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中国版WSJ

先に記事になった英語版WSJを中国語に訳しただけですが、やっと中国向けにもあのスチルが出たんですね。

http://cn.wsj.com/gb/20101119/flm084104.asp
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ロケ地の紅葉~日比谷通りを浜ゴムへ。

東京タワーから、汐留の高層ビルから、「浜ゴム」の屋上を眺めたことはあっても実は地上からこのビルを見たことはありません。

たまたま芝に用事があって、地下鉄から地上へ出るとそこは日比谷通りで、すぐ目の前にこんな景色が見えました。


そうです、愛宕グリーンヒルズと慈恵医大。
この組み合わせにピーーンときました!
これはもう「浜ゴム」のビルがすぐ近くにあるはずだと!!

折しも東京タワーの当りも紅葉の真っ盛り。


芝の増上寺の森もきれいな紅葉です。


そもそも、愛宕グリーンヒルズは、ゴールデンボウルのこのシーンで登場。


この日は空が抜けるように青くて、銀杏の黄色と桜の赤に、ビルの白さが際立っています。


さて、日比谷通りを芝郵便局前の交差点に向かって歩いてゆくと、ストリートビューで見たままの「浜ゴム」ビルがすぐ表れます。


夢にまで見た(大笑)屋上の白いフェンス!







ただし、ロケが行われた屋上は、日比谷通りに面している方じゃなくて、ちょうど日比谷通りのま裏の方向ですから、汐留の高層ビルから見なくてはいけません。
これは汐留から見た屋上で、こんな位置関係になっています。




逆に東京タワーから見るとこんな感じ。

↑右の青い歩道橋のあたりから日比谷通りを芝郵便局交差点へ向かって歩きました。

秋の空はダイナミック!

↑左のビルが浜ゴムです。



思いがけずロケ地巡りが出来てラッキーでした
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「K-20」の記憶(2)~CanCam

日本のインタビューは時として面白いです(この時として、ってところがミソですが

「頼りない彼をシャキッとさせるには」と、金城くんがその「例」を挙げていますが、これ本当なんですね。
金城くんの「例」とは全く違う例ですが、某・目黒通り沿いには「寄生虫館」というミニ博物館があります。真面目なほんとうに興味深い博物館なんですが、実はここがデートのメッカなんです。
理由は女の子が「キャーッ」となるからで、それは金城くんがあげた例と同じ効果をもたらすからなんだそうです。
ウソではありません。
若いカップルが必ずいますよ~



CanCam 2009年2月号




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CMの記憶(2)~U2、96年。

1996年春コレクション、続きです。









「恋する惑星」の頃の感じをほうふつとさせます。
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CMの記憶(1)~U2

TVで流れたCMを記録して保存するのはかなり努力が必要です。
それでも10年以上も前のCMをきちんと記録してくださったおかげで、今でもネットなどで見ることが出来る。
海外のCMとなればさらにさらに努力が必要
それでもどうにかこうにか見ることはできる。。。。

そうやって努力して見せてくださった動画はすご~~く貴重です

動きは無いけれど、広告という形でのこったものもまぎれもなくそのCMの記憶をとどめてくれています。

ランダムに、気の向くままに、そんな雑誌に載った広告を探してみることにしました。

まずは、U2 1996年春

くっきり二重の22歳の金城くんがまっすぐな視線を投げかけているU2カタログの表紙です。
左側に見えている女の子の髪の毛は、裏表紙のジジですね。


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