東京・大阪の100万kw級火力発電所計画について。- 2011.09.23
脱原発・平松市長、人工光合成研究など政策発表 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
>「脱原発」を掲げる大阪市の平松邦夫市長は21日、天然ガスを燃料とする火力発電所の臨海部への建設誘致や、「人工光合成」技術の実用化に向けた研究施設整備を柱とするエネルギー政策を発表した。
9月市議会に関連予算約4億5400万円を計上する。
火力発電所は原子力発電所1基分に相当する100万キロ・ワット規模を計画。市が企業誘致用に開発を進める夢洲地区(此花区)の土地を提供し、民間企業が建設する方式などを想定する。9月議会では調査費200万円を計上し、運営形態や立地条件を検討する。
おお~、待ってました。これを言って欲しかったですね、火力発電の建設を。
しかも、東京都を真似たのか100万キロワット級の火力発電建設。
これは素晴らしいですね。
これでぜひ橋下に勝っていただきたい。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年9月21日(水)