ライラック(モクセイ科)ムラサキハシドイ、リラ
ジャスミンやキンモクセイなどモクセイ科の花は、
香りの良いものが多い。
ライラックの花言葉は、甘い誘惑または初めての恋だとか。
寒さにも強く札幌の「市の木」になっていて、
5月19~21日に大通公園でライラックまつりが開かれるそうだ。
ライラック・センセイション(モクセイ科)
フレンチライラックと呼ばれる小種別があるそうだが、
どのような区分なのか良く知らない。
ご近所の鉢植えのライラック・センセイションもそのひとつらしい。
赤紫の花弁の白い縁取りが面白い。
ライラックの花弁は普通4枚だが、
ときに5枚のものがあって、ラッキーライラックと喜ばれる。
カロライナジャスミン(マチン科)
蔓性でフェンスに絡んで咲いているカロライナジャスミンは
モクセイ科ではないが香りからジャスミンの名を得ている。
カロライナジャスミンには毒があるので、
甘い香りに誘惑されてジャスミンティーにしてはいけないようだ。
あの甘い爽やかな香りが楽しめるかなと楽しみだったのに
ちょっと残念でした。花芽も付いてくれずで。
花芽まで剪定しちゃったかなぁ?
1才ライラックと言う鉢植えを楽しんでいますが
去年の夏暑くて 花芽が枯れて 今年は少ししか咲かず残念に思っていた所です
色とりどりの花を見せていただき有難う
赤紫のは 特に綺麗ですね
花芽がつかないということもあるのですか。
来年はもっと花芽がついてくれるといいですね。
赤紫など見たこともないし香りは?
ライラックが沢山の札幌はそれだけで
行ってみたーい!
ロマンチックな感じです。
香りのいいお花は魅力的。
私も札幌に住んでいた事があり、このお花は馴染みが深いです。
花言葉は「甘い誘惑」う~~ん?
北国にもようやく春が来て、サクラもウメもモモもいっぺんに咲いて、浮かれた気分の後に、ライラックが咲き出します。大通り公園のライラックが有名ですね。
毎年5月末に咲き出しますが、この季節は又「リラ冷え」とも言われて、寒さがぶり返します
その中で凛と咲くライラック、フランス名でリラの花、派手さはありませんが北国の青空に映えて、私の大好きなお花なんですよ
いい香りの街を歩くと気持ちが良さそうです。
お馴染みのライラックに、いろんな思い出をおもちなのでしょうね。
リラ冷え、桜の花冷えのようなものでしょうか。北海道らしいですね。
札幌のライラックまつりはにぎやかなことでしょう。
一度行ってみたいです。
それもカロライナ。どうして女性名なんでしょう。ジョージジャスミンでもいいとは思いません?
去年も写しましたが、今年も写してみたいなと思っています。
黄色いカロライナジャスミン、花の形とかは白いジャスミンと似ていますね。これ、毒があるんですか?
綺麗な花なのに。