公園の散歩で美しいルリビタキを発見。
この公園は、渡り鳥の中継地。
いろいろな野鳥が、季節によってみられる。
ルリビタキも美しい鳥だ。
スズメくらいの大きさで、
オスは美しい瑠璃色。
オオルリに負けず劣らずの美を誇る。
夏鳥として渡ってきた。
メスも可愛い。
北海道のサクラの名勝地、
静内二十間桜並木に行ってきました。
サクラは三分咲きでしょうか…。
昨年中止された「しずない桜まつり」、
今年は３０日（金）から５日（月）まで開催されるます。
美しいサクラがほんのり咲いて、
見事な風景を見せています。
連休中が見ごろ…。
青々とした空と海。
奇岩が連なる荒々しい光景。
雲がかかり灰色になる海面。
北海道の岩内から神威岬に向かう風景写真です。
この美しい風景を自粛生活の皆さんにご紹介します。
珍しい野鳥イスカを捉えた。
オスは翼と尾は茶褐色だが、
全身はほぼ赤く、ずんぐりしている。
メスはやはり地味だ。
曲し交差しているのだ。
マツポックリが好きで、
一生懸命食べている。
この写真は苫小牧の公園で撮影したが、
我が家の横の山にも来ていた。
珍しい野鳥を見ると、ついつい興奮してしまう。
ポンアヨロ海岸。
ここは我が町唯一の磯、
美しく大好きな海岸だ。
「ポン」はアイヌ語で「小さい」
「アヨロ」は「アイ・オロ・オ」で、
「矢・そこに・群生する」の意味。
岩礁が所々にあり明媚な海岸だ。
遠くには駒ケ岳も見える。
白老町の西・虎杖浜にある親水公園。
甲子はクッタラ湖の湧水が出て、
名水として知られている。
ここにミズバショウが綺麗に咲いていた。
この時期初めて通り、
ミズバショウの小さな群生地に感動した。
名水をペットボトルで汲んでいる人もいた。
素晴らしい親水公園に感動した。
我が町の国指定の史跡・白老仙台藩元陣屋。
ここに貴重な１本の老松が、
誇り高く聳えている。
幕末、徳川幕府の命を受けた仙台藩が、
ここ白老に北方警備の陣屋を設けた。
そこに残る老松。
おそらく樹齢１６０年余の見事な赤松だ。
かつては４，５本立っていたが、台風などで失ってしまった。
歴史を語る貴重な老松。
春を迎え、爽やかな若緑のフキノトウも辺りにあり、
対照して楽しめる。
トビは身近な猛禽類だ。
上空で円を描きながら、
ピーヒョロ、ピーヒョロロと鳴くのを、
よく見かける。
今回は至近距離でそれを見かけ、
カメラに収めることが出来た。
よく見かける野鳥とは言え、
この近くは珍しい。
札幌からの帰り道。
運転しながら美しい夕焼雲を見た。
西空は澄んで美しかった。
そこに細長い夕焼雲が浮かんでた
陽が沈んだ方向には、
濃い色の夕焼雲が見えた。
とても美しい夕焼け雲だった。
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