燃える洛陽城
主人公の見た悪夢が現実となってしまった。時空を超えたアクションクエストがはじまる(* ﾟｪﾟ)!
例によって呼び出しを受ける。
悪鬼を封印している場所 ((( ；゜Д゜)))絶対悪者に狙われるし、封印は解除されてしまうパターンですよね。駆けつけてみるとすでに封印は破られ悪鬼は復活してしまっていたのです＠＠；
復活した悪鬼の坎武（かんむ）は主人公を狙って . . . 本文を読む
怪しい笛音八天鬼変身後最初のストーリークエ
禍々しい内容の夢を見るようになった主人公。どうやらこの先に起こる災厄を予知することができるようになったとのこと。
須弥山（しゅみせん）・・・仏教の大きな世界観につながる場所ですよね＠＠；とうとう主人公は人間界を離れて天上界をクエストの舞台とするのですね（胸熱
須弥山の長い長い山道を登った先には守護者に守られた門がいくつもあります。
耳 . . . 本文を読む
八天鬼
神将からの呼び出し、お約束のトラブル発生。
平安京の封印の森の入り口
三次仙人さんたちがやられて倒れていました；；
そして出ますよ(* ﾟｪﾟ)!例の「はてなの人」
ここで走火入魔という状態異常に陥ってしまいます。HPはガンガン減るし飛ぶこともできないし情けない；；
あらかじめ治療アイテムを所持してクエストを始めればその場で解消できますが、うっかり持 . . . 本文を読む
神将之路（鬼神掌Ver）
先行クエスト
神化ステータス（ステ合計１１０００）を達成すると三次仙人中級の先行クエストが開始できます。三次仙人になるまでは度々少林寺に呼び出されて「ツカイッパ」をやっていましたが、これから先は天上界が呼び出し役をやるようです。天上界・・・鬼の場合は地下界ですが＾＾；呪符士が売っている「天上移動符」で移動できます。
地下界では相変わらず汚れたモンスが跋扈していて . . . 本文を読む
第十六章 神化之境
極めても極めてもその先には壁があって困ります( ･᷄ὢ･᷅ )チベットの祭壇で天か鬼を選びます。
「天神掌」
なんとまあ、天上界も地下界も堕落して悪に汚染されてしまっているようです( ･᷄ὢ･᷅ )その浄化をさせられそうな予感というか絶対やらされますよねコレ(´･ω･`)の流れ。
「鬼神 . . . 本文を読む
第十五章 陰陽大道
浮雲万里で平和が戻ったはずの雲南の住人がまだ危ない目に遭っているそうです。
気の毒な住民たちはまた拉致られてしまったそうです。しかも今度は殺されるためだけに・・・；；
仙人クエでラスボスだったあの「剣魔」が復活したとでもいうのでしょうか(* ﾟｪﾟ)!
そもそも「剣魔」は百年の昔に崋山派で大層苦労して封印した魔物だったはず＠ｐ＠その「双子の弟」っていうのはいっし . . . 本文を読む
第十四章 花様年華
二次仙人に昇段し、無極大道の名号（ステ合計９０５０）を達成すると次のステージに挑戦できます。
以前のクエストで寿命が尽きていたはずのおじいちゃんがなぜか待っていてくれます。どうもこの世にまだ未練があって成仏できていないようです。フォースとともに霊体として語り掛けてくるかのようです＠＠；
なぞなぞ問題、仲間がいるかのチェック、モンス倒してこい の３つの試練を勝ち抜けば良 . . . 本文を読む
第十三章 浮雲万里
二次仙人クエストも簡略化されました。旧クエストの中で中ボスともいろいろ会話していたですけどね。密書持って行ったりいろいろね。まるっと省略になっていました。
突然過ぎる晴雨飛登場ｗ 小説クエやらせてくれるおじいちゃん。
雲南の大量モンスとの戦いも一切なく、中ボスもつまみ食い程度に通り抜け、ラスボスはあんなに苦労させられた旧クエストとは比べ物になら . . . 本文を読む
第十一章 仙人之道
正邪を超越して奇人の班列に上った主人公。だが、自分の望みとは関係なく、俗世間の深い縁は主人公を放してはくれなかった。そして、遂に混沌の中へ再び足を踏み入れることとなる。俗世に未練のない主人公の力を恐れた正（邪）派の愚かな者たちの計略に嵌（はま）り正邪双方の挟撃を受けることとなった・・・
だったはずなんですがｗ最新のお話はこんな感じ↓になってしまいました . . . 本文を読む
挿入された新章 八天鬼魔物の誕生
奇人クエストクリア後と仙人クエストの間に新たに作られたストーリークエストがあります。更に上位の昇段ストーリーへと向かうため、新たな「戦う相手」の出現を示唆しています。
仇討ちも終わり、正邪を超えて恨みも忘れた境地に登ったのに、まだまだ上には上がいるんだよと＠＠だからもっと強くなれよと＠＠ 寝た子を起こす、というか寝かせもしない。
「九魔神仙」＝魔物を一人一体 . . . 本文を読む
第十章 天上之碑
百層塔で生家殺戮の実行犯ふたりを始末した主人公は、すべての元凶を追いかけます。崑崙秘洞で再び炎天魔帝と対峙したのち、不思議な男と会話がはじまります。
言われるがままに訪れた少林寺の天上秘洞。たどり着いた先に待っていたのは崑崙で出会っていた謎めいた男。
主人公の出生時期について何故かこだわりを持っていたこの人物こそ、親の仇として追い続けていた本人だった(* ﾟｪﾟ)!若返 . . . 本文を読む
第九章 絶対宗師
親の仇を追ってとうとう百層塔にまでたどりついた主人公です。ゲーム冒頭の殺戮シーンに登場していた怪人と対決することになります。
どこまでも狡猾な悪人共です。そのくせやられるとなると命乞いをはじめるのでした。
最期まで悪あがきをする怪人たちを討ち果たし、いよいよラスボス退治に臨むことになります。
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第八章 白骨之恨
青海省の中央最南端から入る廃墟。ボロボロの刀五段の恰好をした老人がいます。
ゲーム冒頭では「日周」という名前を見ましたが、改名したのでしょうか＠ｐ＠それとも日周とは別に一周という人物も存在していたのでしょうか。まあ細かいズレはありがちなので、とりあえず遺骨を収集し「水たまり」に納めます。
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第七章 誕生秘史
仇と勘違いしていた男は実は命の恩人。
あれー？オープニングでは赤ん坊は「小龍の胸に抱かれて」って書いてあったﾃﾞｽﾖﾈ＠＠？この話だと赤ん坊を抱いて逃げたのは「一周（日周？）」になってるし。どっちにせよ一周と小龍のふたりによって主人公は命拾いしたんですね。
そして、生家滅亡の実行犯を背後で操っている黒幕の存在があるといいます。
小龍は極めて重要な情報である「黒幕が . . . 本文を読む
第六章 血剣昇天
ストーリークエスト有数の「パシリクエ」です。それでも今では「クエスト地域移動」ボタンで楽々移動できますｂ
「この太清牌が目に入らぬか！」「はっ、それは太清牌？」
とたんに言葉遣いまで変わる掌返し。
秘術って「草上飛」のことだったんですね＠ｐ＠プチ情報。崋山派門番のいる場所では「クエスト移動」ボタンは使えませんが、一旦崋山派の中に入ると使えます。
草上飛 . . . 本文を読む