週刊文春の小沢一郎氏の離婚報道について。- 2012.06.14
小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」｜特集 - 週刊文春WEB
>民主党の小沢一郎元代表（70）の和子夫人（67）が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。
便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日本大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。
手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。
うわ～、これは凄いですね・・・。
「実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。」というのがインパクトありますね・・・。
これも総選挙に影響あるのかどうか・・・。
■まあ、限りなく「本物」では・・・。
Twitter / poponpgunyan: 小沢離婚問題。和
小沢離婚問題。和子夫人の手紙が本物かどうかは筆跡鑑定をするまでもなく、和子夫人が表に出てきて「違う」と言えば済む話。それがないという事は限りなく「本物」という事でしょう。元週刊現代の元木昌彦氏の喜びようが印象的。松田賢弥氏の大スクープと言っていいでしょう。
■和子夫人の「水和会」も今年4月に解散。
Twitter / poponpgunyan: 水和会:小沢元民主
水和会:小沢元民主代表の親睦団体、近く解散 ／岩手 http://mainichi.jp/area/iwate/new … 『和子さんに電話で確認したところ、今後も地元に戻る意向がないことから解散を決めたという。』和子夫人の「水和会」が解散したという記事も、離婚を裏付ける証拠のひとつでしょうね。
■週刊朝日の元編集長も「間違いなさそう」と。
Twitter / kazu1961omi: 当然、狙うでしょ
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年6月10日(日)
