福島の子ども、新たに２人甲状腺がん発症について。- 2013.02.13
福島、新たに２人が甲状腺がん 放射線による影響否定 - 47NEWS（よんななニュース）
>東京電力福島第１原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査の検討委員会が１３日、福島市内で開かれ、１８歳以下（震災当時）の２人が新たに甲状腺がんと確定したと報告された。昨年９月に判明の１人と合わせ、３人となった。
マスコミはPM2.5で騒いでますけど、やはり原発の放射能のほうがよほど深刻。
相変わらず「放射線による影響否定」なんて言ってますが、3人も甲状腺がんになってるのは明かに異常。
甲状腺異常の子どもだって多数いるんですからね。
これは予備軍も多数いるということに他なりません。
中国のPM2.5を「殺人スモッグ」だなんて騒ぐなら、福島のこの事態も大きく騒ぐべきでは？
Twitter / poponpgunyan: 福島の子どもの甲状腺がん。もともと健康管理調査委員会は「放射 ...
福島の子どもの甲状腺がん。もともと健康管理調査委員会は「放射能との因果関係は認めない」という方針で動いてるのだから影響を否定するのは当たり前なんですね。もし、肯定してしまったら福島から貴重なデータがみんな逃げていくわけですからね。
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■異常以外のなにものでもないですね。
Twitter / poponpgunyan: 福島の子どもの甲状腺がん問題。県健康調査は１８歳以下の子ども ...
福島の子どもの甲状腺がん問題。県健康調査は１８歳以下の子ども約３万８千人を調査。うち３人が甲状腺がん、７人が甲状腺がん疑い(計１０人)。子どもの甲状腺がんの発症率は「１００万人に１～２人」。福島では３８００人に１人が甲状腺がん(の疑い)。どこからどうみても異常です。バカでもわかる
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年2月10日(日)
