玄関先でド派手な色の毛虫発見！。
超接近して写真を撮ってみると、
なんと なんと、
恐ろしく毛がもじゃもじゃだった。
こんなにまじまじと見たことが無かったので、
「さすが毛虫だ！」
と感心してしまった。
しかし、
どうしてこんな姿になったのか？。
面白いと見るか？。
気持ち悪いと見るか？。
アジ、アジ、アジ、アジ…
とにかく暑かった。
夕方になり、少し風が爽やかな吹き、
今日は31℃まで気温が上がり、
真夏日となってしまった。
２5℃まで下がったが、
暑さに慣れていない北海道人としては、
まだ暑い。
で…、男らしくビールを1杯。
そこで納涼花火大会をする。
ご覧下され。
北海道にもようやく真夏日がやって来た。
暑さ対策でエアコンが無い我が家は、
寝室の窓を開けて寝る。
今朝、ほんのり冷たい優しい風と共に、
ウグイスの鳴き声とカラスの鳴き声が耳に入り、
それが目覚ましとなった。
暑い日サラリとした風が肌を伝うのは、
気持ちがいい。
自然を感じる朝だった。
一歩外に出て見ると家の周りの野花が、
命の花を咲かせていた。
札幌で仕事をした帰り、
陽が傾き始めた支笏湖湖畔を走行した。
恵庭岳を中心に雲間から陽が射し、
綺麗な光芒が見えた。
そして湖の大きな陽だまりも…。
車を止めその光にファインダーを合わせた。
美しい。
一羽のウミウがいた。
うぅ～ん！ 気持ちいい
青空の下お花が伸び伸び伸び
天に向かって思いっきり背伸びした
美味しい空気をいっぱい吸って深呼吸
自由だ 自然だ 幸せだ
昨日、白老から岩見沢に向かう途中、
お昼が過ぎたので由仁と言う町で、
昼食をとることになった。
国道沿いの「TANTO」という小さなレストランに入った。
入った時、お客さんが1人だった。
店長さんらしき人に、
おすすめの料理を聞いたら、
「牛スネ肉のワイン煮込み」ですとの答えが返って来た。
早速それをお願いし食べたが、
素晴らしい美味しかった。
おすすめの料理に相応しく、感動して頂いた。
ご馳走様でした！。
ある個展を見に行って感動した。
「米寿記念新谷谿雪書作展と家族書作展」
岩見沢へ行って、じっくりと鑑賞してきた。
新谷谿雪先生は、毎日書道展、北海道書道展、国際現代書道展の審査会員で、
私の尊敬する書家である。
その先生が米寿を記念し、作品発表したのだが、
さらに奥様、２人の娘さん家族、孫、ひ孫まで参加する、
四世代の家族書作展であった。
作品はもとより、家族愛の素晴らしさを感じ、
感動して帰って来た。
記念に新谷先生と写真を撮った。
真紅のポピーが目に入って来た。
緑の世界でひと際輝いている。
緑があるから真紅が目立つ。
この色のコントラストは、
大自然が演出する。
ポピーは美しい。
ポピーは可愛らしい。
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