「新年初の夜勤」で綴ったことは、すいません、今年からは控えようと思った職場の不満でしたね。そこで、その続編として思いついたのが、「物事は全て考え方次第?」です。簡単に言えば、何事も考え方次第でプラスにもマイナスにもなるといったことです。今回の夜勤を例に挙げ、プラスとマイナスを区分けしてみました。
マイナス面・・・仕事に束縛される時間が増えた分、家族と触れあう時間・家庭で自由にパソコンをしたりテレビを見たりする時間が減った/通勤による歩く距離が短くなった(通常は6・5㌔ですが、夜勤だと4・5㌔)/ぐっすり眠れなかったなど
プラス面・・・仕事のため、お酒を我慢し休肝日が作れた/自分一人の時間が持てた/手当が通常25%ほどしかもらえない残業と違い、夜間特殊手当だと100%もらえる/帰宅の際、いつもと時間帯が違うので、河原のグランドで少年野球の子どもたちを見かけたりして、車窓からの風景が楽しめたなど