sokkenaiの星間鐵道 〜天の川線 アンドロメダ方面行〜

カメラ、音楽、アニメ、小説。旅、釣り、出会い、自然
ハッピーな事、辛いこと
記憶を記録として残して

カルチャ

2019-07-30 00:28:12 | 日記

話違うけとRADはすごいよ
自分が小さいころから第一線だよ
すげーわ
中学生の修学旅行のときにはすでに4th アルバムとかだった筈だぞ
アニメーションとのコラボで再燃焼したのもあるけど、結局良い曲なんだ


愛にできることはまだあるかい
You TubeのMVのコメントはもはや外国語で埋め尽くされてる
京アニの戦後最悪のアクシデントも踏まえて、世界の日本好きが動いてる

アニメがだめだとかオタクは危ないとか
一番思ってんのは日本人だわ
いいじゃないか、世界共通の文化だ
受け入れられないのは老化してる証拠だ
自国の文化くらい認められる寛容さも必要だと思うよ

定年間近のおっさんがYouTuberでもいいじゃないか、歌ってみてもいいじゃないか 
素直にかっこいいじゃねーか

頑固さで自分を縛って外を見ないなんてダサいことこの上ない

若い世代は柔軟性に富んでいる
そろそろ世代交代しましょうよ

寝るなというのか

2019-07-29 04:17:00 | 日記

ヤバイなぁヤバイよなぁ
毎日そう思いながら床についているのですが
それ自体がヤバイのです
長期スパンでのお仕事なので、常に背後に仕事が付いて回ります

身体を動かして、業務時間内で
全ての仕事を終えて次の人員に引き継ぎができたなら

幾ばくか、幸せと思います

カメラ業界の行く末は?

2019-07-28 22:02:23 | Camera

ここ最近ではiPhone並びにAndroid端末で
ぼかしを効かせた写真が取れるようになりました

光学ズーム対応はあまり聞かないものの、焦点距離の異なるダブルレンズを搭載する機種が多く、非常に理にかなったコンセプトとなっています
ハイエンドモデルのスマホであれば光学手ブレ補正がついており非常に充実しています

SNSとの連帯や画像確認のアプリケーションの充実、ディスプレイ解像度発色の観点からみても俗に言うデジカメは不要になりつつあると思います
もちろんカメラに詳しい方であればraw撮影やセンサーサイズなど様々な観点でスマホの撮影に不満はあるかと思います

しかしながら
すでに写真は見るものから、見せるものに変わってしまいました
一昔前のフィルム交換や現像の手間もなく
2000年頃の低画素デジカメの時代を経て
今では携帯端末で誰もが写真を取れる時代です

ネットやSNSで数多の画像が毎秒何百枚と配信される時代ではどれだけ優秀な写真でも埋もれてしまいがちです

すでに、写真家のアイデンティティである見せるものを皆が共有し、見せるものから示すものへと立ち変わって行く
写真というカテゴリ
カメラメーカーさんも、カメラマンさんも大事にしていく必要がありますね


ただしどんな形であろうとも写真が残すもので有ることには変わりがないはずです

カメラ業界は自分の記録であることや家族の記録で有ることを推して販促して行かなければニッチかつ退廃的なカテゴリとなるでしょう
すでに主導権はスマホに取られているのですからユーザーを考えた製品を考えて欲しいものです

ストレスでね

2019-07-27 22:56:15 | 小言

イライラすると体温上がって
余計にイライラして汗かいてきて

勉強どころか文字も読めなくなるぜ
切り替えしようと思って
やりたい事考えても出てこず
はたまたこの時間からでは出来ず

こんなのだったら勉強止めりゃいいと
思えど、やめたらやめたで
後々ストレス溜まることになる

などと八方塞がりになって
何も手に付かない

そんなことがめちゃくちゃある
今もそれ

てかさめちゃくちゃここ暑いんやが
冷房効いてるところ行こうと思ったのに
本末転倒じゃね?
くそ環境悪いわ


3.11動画

2019-07-24 23:13:34 | 小言

ほとぼりが冷めて2011.3.11の色々な動画が上がってるのをご存知でしょうか
津波の映像で当時出てこなかったショッキングなものも多数あります
見ていてかなり辛いものです

走れない老人が水に浸っていくのを見ることしかできない自衛隊員の姿を映した映像があります
助からないと見ていて分かるのです
呆然と立ち尽くした自衛隊員
恐らく見切りをつけたのでしょう
次の現場に向かうであろう姿が映されています

避難者、救助者、撮影者の皆が皆、被災者です。何を思い各人が全力を全うしたのかを考えると、どうしても耐えられない心境になってしまいます

私であれば、どの立場であってもあの場にいたなら立ち直れないと思います
一生後悔するでしょう
この動画を見ただけでも後悔してしまうのですから

見なければ良かったと、でも目を背ける訳にはいかないと