古代文字文字を書く

今夜の古代文字です。

雑木林を描く 第180弾

月夜の雑木林を描きました。

雪原の足跡

雪原でいろいろな足跡が見られる。

これは何の足跡だろう？。

そんな想像を搔き立てながら歩くのも楽しい。

足跡と言うか、明らかに獣道と言う形跡があった。

その先にエゾシカが警戒しながら、

ジーッと私たちの行動を見ていた。

さてこの偶蹄目の足跡はエゾシカ。

そしてこれもシカだろうか…。

途中で消えた足跡もある。

木に登ったエゾリスか？。

最後に人間の足跡（笑い）

とにかく森の足跡観察も面白い。

古代文字文字を書く

今夜の古代文字は「成」です。

雑木林を描く 第179弾

今夜の雑木林です。

森の逆光…

寒波の日々だが

昼下がり森へ行く

天気は良いが

野鳥の声が聞こえない

冬の太陽が密集する木々の枝を通して輝く

冷たい日の光だが

美しい光線を放つ

 

 

札幌からの帰り道

今日は今年初めての練成会。

その帰り道、夕陽がとても綺麗でした。

雑木林を描く 第178弾

今夜は雪景色とも書いて見ました。

見えるでしょうか？

したの絵は雪景色ではありません。

森の二つの雪ダルマ

降雪後の森へ足を運んだ。

いつも行く苫小牧の北大研究林。

森の中で自然に触れす時間は、

私にとって至福の時。

歩いていると誰かが作った雪だるまがあった。

とても可愛い雪ダルマ、

森を訪れる人を歓迎していた。

そして

もう一つ、道端に加瀬が作ったか、

自然の雪だるまがあった。

どちらも心を和ませてくれた。

 

胡蝶蘭に迫る！

今朝の胡蝶蘭。

超接近、超激写。