21日にご依頼をいただき、何とか年内に登記を申請(完了ではなく)して欲しい、という相続登記案件があり、オンラインで申請して、戸籍謄本などの添付書類は直接法務局に持ち込んだのですが、今朝の段階で登記が完了しておらず・・・
とりあえず、申請は年内にしてあるので、仕方がないか・・・と諦めかけていたところ、先ほど登記の完了通知(オンライン申請の場合には、メールで届きます)が届きました。
何とか、年内にこの相続登記が完了して、ホッ。
これで安心して帰省することができます。
21日にご依頼をいただき、何とか年内に登記を申請(完了ではなく)して欲しい、という相続登記案件があり、オンラインで申請して、戸籍謄本などの添付書類は直接法務局に持ち込んだのですが、今朝の段階で登記が完了しておらず・・・
とりあえず、申請は年内にしてあるので、仕方がないか・・・と諦めかけていたところ、先ほど登記の完了通知(オンライン申請の場合には、メールで届きます)が届きました。
何とか、年内にこの相続登記が完了して、ホッ。
これで安心して帰省することができます。
相続登記のご相談、ご依頼をいただき、土曜日、相続人さんのお宅を訪問してきました。
お電話いただいたときには、相続登記に必要な書類はすべて揃った、ということでしたが…
確認させていただくと、一部、戸籍謄本などの足りない証明書がありました。
平日はお仕事のため、なかなか時間がとれないということで、弊事務所がすべて不足している証明書類の取り付けの代行を請け負うことになりました。
中には、都内23区内で取れるもののあるので、週明け、空いた時間を利用して戸籍謄本を集めに回ろうと思います。
相続登記のご依頼をいただき、相続登記の必要書類として、被相続人の戸籍謄本、固定資産評価証明書などは、こちらで代行してとることになったので、今日は、戸籍謄本をとりに某区役所へ行ってきました。
とりあえず、窓口で、「相続登記で使用するので、この区役所にある戸籍謄本を全部出して欲しい」、とお願いしました(よく、役所でどのように請求すればいいのかわからない、というご相談をいただきますが、このように伝えれば、取り残しはありません)。
しばらくして、2種類の戸籍謄本が発行されました。
この前は、別の区に…都内だけですべてとれるとありがたいのですが、…生まれは他府県なので、期待できませんが。
そろそろ師走も半分が過ぎ、バタバタし始めているので、スキをみて、次の区役所に言ってこないと…。
文京区にある不動産の相続登記のご依頼をいただきました。
とりあえず、手元にある戸籍謄本その他の書類をお預かりし、不足するものをご案内することになりました。
お客さまのご要望により、都内の区役所等で取得できるものは、お客さま(相続人)が取得され、地方の役所でなければ取れないものについては、当事務所が代行する方向です。
被相続人の出生に遡る戸籍謄本については、一部は都内の役所で取得できそうですが、出生までとなると、地方になる可能性があります。
ただし、1つ1つ順に戸籍を遡らないと、本籍地がわからないので、少し、時間がかかりそうですが。
また、固定資産評価証明書も必要になりますが、不動産が23区内にある場合には、23区内どこの都税事務所でもとることができます。
という感じで、年内に登記が完了するように準備をすすめております。
急ぎの相続登記のご依頼をいただきました。
法務局の管轄が異なる不動産がいくつかあり、すべての登記を年内に終えたい、というご意向で・・・ただし、戸籍謄本などの相続証明書は1部のみ。
なので、1ヶ所の登記を終えて、原本還付して戻ってきた相続証明書を利用して、次の法務局へ・・・と順次、登記を申請しますので、効率よく動かなければなりません。
なので、今日は、相続登記の書類を直接、管轄法務局に持ち込みました。
一般的には、書類を郵送するケースが多いのですが、直接持ち込んだほうが、少なくとも1日、短縮できますから。