「レッドクリフ」香港記者会フォトコール

TUNGSTAR4

105枚もあるけど次のページは開かないです。早くサイトアップしてね！





CMC

昨夜のストーリー

昨夜の香港の日本料理屋さんでのストーリーを解説する新聞がいろいろ出ていて面白いです。
なかにはトニーさんの結婚を報道する特設ページまでできていて、微笑ましいと言おうか。。。。。。。。あまり考えたくないです、それ以上は（爆）
ましてや武。。。。。そんなこと絶対に！！！考えたくないですぅ。

梁朝伟自掏腰包请客 林志玲、宋慧乔二美捧场

昨夜の主催者はトニーさんだったの！？（笑）

「レッドクリフ」香港記者会見（ときどき追加）

でました！
うん！？（笑）、今日ですよね？
组图：《赤壁》香港记者会 林志玲小宋佳争艳新浪

组图：《赤壁》香港开记者会 众主创谈剧中角色 捜狐

TUNGSTAR1

TUNGSTAR2←なぜか画像が寝てる

TUNGSTAR3

即時新聞１
↑やれやれですぅ、まったく香港の新聞って１００年たっても変わらないし。。。。もうちょっとまともなこと聞いたら？記事の題名ももう少しまともな題名は無いのかしらね、やれやれ。これだから憂鬱になっちゃう。

「半島ホテル」つまりは「ペニンシュラ」ですね
パパと。監督、めっきり白髪が。。。。


おすまし。

今週は「レッドクリフ」プロモーションです。

がんばりましょう

《赤壁》大軍擦日本菜
↑昨夜はしっかり日本料理店でキャッチ。画像は５枚。

今朝の東方日報でも
太陽報でも


武のブルーシャツは。。。。。↓のインナー？

小さなボタンがついているからそうですね


台湾りんご日報より。

台湾りんご

「どんなVIPがEAのショーに？」～追加写真も～

検索の達人のお友達がこんなページを見つけてくださいました（大感謝）

Ospiti Vip Alla Sfilata Emporio Armani

これをイタリア語のgoogle翻訳すると→こんな風になります
ちょっと笑えますが、便利ですね～、何も言わなくてもgoogleがイタリア語を翻訳してくれるなんて！（笑）

保存するとき画像の名前を見てください、この記事を載せた人はとっても律儀な性格だと思います

あ！こういう順番に並んでいたんですね（ぜんぜん違いました、笑）
ここにもヤウさん、写っていますね。（ジョシュのサイトより）

明日は香港プレミアです。

もうすっかり忘れていましたが（韓国ですべて終了してしまったような気分！）、明日は香港慈善プレミアで、金城君も出席です。

《赤壁》香港首映 门票抢手吴宇森仅得两张(图)

「諸葛亮」と「諸葛瑾」

画像は藍マミーさんに頂いた台湾雑誌「突撃特刊・赤壁」の孔明さんです。
はぁぁぁぁぁ、美しいです
神様に注文して「この世で最も美しい孔明」を造って！！といってもこれ以上はできないでしょうという感じです（笑）
ほんとにすごいですね。
造形だけじゃなくて、スチルや予告で見る（あはははは、もうたくさん見てしまいました！）雰囲気はほんとうに「智」という言葉に相応しい聡明な感じと風格と品とユーモアと。。。。。いい出したらキリがありません

「諸葛亮孔明」という、今の中国では考えられないくらい長い名前ですが、「諸葛」が姓、「亮」が名、「孔明」が字。
お兄さんの諸葛瑾さんは、呉の孫権（チャン・チェン）に仕えている文官です。
やはりこのころでも姓が二文字というのは珍しいらしく、主君は「劉・備・玄徳」だし、その家来は「張・飛・益」「関・羽・雲長」、魏の「曹・操・孟徳」みんな姓は一字です。

私が初めて読んだ「北方謙三」さんの「三国志」で、孔明さんは玄徳に「孔明と呼んでください」と言っています。やっぱり他の人と違う二文字の姓で呼ばれるのがいやだったようです（小説ですが）

チリ共和国

ゆきんこさんが「SweetRain死神の精度」で一恵さんがコイントスに使用していた「50フラン」のこと、すごく興味深く話してくださいました。

それで、あらためて「SunnyDay」のジャケット裏面のコインを。。。。


「República de Chile」とあります。チリ共和国。映画の中で使われたコインとは別物でしたね
表面しかないので裏の数字が見えません。
国章のコンドルみたいですが。。。。。
現行のチリのコインにはありません。これも旧行のコインかな？

HOT PEOPLE（なんちゃって翻訳も）

いったいどこまで続くのかという気になりますが。。。。

トニーさんと武にたいする一問一答集です。

HOT PEOPLE

google翻訳

excite翻訳の方がわかりやすい部分もあります。とくに容貌に関する答え「自然に老いたい」
やっぱりトニーの結婚式に出席しなきゃって言ってますね

間違えも多々あるかとは存じますが、一応エキサイトとグーグルを参考にして訳してみました。
史上最高の知略の人「諸葛亮」は眼光鋭く、言動は柔らかで多くの人の心を魅了する。アジアで美男俳優としてとして君臨してきた（そうなの！？）彼が目を輝かせた。
諸葛亮を演じたご感想を。
「資質も人柄も知恵もある諸葛亮です。監督からお話をいただいて、すぐお引き受けしました。実は、一番気に入ったのは諸葛亮にはアクションシーンがないんですよ（笑）」
キャラクターを構築するためにどんなことをなさいましたか。
「”三国演義”に描かれた諸葛亮に一番影響を受けました。あと、ほかの資料、そして監督の描く諸葛亮、この三つです。監督は人間的でより現実的な人物を考えていましたが、僕はもっと神格化された人物像を考えていました（そうだ、同時に「死神」さんを演じていたんですものね！）」
今回の映画では周ユと諸葛亮に焦点が当てられていますね。
「監督はどの映画でも平和と友情のメッセージを伝えてこられました。「赤壁」でも二人の男の友情と知略に重きを置かれました。」
あなたの外見は大変現代的ですが、時代劇もよく似合いますね。
「最近の中国映画は時代劇が流行です。僕がはじめて中国の時代劇を演じたのはチャン・イーモウ監督の”ラバーズ”でしたが、時代劇の衣装を着てどんな所作をしていいのかわからなくて大変でした。ほかの映画をたくさん見て研究しましたが、時代劇は今でも慣れません。（いえいえ、どうしてどうして素敵です）」
一番印象に残った場面を教えてください。
「周ユと一緒に琴を演奏して対話を交わすシーンがあるのですが、琴は演奏したことがないので大変でした。でも英雄が英雄とあって、お互いを認め合い尊敬する、人間同士の交流がうまく描かれていてとても印象的なシーンになりました」
ご自分のお顔で気に入らないところがありますか？
「人それぞれに個性があります。気に入らないところがあっても気にしません。自然に年を重ねていきたいと思います。」
これからのお仕事の計画を教えてください。
「『投名状』を取り終えてすぐに『赤壁』に入りました。（そのうえ『SweetRain死神の精度』に『K-20怪人二十面相・伝』もね！）しばらくは休みたいですね。そのあとは現代劇をやりたいかなぁ、あ！トニーさんの結婚式に出席しなくては！（笑）」
あはははは、トニーさん、どんなお顔をしたでしょうね

AFPから大きな画像が出ました。

う～～～、「なんか疲れた」と死神さんも言っていました

激しい戦闘アクション映画『レッドクリフ』チーム、来韓！

登録すれば大きな写真が出てきます（フラッシュですが。。。）




全２６枚。





などなどです、あとは探してください。
↓「傷城」コンビ