【大嘘!?】「計画停電」はヤラセだったことが判明 東電と経産省が情報操作 民主議員と東京新聞が暴露」

2011-05-17 06:17:26 | Weblog

「電力不足キャンペーン」について。- 2011.05.17

 

【神新聞】 「計画停電」はヤラセだったことが判明 東電と経産省が情報操作 民主議員と東京新聞が暴露


問題の画像1


問題の画像2


 

(関連)【特報】東電また“情報操作” 「電力不足キャンペーン」にモノ申す

>中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の停止決定を機に、またぞろ
「電力不足キャンペーン」が始まった。中電による電力融通の打ち切りが理由のようだが、
「こちら特報部」の調べでは、被災した東京電力広野火力発電所(福島県広野町)が
七月中旬にも全面復旧する。そうなれば真夏のピーク時も電力は不足しない。
国民を欺くような“情報操作”の裏には、なおも原発に固執する政府や電力会社の姿勢が垣間見える。

 

 

 

 

東京新聞が「計画停電はウソだと暴露した」と数日前から話題になってましたが、この記事ですか。

凄いですね。東京新聞のサイトにもぜひ載せていただきたい。

まあ、電力会社の力もう弱くなってきたという事なんでしょうか。

それとも、東京新聞にも正義感が・・・。

揚水発電(夜間の余った電気でポンプでくみ上げる水力発電)や、広野の火力発電も計算に入れてなかった東京電力のやる事ですからね。

それで今になって「広野の火力発電再開で電力供給大丈夫」みたいな事を言ってるわけですから、国民をダマしたといっていいんじゃないでしょうか。

マスコミもいい加減、正気になって欲しいですね。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年5月15日(日)  

 

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