【ぽぽんぷぐにゃん式・心理テスト】ランプをこするとあら不思議!・解答編

2006-07-29 01:07:56 | Weblog


B.幸せ を選んだあなた。

ランプの精はあなたにとっての本当の幸せを与えて去っていきました。

あなたは自分にとって本当に大切なものを知っている人。
これからもそのままのあなたでいてくださいね。

ラッキーアイテムは家族の写真。たまには親孝行しましょ。

どうもありがとうございました。またのご来訪お待ちしております。

ぽぽんぷぐにゃん

【ニュースとあそぼう!ぽぽんぷぐにゃん】

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Unknown (Unknown)
2007-07-02 07:25:21
原爆を投下しなくても、ソ連が参戦しなくても、米軍の本土上陸作戦が計画ないし検討されなくても、日本は1945年12月31日以前、「あらゆる可能性を考えに入れても1945年11月1日までに」無条件降伏していただろう―広島、長崎への原爆投下について1946年7月、米戦略爆撃調査団がトルーマン大統領に提出した総括報告はこう述べている。
ならばなぜ、トルーマンは原爆投下を決定したのか。欧州支配の野望を抱くソ連に、衝撃を与えるためのデモンストレーションであったとみる歴史学者がいる。そうした政治的要因にくわえて、ロナルド・タカキ米カリフォルニア大教授は、子供のころ「いくじなし」といわれたトルーマンの性格と人種差別主義に起因していると指摘する(草思社刊『アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか』)。

本書(原爆を投下するまで日本を降伏させるな)も原爆投下決定の裏に働くトルーマンの劣等意識に鋭い目を向けている。ルーズベルトの急死で、はからずも大統領になった「小物」が、権力と原子爆弾という史上最も恐ろしい遺産を手にしてしまった。ルーズベルトが「日本派」のジョセフ・グルー元駐日大使とともに進めようとしていた対日政策は、トルーマンと彼の唯ひとりの相談相手ジェームズ・バーンズに忘れ去られる。日本が和平の仲介を期待するソ連は、米英との密約に基づき対日参戦の準備を進め、トルーマンはソ連の参戦を原爆投下の後に誘導することにのみ腐心していた。
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