大和芋を摺るときは覚悟を決める
という人もいるが、私にはそんな根性は無い。
なので、薄手のゴム手袋使用。
大和芋の皮は、スプーンでこそげ取るようにこすると、簡単に剥ける。
Yの字になっている所もチョチョイのチョイだ。
包丁を使うよりも安全で簡単な方法だと思う。
私は長芋や大和芋の、シャリシャリとした食感が好きなので、
全部は擦らない。
少し残しておき、それを包丁で荒く刻み、とろろに混ぜる。
今日のお昼は、冷たいとろろ蕎麦。
ちなみに、
生の生姜をおろす時は、刃の上に一枚アルミホイルを敷くといい。
摺り上がりも変わらないし、細かな繊維も刃に付かず、
摺った生姜も無駄にならない。
ナチュラル スクエアー セラミックおろし C-519パール金属このアイテムの詳細を見る |
便利小物 ワイド角型 セラミック おろし器 C-3631パール金属このアイテムの詳細を見る |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます