【難病だけでなく不眠症とうつ病の可能性も!?】「いかに安らかに眠るかも総理としての資質」安倍首相

2013-01-14 10:11:52 | 政治

安倍首相「いかに安らかに眠るかも資質」発言について。- 2013.01.14

朝日新聞デジタル:「いかに安らかに眠るかも総理としての資質」安倍首相 - 政治

>■安倍晋三首相

 総理大臣になると、当然プレッシャーで眠れない夜はありますね。そういう夜にいかに眠るか、安らかに眠るか。これも総理としての資質。私は前回、首相になったときに中曽根(康弘)元首相に相談に行った。中曽根元首相も「自分も何日もあった」と。(首相執務室の)設定自体がちょっと孤独を感じるようになっていて、どういう(設定の)考えだったのかなという気がしますね。

 

 

「いかに眠るか、安らかに眠るか。これも総理としての資質。」こんな事をかつて総理の資質としてあげた人がいたでしょうか?

不安になってきますよね。

つまり、安倍首相はお腹の難病に加えて、不眠症とうつ病の可能性があるという事なのでは。

時折、ヒステリックな発言をするのもそういうことなんじゃ・・・。

こんな人にこの国を任せて大丈夫なんでしょうか?

このまま永遠に安らかに眠ってくれておいたほうが日本のためのような・・・。

 

 

■ここまでくるともう・・・。

Twitter / poponpgunyan: 官邸のフェイスブックも開設 安倍首相ネット依存の危う ...

ぽぽんぷぐにゃん

官邸のフェイスブックも開設 安倍首相ネット依存の危うさ(ゲンダイネット)さんから 『安倍はこの電話攻撃をいさめるどころか、〈ネットの勝利〉と持ち上げた。』やっぱり病気ですねw 

 

 

■「昇進うつ病」の可能性がありますね。

中高年に多いうつ病

昇進うつ病

 やっと昇進を果たしたとたん、急にそれまでの気持ちがなえてしまったり、周囲からの期待や責任が重圧となって、うつ状態におちいるケースです。
 昇進うつ病では、不眠や全身倦怠感、頭痛や腹痛などの身体症状を訴えることが多くあります。また、心身の不調から出社拒否になったり、休職や退職に追い込まれるケースもみられます。
 その一方で、もう出世は見込めないという現実を知り、「先が見えた」ことでむなしさにおそわれ、うつ状態を招くこともあります。「上昇停止症候群」

 




(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年1月12日(土)


      

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