楽しく学ぶ翔雲書道教室

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書道は宇宙旅行、そして心の現われです。

2012-06-26 00:15:59 | 書道

   紙の宇宙を、筆の宇宙船で旅行する…。

  初めて筆を持った子どもに、半紙に向かって『自由に「一」の字を書いてごらん!』と言うと、十人十色です。
紙の真ん中に書く子、上や下に書いたり、端に書く子がいたり、線の太細や字大小、長短、また力強く書いたり、弱々しく書いたり千差万別。
一人ひとり違い、どうしてこんなに違うものかと、首を傾げてしまいますし、またとても面白いと思います。

  無論大人もそうです。
同じ手本を見ているはずなのに、一人一人の書き方が違ってくるのです。
少し難しい言い方をすると、やはり個々人世界観や人生観が違うからそうなるのだと思います。その違いがあるから、また書道は面白いものだと思っています。
  私は、それはまるで無限の宇宙を旅行するようなものだと思っています。半紙、条幅、全紙、2尺6尺、2尺8尺と紙の大きさにはいろいろありますが、紙の宇宙には無限の広がりがあります。

 コースや飛び方に制限のある臨書学習もありますが、臨書は基本的な操縦技術や操縦方法を学ぶ場です。
経験を多く重ね奔放な旅行をするため、そして安全で確かな宇宙旅行のためのものです。NASAの宇宙飛行士たちも、血のにじむような訓練を重ねて宇宙に飛び立ちますが、臨書学習はそれと同じでしょう。

 さて、創作は、もう自由です。

 筆は宇宙船、書く人はその宇宙船を操縦する宇宙飛行士です。

 どのように飛ぶかは自由です。
大きく飛ぶのか、小さく飛ぶのか、力強いのか弱々しいのか、激しいのか静なのか、自由自在です。
そして筆という宇宙船を操縦する人の心が、飛び方(作品の仕上がり)を決めるのです。
  

 さあ~、筆を持って書の宇宙旅行を楽しんで見ましょう!。 

                                                      (翔雲書道教室・佐藤翔雲) 
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書道家・佐藤翔雲…もう少し詳しく

2012-06-23 22:25:29 | インポート
書道家・佐藤翔雲の紹介 その1

子どもの頃から、書道はしたことがありませんでした。
書道を本格的に始めたのは、30歳過ぎてからです。
そのきっかけは、職場の元学校の校長先生(今は故人)から、「字は心を込めて書きなさい!」と、書の研究誌を頂いたからです。でも、最初の3年間は、興味も無くほどほとんど勉強しませんでした。
しかし、書道には自分の可能性を引き出せる面白さがあると、夢中になって勉強するようになりました。
1日、4時間から6時間筆を持って書き込むことが2、3年続き、書道の面白味を知ることになりました。
以来、30数年間書道を続けています。

目標と夢を持って勉強しよう!
 最初の目標は、40歳までに師範になりたいと言うことでした。次の目標と夢が、北海道書道展に入選しよう━でした。

楽しんで書こう!
 書道は芸術活動ですが、趣味の活動であり、自分のためのものです。とにかく楽しんで書かなければいけません。

無理はしない!
 書道を学ぶためには、時間と労力、そしてお金がかかります。でも、それは自分のためです。自分の出来る範囲(時間・労力・資金)で、絶対無理はしないことです。無理をすると、苦しくなります。マイペースで、ほどほどに…。

以上が、書道を始めるに当たっての、初歩的な心構えです。

この画面の右横にあるブックマークをクリックし、佐藤翔雲の動画を見て下さい。
私の個展の時の作品紹介と、書いているところが見られます。
是非見てくださいね。

                    (翔雲書道教室・佐藤翔雲)
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佐藤翔雲作品集

2012-06-23 21:11:40 | ギャラリー
ギャラリーに、来ていただきありがとうございます。
ここはまだ製作中です。
これから少しずつ充実させていきます。
よろしくお願いします。

【心華社書展】

第20回展           第25回展          第30回展   
    

第35回展


第40回展


(翔雲書道教室・佐藤翔雲)
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書道のブログ 始めました!

2012-06-22 23:51:59 | 書道
こんにちは! 初めまして…


みなさん 初めまして…。
このブログは、書道を学びたいと思う人たちのために、立ち上げました。
私の書活動や書道の基本や、学ぶ姿勢、そして技術的なことも含めて、
紹介していきたいと思っています。

楽しく書道が学べるように、していきたいと思います。
どうぞ、ご活用下さい。

                    (翔雲書道教室・佐藤翔雲)                         
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