「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃２２０ （笑）。ａｎｄ ｍｏｒｅ

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

前回は スーパー グループ を ご紹介 させて いただきましたが
今回も ある 意味 スーパー グループ だと 思います

そんな 第二百二十回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「ＧＩＡＮＴ （ジャイアント）」 の

「ＬＡＳＴ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＲＵＮＡＷＡＹＳ
　（ラスト・オブ・ザ・ランナウェイズ）」 です



リリースは １９８９年 ．．．２６年前 です ．．．（笑）

また ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
若干 微妙 ですが 私 らしい 年代 でも ありまして

まだ ロック を 聴いていた 時期 では あるのですが
この アルバム も バンド の 存在も 知りませんでした

と いう 事は ．．．

前回に 引き続き ” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました（笑）

さて この 「ジャイアント」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９８９年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です



　↑ 若っ！ １９８０年代 ですね（笑）

（この ↑ 件 （くだり） もう 止められなく なりました・笑）

って メンバー の お顔 すら 知らなかった 私が 申すのも
変 なんですが それは さておき（笑）

聴いた 第一 印象が （上 からで 恐縮 ですが）
これ 只者 じゃないな？ ．．．この 連中は 何者 なんだ？ ．．．

で 調べてみると

マイケル・ジャクソン や ホイットニー・ヒューストン や マドンナ
「メガデス」 等々の ソング ライティング や プロデュース を 務め

「ホワイト スネイク」 他の アルバム には
自らも ギタリスト と して レコーディング に 参加 していた

凄腕 スタジオ ミュージシャン として 知られる アメリカ人
Ｄａｎｎ Ｈｕｆｆ （ダン・ハフ） が



デヴィッド・タフ （ドラム） アラン・パスクァ （キーボード）
マイク・ブリグナーデロ （ベース） と いった

スタジオ ミュージシャン 達と 組んで 表 舞台に 出た
言わば 「トト」 の 様な バンド が 「ジャイアント」 でした



どうりで 演奏は もちろん 音作り や アレンジ 等々
かなり レベル が 高い 事は 一聴 瞭然 ．．．

しかし 個々の メンバー の 知名度は その 割 では ない

冒頭で ” ある 意味 スーパー グループ だと 思います ”
と 申したのは そう いった 意味 合い です



サウンド 的には ハード ロック で 必要 以上の 派手さ は 無く
大人の アメリカン ハード ロック と いった 感じ です

そして ヴォーカル は ギタリスト の ダン・ハフ ご自身が
務められて いるのですが これが また 上手い

そこら辺の 専任 ヴォーカリスト よりも 全然 良い（笑）



こんな ” いい バンド ” が 存在 していたのですね

それを 私に 教えて くれた この １枚 ．．．

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

そして お話は 変わりますが

本日 ８月１日は

バンド 「ＴＨＥ　ＤＥＳＰＥＲＡＤＯ （ザ・デスペラード）」 の
ギタリスト 「ダーティ 松田」 こと

（私は カズヤ と 呼んでおります） カズヤ の お誕生日 です！



「ＴＨＥ　ＤＥＳＰＥＲＡＤＯ」 は 今年 ” ＣＤ デビュー ”
しましたが 売れ過ぎ で？ 生産が 追いついて おりません（笑）

そんな バンド の 重要 人物の
カズヤぁ～ お誕生日 おめでとう ございます！



いつか 左の バンド を 超えちゃって ください（笑）

Ｌｅｔ’ｓ Ｓｐｅｎｄ Ｔｈｅ 素敵な １年 Ｔｏｇｅｔｈｅｒ ！

超えちゃって と 言えば ．．．

カズヤぁ～ ついに 私の 年齢 （永遠の １８ ちゃい・笑） を
超えちゃいましたね～（笑）

パン でも 何でも 買いに パシリ ますので
何なりと お申し付け くださいね～（笑）（笑）（笑）。

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