【都議選・投票先調査】小池新党、ついに自民抜く。
東京新聞:都議選の投票先 「都民」２２％、自民１７％ 未定が４割:社会(TOKYO Web)
＞七月二日投開票の東京都議選で、東京新聞は都内全域で世論調査を行った。どの党の候補者に投票するか聞いたところ、小池百合子知事率いる地域政党「都民ファーストの会」が２２・６％で、都議会最大会派の自民党の１７・１％を５・５ポイント上回ってトップだった。二十三日の告示まであと十日間に迫る中、都民ファーストの勢いが浮き彫りになった。投票先を決めていない人も四割いて情勢は流動的だ。
投票先は共産が７・７％、民進が４・１％、公明が３・９％、東京・生活者ネットワークが０・９％、日本維新の会は０・８％。投票に「絶対に行く」は５９・１％、「たぶん行く」は３１・７％で投票意欲のある人は合わせて九割超に上った。
ついに小池新党・都民ファーストの会が自民を追い抜きましたか。
これは小池新党の人気のみならず、明らかに安倍政権の加計学園問題も影響しているのでは。
あと、共産の支持が公明の２倍近くになってるのもすごいですね。
共産と公明が争ってる選挙区(複数区)で、公明が競り負けるところがあるというのを意味しているのではないでしょうか。
東京新聞の調査で共産7.7%、公明3.9%という２倍の差にけっこう衝撃。公明党が公明新聞で「危機的な状況」と煽っているのが、荒川区、足立区、北区、品川区、江東区、大田区。都民ファーストに票持ってかれて、共産に競り負けるというのが本当に起こりそう・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年6月13日
共産先行、重大局面に | ニュース | 公明党 https://t.co/HmdqsHQIMx 『大松あきら現 都議選・北区（定数3）切り崩し受け圏外 他を圧倒する大攻勢を』都議選・北区。ホントに競ってそう。都民ファーストのおときた駿氏にもかなり票を食われてるのでは・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年6月13日
(twicas)共謀罪、内閣支持率に異変。- 2017.06.12
