3月のコスモ石油のガスタンク火災について。- 2011.07.03
劣化ウラン保管施設も延焼 コスモ石油のガスタンク火災で|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ
>【総務防災】県消防課は、同製油所のガスタンクの火災・爆発事故で、隣接するチッソ石油化学の劣化ウラン保管倉庫の屋根が焼け落ちていたことを明らかにした。
同課によると、同倉庫は「核燃料使用事業所」として国の許可を受け、ガス製造用の触媒として使われる劣化ウラン765キログラムが保管されており、放射性物質が0・3%含まれていた。
コスモ石油火災事故に関するデマのチェーンメールに要注意(ロケットニュース)
>「コスモ石油の勤務の方からです。できるだけ多くの方々に伝えてください。
工場勤務の方から情報。外出に注意して、肌を露出しないようにしてください!
コスモ石油の爆発により有害物質が雲などに付着し、雨などといっしょに降るので
外出の際は『傘』か『カッパ』などを持ち歩き、身体が雨に接触しないようにして下さい!!
コピペなどして皆さんに知らせてください!! 多くの人に回してください!! ご協力宜しくお願い致します。」
ええ~っ!って感じですね。
なんでこんなところに劣化ウランなんてものがあるんだか・・・。
しかも、なんで4ヶ月近くたった今そんな重大な事を発表するのか???
もしかしたら、あれはデマじゃなかったかもしれませんね・・・。
怖い怖い・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年7月2日(土)