ベーカー通りを行くと左手にビートルズのショップが見えました。
ショップに行くのかと思ったら
隣にあるのがシャーロックホームズ博物館でした。
1階がグッズのショップになっていて、そこで博物館のチケットを購入します。
隣の入り口には、当時の扮装をした警官が立っていて
気軽に写真撮影に応じてくれます。
薄暗くて狭い階段を上がって行くと
なんだか、ホームズに依頼に行く相談者のような気持ちになってきます。
手すりを持ってドレスの端をつまんで一歩ずつ上がって行きます。
暖炉には薪ではありませんでしたが火がたかれ
応接セットやテーブルセッティングもされ
「ワトソン君、誰にもつけられていないか確認してくれたまえ」
なんて言葉が聞こえてきそうです。
メイドの扮装をした女性が,無言でソファに掛けお茶をすすっていました。
ワトソンが使用した医者の器具や
手錠や鞭やその他もろもろの展示物があり、キリがありません。
天井から身を乗り出しているホームズもいましたよ。
屋根裏部屋まで上がってきましたが
夜になったら、闇にまぎれて賊がいても気がつかないなぁ~
なんて、ホームズの時代に勝手にタイムスリップしていました。
ロンドン話しは来年に続きます。
ショップに行くのかと思ったら
隣にあるのがシャーロックホームズ博物館でした。
1階がグッズのショップになっていて、そこで博物館のチケットを購入します。
隣の入り口には、当時の扮装をした警官が立っていて
気軽に写真撮影に応じてくれます。
薄暗くて狭い階段を上がって行くと
なんだか、ホームズに依頼に行く相談者のような気持ちになってきます。
手すりを持ってドレスの端をつまんで一歩ずつ上がって行きます。
暖炉には薪ではありませんでしたが火がたかれ
応接セットやテーブルセッティングもされ
「ワトソン君、誰にもつけられていないか確認してくれたまえ」
なんて言葉が聞こえてきそうです。
メイドの扮装をした女性が,無言でソファに掛けお茶をすすっていました。
ワトソンが使用した医者の器具や
手錠や鞭やその他もろもろの展示物があり、キリがありません。
天井から身を乗り出しているホームズもいましたよ。
屋根裏部屋まで上がってきましたが
夜になったら、闇にまぎれて賊がいても気がつかないなぁ~
なんて、ホームズの時代に勝手にタイムスリップしていました。
ロンドン話しは来年に続きます。