真生丸の流し釣りは半日コースでも1日コースでも2名様から出港します。
水温が低くなり、浅場のサビキ釣りの釣果が落ちてきました。
この時期は深場を流して釣りを楽しみます。
タマンです、強引に引くので釣り人を楽しませます。
ウメイロやマーマチやタマンが釣れました。
真生丸の流し釣りは半日コースでも1日コースでも2名様から出港します。
水温が低くなり、浅場のサビキ釣りの釣果が落ちてきました。
この時期は深場を流して釣りを楽しみます。
タマンです、強引に引くので釣り人を楽しませます。
ウメイロやマーマチやタマンが釣れました。
濱岡さん家族で半日コースを楽しみました。
濱岡民弥さん、有加さん、一善さん、ちづ子さんの乗船でした。
グルクンのサイズは大きめ サビキ釣りは数種類の魚がヒットします。
見~~て、見~~て、アカジン釣れたました。
サビキ仕掛けにアカジンのヒットです。
年に数回あるパターンです。
昨日のお客さんが 最近ブログ更新してないですね よく見てますよ!
さぼり気味の船長 今日は朝からブログの更新です。
うるま市の川口佳宥さんです。前回も今回もアカジンを3本釣りました。
1名でアカジン3本の釣果は運だけでは無く、タックルと技術が良いのでしょう。
川口さんは毎回、アカジンを3本釣ります。
魚場はアカジンの釣果が良い渡名喜島でした。
この日は悪天候、北風が強く 南側の限られた場所で釣りでした。
2本続けて釣って その後、またまたアカジンを釣りましたが写真は最初の2本のアカジンです。
アカジンは最初から船の真下に居るわけではありません。地形を把握して根と根の間に船を止めます。
グルクンを釣っているとアカジンは船の真下に寄って来ます。 コンスタントに釣れているグルクンが釣れなくなると用意していたアカジンのタックルを落とします、 上から落ちてくる グルクンの生き餌をアカジンの視野に入れば 即ヒットとなります。
即、釣れない時も15分~20分毎に生き餌を替えます、投入した瞬間の生き餌は動きがランダムなのでアカジンにアピールが良いのです。
その他、常に生き餌の動きを意識してアカジンを狙います。
アカジン釣りはタックルはもちろんですが、餌の動き、生き餌のサイズ 投入のタイミング、は絶対条件なのです、
簡単には釣れないアカジンも川口さんは毎回 3本の釣果なのです、その他、大物もヒットしました。