを見せておき、2球目にスライダー、3球目にチェンジアップで松田のタイミングを外し、4球目のスライダーで空振り三振と、完全に手玉に取った。
1死一塁で迎えた6回の第3打席でも、初球は外角のストレートで「真っ直ぐもあるよ」と松田に意識付けをさせておき、2球目にチェンジアップ、3球目にはスライダーと2球続けて変化球を投げることによって松田のフォームを崩し、併殺打に切って取った。
第2戦、先発が技巧派の武田勝になっても変化球中心の攻めは変わらない。
前の試合同様、第1打席の初球に内角へのスライダーでショートフライに。第2打席では、チェンジアップとスライダーのコンビネーションでショートゴロに打ち取った。
2試合通じて唯一の失投といえたのが、初球は変化球で入りながら、2球続けてストレートを要求したことで左中間フェンス直撃の二塁打を許した6回の第3打席だけだった。
松田宣浩と真摯に向き合い、ほぼ完ぺきに封じ込めることに成功。
巨人の阿部慎之助が以前、リードについてこんな持論を述べていたことがある。
「バッターも人間ですから結局のところ本当に何を考えているかは分からない。だから、そこはキャッチャーが、自分で考えてリードするしかないですよね。過去のデータも大事なんですけど、やっぱり直感というか、そういうのも大事なんだと僕は思います」
名将・野村克也の「内角高めに投げ相手に意識付けをさせておき、外角で勝負をする」といったデータに基づいた配球論は、いわば現代野球におけるリードのセオリーといえるだろう。
もちろん、それも効果はある。しかし、阿部が言うように、セオリーに固執してしまっては打者の本質を見極めることができない。
鶴岡は、松田というひとりの打者としっかりと向き合ったことで、第2戦までほぼ完璧に松田を封じることができた。
「野球の歴史のなかで4連敗は起こりうる」と栗山監督。
先頭の松田の出塁を許さなければ、盗塁や犠打などで得点圏に走者を置く心配は減る。そうなれば、ポイントゲッターの3番・内川聖一、4番・ペーニャには、「単打はOK」の配球で勝負することができる。つまり、失点を最小限に抑えることができる、というわけだ。
松田に自由を与えなかった。それは、ひいてはチームの連勝を陰ながら支えることにも結び付いていったのだ。
今日、10月19日の第3戦で日本ハムが勝利すれば、日本シリーズ進出が決まる。
だが、栗山監督は闘争心を弛緩させてはいないようだ。
「野球の歴史のなかで4連敗は起こりうることです。今シーズン、うちも4連敗しているし、（第3戦以降は）ホークスはエース級がくるので、勝つのは難しいけど、まずは明日（10月19日）、全てを賭けて戦います」
攝津、武田、大隣という「表ローテ」が始まるソフトバンク。
日本ハムが連勝したとはいえ、この2戦の勝敗の行方が紙一重だったのも確かだ。
ソフトバンクの視点で言えば、いずれも接戦だったため、継投のタイミングが難しかったことが連敗の一因として挙げられるだろう。
第1戦では陽耀勲が6回までほぼ完璧に抑えていたが、球威が落ち、制球が乱れ始めた7回に相手打線に捕まった。第2戦でも、初回から不安定だった先発の新垣渚を3回で見切りをつけ、岩嵜翔にスイッチしたまではよかった。しかし、4回から6回まで60球近く投げた岩嵜を、7回に入っても続投させたのが裏目に出てしまった。
だがソフトバンクは、ようやく攝津正、武田翔太、大隣憲司の「表ローテ」が投げる。第3戦で先発の攝津は、今季、1勝1敗、防御率4.24と日本ハムとの相性はよくないが、最多勝エースはこの剣ヶ峰で本領を発揮してくれるだろう。その後に控える武田、大隣にしても、レギュラーシーズン通りの投球ができれば3連勝の可能性は十分にある。
栗山監督が全てを賭けて戦うと誓った第3戦。日本ハムがこのままパ・リーグを制するのか。それとも、ソフトバンクが勝利し、勢いに乗るのか？
ファイナルステージの激戦。ファンはまだまだそれを望んでいる。
4. 落球の内川＆失投の森福が号泣…ソフトＢ４連勝しかない
スポニチアネックス 10月19日(金)7時1分配信
＜日・ソ＞試合後、ベンチから動けなかったソフトバンク・内川（左）は井出コーチに励まされる
◇パ・リーグＣＳファイナルＳ第２戦 ソフトバンク０―３日本ハム（２０１２年１０月１８日 札幌Ｄ）
【写真】ベンチで顔を覆う森福
試合終了後、ベンチに腰を下ろしたソフトバンク・内川はタオルで顔を覆った。その目には涙が浮かんでいた。初回２死三塁、中田の左翼ライナーをグラブの土手付近に当てて落球。井出外野守備走塁コーチは「（バットの）先っぽだったし、ライトが目に入ったみたい」とかばったが、このタイムリーエラーが決勝点となった。報道陣には「頑張ります」とだけ言い残し、足早にバスへ消えていった。
悔し涙を流したのは一人だけではない。勝ち越し打を許した前夜と同じ７回に救援した森福だ。１死二塁から代打・杉谷を右飛に取ったが、続く糸井には初球１２２キロスライダーを右翼席へ運ばれた。２試合連続で痛恨の一打を浴びた左腕はベンチに戻ると両手で顔を覆い、むせび泣いていた。試合後は「失投でしょう」と下を向いた。
昨年の中日との日本シリーズ第４戦（ナゴヤドーム）で１点差の無死満塁をしのいだ「森福の１１球」で、球界を代表するセットアッパーとなった。１０年から通じてポストシーズン１０試合連続無失点で臨んだファイナルＳ。しかし、２夜連続の悪夢となった。
崖っ縁に立たされたが、秋山監督だけは冷静だった。「ハムさんは強いね。糸井が打つからな。残り４つだ。いいんじゃない。開き直っていけばね」。きょう１９日の第３戦からは摂津、大隣、武田と先発は万全だ。諦めるにはまだ早い。追い込まれた王者の意地を見せる。
▼日本ハム・中田（初回２死三塁、ライナーを左翼の内川が落球して先制）どんな形であれ、試合に勝てばいいと思っているのでよかったですね。
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5. 原巨人連敗、自慢の重量打線沈黙…突破率０％
サンケイスポーツ 10月19日(金)7時51分配信
２連敗に原監督はペットボトルの水で頭を冷やしながら？ ロッカールームに引き揚げた（撮影・荒木孝雄）（写真：サンケイスポーツ）
（セ・リーグ、ＣＳファイナルステージ、巨人２－５中日、２回戦、中日２勝１敗、１８日、東京ドーム）リーグ優勝の巨人は、２位の中日に２－５で連敗を喫し、アドバンテージを含め対戦成績は１勝２敗となり、ライバルに先行を許した。一回に先制点を奪うも、中日・伊藤準規投手（２１）の前に二回から六回まで走者を出すことができずに完敗。安定感抜群だったデニス・ホールトン投手（３３）も自滅し、独走で優勝したレギュラーシーズンの戦いぶりは見られないまま、窮地に追い込まれた。
6.日本ハム３タテ！３年ぶり日本シリーズ出場
サンケイスポーツ 10月19日(金)21時19分配信
１回、適時二塁打を放った日本ハム・中田翔＝札幌ドーム（写真：サンケイスポーツ）
（パ・リーグ、ＣＳファイナルステージ、日本ハム４－２ソフトバンク、３回戦、日本ハム４勝、１９日、札幌ドーム）リーグ優勝の日本ハムが、リーグ３位のソフトバンクに３連勝。リーグ優勝チームに与えられるアドバンテージの１勝を含む４勝０敗で３年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。
日本ハムは一回、ソフトバンク先発の摂津を攻略。二死から糸井が四球で出塁し、４番・中田が左翼フェンス直撃の二塁打で先制した。
大一番で仕事を果たした中田は「次につなごうと低めを捨て、浮いた球をはしっかり振っていこうと思っていました。いい流れをつかむことができてよかったです。この流れを最後まで持続できるよう、集中を切らさずプレーします」と笑顔を浮かべた。
４番の一打がもたらした勢いは止まらない。続く稲葉の一塁内野安打で二死一、三塁から小谷野が中前適時打を放ち摂津を引きずり降ろした。さらにホフパワーが２番手の藤岡から右前適時打を放ち３点目。試合の主導権をガッチリつかんだ。
六回には一死二、三塁でホフパワーの一塁ゴロを捕球し三塁へ転送した小久保の送球が稲葉に当たり外野に転がる間に三走が生還。ダメ押し点が入った。
先発のウルフは七回、ペーニャに一発を浴びたが七回途中１失点の好投でゲームメーク。八回には２番手の増井が一死三塁から松中のニゴロの間に１点を返されたが、九回は武田久が締めくくり、３連勝で日本シリーズ進出を決めた。
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6. 尼崎事件 遺体２人目は７１歳女性 谷本さんは「監禁され暴行」
産経新聞 10月19日(金)14時40分配信
尼崎死体遺棄事件の相関図（写真：産経新聞）
兵庫県尼崎市の民家の床下で男女３人の遺体が見つかった事件で、別の傷害致死罪などで起訴された角田（すみだ）美代子被告（６４）の関係者が、遺体で見つかった美代子被告の義理の娘、瑠衣被告（２７）の伯父、谷本隆さん（６８）らについて「部屋の中に監禁され、暴行を受け続けて衰弱死した」などと証言していることが１９日、捜査関係者への取材で分かった。谷本さんの遺体は布でくるまれており、兵庫県警は、監禁や暴行を受けていた部屋から民家に遺体を運ぶため、布で包んだ可能性もあるとみて調べている。
また、県警は同日、民家で見つかった女性の２遺体のうち１人の身元は、ＤＮＡ鑑定の結果、美代子被告の知人で無職、安藤みつゑさん（７１）と確認したと発表した。安藤さんは美代子被告の兄の交際相手だったという。住所は、美代子被告が自宅近くに借りていた賃貸マンションの一室に置いていた。
捜査関係者によると、美代子被告の関係者は、谷本さんらについて「部屋に閉じ込められ、繰り返し暴行された」「暴行を受け続け、衰弱して死んだ」などと証言。谷本さんの遺体は、縦２・５メートル、横１メートルの布でくるまれていた。
県警は関係者の証言から、谷本さんが民家とは別の場所にある部屋に監禁され、暴行を受けた末に衰弱死した可能性があると判断。人目を避けて民家まで遺体を運ぶなどの目的で、現場の部屋にあった布で谷本さんの遺体をくるんだとみて、布の種類や販売ルートなどを調べる。