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人手不足


うちの売り場、近々3人足りなくなるのです。。。

10月いっぱいで辞めた方の代わりに入った人は即戦力って感じで頼りにしてたんだけど、怪我しちゃって、しばらく来れないし。

異動予定の人は12月いっぱいまでひっぱってるけども、そろそろ産休入りそうな人もいるし。。。


とりあえず今現在、一人足りぬ。

それなのにシステム変わるし、繁忙期も来るし、組合の行事はあるし、どないせーっちゅうんじゃい~。

今月のNHK杯は行けるけども。バレエも行けるけども。来月のファイナル行けるんだろうか、、、、アイクリで取ったチケットだからさ、最悪行けなくなったとしても、誰かに譲るとしてもすごく手間がかかる。何しろ当日引き換えだしさ。
というか、譲りたくない、、、、行きたいよぅぅぅぅぅ。



どこもかしこも人手不足ですなあ。みんな生活に困ってないのかなあ?働かなくても生きて行けるのかねぇ。
働きたい人カモーン!

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来生たかお セルフカバーベスト





会社のお取引先さんからいただいた大橋純子さんのディナーショー(7月10日)で、久しぶりに「シルエットロマンス」を聴いて、実に素敵な曲だなあと、うっとりし。

これまた久しぶりに来生たかおさんのアルバムを聴き返してました。


カセットテープで。




来生さんのアルバム、これは両親が買っていたので、我が家にあるのはレコード。

自分でお金を出すようになってからも、レンタルCDやレコードで借りてたから、ろくにCDでは持っていなかった。

部活の先輩も来生さんのファンだったので、彼女からもずいぶん借りました。

ほぼ手持ちがこんなわけなので、ダビングしたカセットなんだわよね。


なので、先日購入したのがこちらのセルフカバーベスト盤です。

セルフカバーベスト~夢のあとさき~

1. Opening
2. 夢の途中
3. シルエット・ロマンス
4. 流れる…
5. いとしいあした
6. 思い出の時差
7. 余白の街
8. セカンド・ラブ
9. 針の雨
10. マイ・ラグジュアリー・ナイト
11. 涼しい影
12. Goodbye Day
13. 風と共に去りぬ
14. 浅い夢

ディスク:2
1. これから始まる物語
2. ボートの二人
3. 官能少女
4. 待ち人来たらず
5. まなざしの彼方
6. とめどなく
7. 甘い食卓
8. コンデンスミルク
9. 振り向くならせめて
10. 潮風のソネット
11. 風の忘れもの
12. 風のニュアンス
13. 明日物語
エニー/日本音声保存  2016年1月27日発売


来生たかお Special Interview 「夢のあとさき」


来生さんはですねぇ。声とか曲、、メロディラインが、、好きだなあと。ああでもやっぱ、最初は声かなあ。小学生の時に、ああ、こういう声って、ほんとにいい声だなあと。
その時は楽曲がどうのこうのとか、歌詞がどうのこうのより、声とメロディが単純に好きで。同時期に好きになったのはジョン・オバニオンなんだけども。まあ今はジョンのことはさておき。



2016年、歌手活動40周年記念でリリースされた「夢のあとさき」はCD1は東フィル&渡辺俊幸&来生たかおがそろったゴージャスなレコーディング。あ、紺野紗枝さんが指揮してるのもあります。
CD2は全曲新アレンジで、星勝、荻田光雄、安部潤という名アレンジャー、そして私も大好きなアレンジャー、キーボード奏者の紺野紗枝さんとのコラボもあります。

「夢の途中」「GoodbyeDay」「セカンド・ラブ」「シルエット・ロマンス」、、そういった珠玉の名曲定番曲は勿論入っていますが、「ボートの二人」「待ち人来たらず」「浅い夢」「甘い食卓」「官能少女」「コンデンスミルク」などの古い曲も。来生さん自身が、70年代のデビュー当時歌手としての技量が楽曲に追い付いていなくてレコーディングに心残りがあった分、今回の歌い直しで「ようやく満足できるものになって、気に入っている」と語っています。


「マイ・ラグジュアリー・ナイト」と「グッバイ・デイ」がとりわけ大好きな曲ですが、マイ・ラグジュアリー・ナイトはフル・オケのゴージャスな感じが相まってとてもいい雰囲気です。
グッバイデイもいいんです、素敵なのですが、、、これはピアノだけで来生さんが弾き語りするバージョンが一番好きなんですよねぇ。
とはいえ、「それでいい」のあとにwoo~って転調していくのが無いところ、、無い時の、オケのジャッジャジャジャンジャジャジャジャジャって盛り上がっていくところは畳の上をゴロゴロ転げまわりたくなるくらい、素敵なのだわー。

あとはオレンジレンジのHIROKI, RYO, YAMATOとRYUMEIの小野田隆明がコーラス参加している「これから始まる物語」が泣ける。「風と共に去りぬ」もええですわ。。。

やっぱり、メジャーコードで泣かせてくれる歌い手さんは素晴らしいなあ。

DISC1(オリジナル歌唱アーティスト/収録アルバム/リリース年度  ※アーティスト名記載の無い楽曲は来生たかおのオリジナル)
01.Opening
02.夢の途中(薬師丸ひろ子"セーラー服と機関銃"/1981年11月21日発売、来生たかお/1981年11月10日発売)
03.シルエット・ロマンス (大橋純子/1981)
04.流れる…(高橋真梨子/al"Sweet Journey"収録/1991)
05.いとしいあした (雪村いづみ"いとしいあした-あふれる愛に-"/1981)
06.思い出の時差 (al"SOMETHING ELSE"収録/1989)
07.余白の街 (al"avantage"収録/2005)
08.セカンド・ラブ (中森明菜/1982)
09.針の雨 (al"ひたすらに"/2010)
10.マイ・ラグジュアリー・ナイト (しばたはつみ/1977)
11.涼しい影 (al"Ordinary"収録/1983)
12.Goodbye Day (1981)
13.風と共に去りぬ (al"Another Story"収録/1994)
14.浅い夢(デビューシングル/1976年10月1日)


DISC2(オリジナル歌唱アーティスト/収録アルバム/リリース年度  ※アーティスト名記載の無い楽曲は来生たかおのオリジナル)
01.これから始まる物語(al"ROMANTIC CINEMATIC"収録/1984)
02.ボートの二人(al"浅い夢"収録/1976)
03.官能少女(al"By My Side"/1978)
04.待ち人来たらず(1st al"浅い夢"収録/1976年10月21日) 
05.まなざしの彼方 (美空ひばり/sg"笑ってよムーンライト"B面/1983)
06.とめどなく (石川セリ/al"メビウス"収録/1982)
07.甘い食卓(al"ジグザグ"/1977)
08.コンデンスミルク(al"ジグザグ"/1977)
09.振り向くならせめて(al"By My Side"/1978)
10.潮風のソネット(al"Natural Menu"/1979)
11.風の忘れもの (al"ONLY YESTERDAY"/1985)
12.風のニュアンス(書き下ろし新曲)
13.明日物語(書き下ろし新曲)



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Nivea 銀缶の続き

先日の記事、Nivea銀缶の続きです。

とりあえずピカールでも磨けました。



先日の十三夜のお月さまのような輝きを目指しましたが、蓋に傷が・・・

塗料を落とす時にきちんと蓋の下に丸い木型とか当て溶けばよかったんですが、新聞紙詰めてただけだったからヘラによるへこみが出来てしまった。反省。


塗料落としている時はあまりのシンナー臭さで写真どころじゃなかったんですけども、青い塗料落とすとこんな感じの鈍い銀色です。


我が家の天井のシミもしっかり映り込んでますが・・・



顔が映んないように撮るのって難しい。とりあえず、腰痛でずぼらに磨いてもこんな感じでけっこうきれいになります。
だからちゃんとやればもっと美しくなるはず。
何に使おうかな~。飴ちゃんとかヘアゴム、ピンとか入れるのにちょうどよさそうです。



また次のNiveaが空になったら、へこみのない出来栄えを目指します~、、って、時間かかりそう・笑

足元の銀バケツが次のねらい目かしら?


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