「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃２４８ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

前回は リリース 直後で タイムリー ．．．な アルバム でしたが
今回は 全く タイムリー ．．．では ない アルバム です（笑）

そんな 第二百四十八回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「Ｔｙｋｅｔｔｏ （タイケット）」 の

「ＤＯＮ’Ｔ ＣＯＭＥ ＥＡＳＹ （ドント・カム・イージー）」 です



リリースは １９９１年 ．．．２５年前 です ．．．（笑）

また ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
若干 微妙 ですが 私 らしい 年代 でも あります ．．．が

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ．．．と 思って しまった 私は

ブルース に はまり込んでいた 時代 でも あります ．．．ので

ので？ ．．．

はい 今回は 久々 ですね ” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました（笑）

さて この 「タイケット」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９９１年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です



　↑ 若っ！ １９９０年代 ですね（笑）

（この ↑ 件 （くだり） また 定着 しました・笑）

と 言いつつ 私は この メンバー の お顔も バンド 名 すらも
全く 知らずに 育ってしまっていたのですが（笑）

その後 何度か メンバー チェンジ を 行い 最終的 には
オリジナル メンバー に 戻り キーボード プレイヤー を 加え

５人 編成と なり 現在も 活動 されて おりますが
どの 方が どう 変貌 されたのか よく 分かりません（笑）



ライヴ 盤を 含め ６枚の アルバム を リリース しておりますが
現時点で 私は 他の アルバム を まだ 聴いて おりません

ですので 今回 ご紹介 させていただいて おります
ファースト アルバム に 特化 した 内容に なりますが

サウンド 的には アメリカン ハード ロック です



中心 人物は ヴォーカル で あろう と 察する バンド ですが
メロディ も 良し 演奏も 良し 洗練 された サウンド も 良し

隠し味 的な アコースティック ギター の 音が センス 良く
要所 要所で 効いて おりますし リズム 隊も 良く

バンド と して まとまり も 良く
とても 良く 出来た アルバム だと 私 個人は 思います

しかし 調べてみると セールス 的には 良く ありません
（髪が 長過ぎ？ そんな 理由 では ない ですね・笑）



やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます



この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います

１９９０年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした

それを 私に 教えて くれた バンドが 残した １枚 ．．．

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

そして 今回は ” 私の 師匠 うえっち ” から 御伝授 いただいた
アルバム の 内の １枚 でしたので これを 言わねば なりませんね

人の ＣＤ で ブログ を 書く ．．．

人の ふんどし で 相撲を とった 様な 状態 です（笑）。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

　　　「StoneZ　Official　Web Site」