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10mメッシュ標高で矢筈山(1848)を遠望 (高松編)

10mメッシュ標高の精細度を検証するために、10mメッシュ標高を使用しカシミール カシバードにて遠望してみました。

矢筈山(1848)を 高松市内から47kmの遠望です。

2009年3月28日のトラックログが表示されています。

高松市内のポイントとしては 中心部で 誰でも利用できる高層建物として 高松市庁舎を選定しました。高松市庁舎エレベーターホール南面は見晴らしがよく 視程さえよければ かなりの確率で 肉眼でも遠望できます。
 
方角188.2度 46.8kmの距離。
 

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10mメッシュ標高の遠望 矢筈山(1848) 300ミリ遠望


東膳棚も見えます。


10mメッシュ標高の遠望 矢筈山(1848) 500ミリ遠望
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50mメッシュ標高の遠望は
矢筈山(1848)の一発判定。第三弾!高松編


50mメッシュ標高の遠望 矢筈山(1848) 300ミリ遠望


50mメッシュ標高の遠望 矢筈山(1848) 500ミリ遠望

矢筈山 (1848) 遠望

平成21年3月28日

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