ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
WOWOWで放送中の「ウォーロード」は。。。
ウーヤンとパンの靴を巡る最初の決闘のあとすぐに村へ帰ってきたので、予想通り日本の劇場公開版=DVDにならなかった国際版の日本語字幕付きですね~
合ってますか~モカさん!?
2009年6月19日当ブログ
2009年6月26日当ブログ
ドイツ語をしゃべる国際版なら持ってるけどね(笑)
日本語字幕付きは初めてです
WOWOW翻訳は、劇場公開版とおなじく、税田春介さんでした
合ってますか~モカさん!?
2009年6月19日当ブログ
2009年6月26日当ブログ
ドイツ語をしゃべる国際版なら持ってるけどね(笑)
日本語字幕付きは初めてです
WOWOW翻訳は、劇場公開版とおなじく、税田春介さんでした
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東京のアルマーニショップ
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旅する理由「いまここに行きたい」
そもそもなぜハンガリーへ行きたかったのか、その理由はいくつもあります。
ヨーロッパで一番ロケ地がまとまっている場所であったりとか、行ったことのない東欧であったりとか。。。。。
でもその最大の理由はやっぱりわたしも「いまここに行きたい」という気持ちでした。
そのハンガリーについて金城君が語るanan 2000年4月号をどうぞ!
金城君の旅する理由がここにあります。
あ!
ホームページのアドレス http://www.03-5428-2525.com
これがあのカフェカネシロのアドレスでした。電話番号ではありませんからご注意を!と当時も言われました(笑)
↑初公開のプライベート写真。ベトナムの教会のロウソク、実はブダペストの教会にも似たようなロウソクがありました!
そしてこのプラダのスーツは他の雑誌にも登場。2000年4月と言えば、ニセコイが終わり、カフェカネシロが始まり、スペトラの公開を待っていたそんな頃でした。
さぁ、目指すのはこの丘です!
ヨーロッパで一番ロケ地がまとまっている場所であったりとか、行ったことのない東欧であったりとか。。。。。
でもその最大の理由はやっぱりわたしも「いまここに行きたい」という気持ちでした。
そのハンガリーについて金城君が語るanan 2000年4月号をどうぞ!
金城君の旅する理由がここにあります。
あ!
ホームページのアドレス http://www.03-5428-2525.com
これがあのカフェカネシロのアドレスでした。電話番号ではありませんからご注意を!と当時も言われました(笑)
↑初公開のプライベート写真。ベトナムの教会のロウソク、実はブダペストの教会にも似たようなロウソクがありました!
そしてこのプラダのスーツは他の雑誌にも登場。2000年4月と言えば、ニセコイが終わり、カフェカネシロが始まり、スペトラの公開を待っていたそんな頃でした。
さぁ、目指すのはこの丘です!
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「ダウンタウンシャドー」ロケ地巡り@ローテンブルクへ。
いよいよ三日目にはミュンヘンに別れを告げて、ひたすらアウトバーンを北へ。
そして途中からロマンチック街道へ進路を変更してめざすはローテンブルクです。
本日もまったくロケ地ではありません
まずは朝のミュンヘンを散歩です。
ミュンヘンにはかわいいカフェがいっぱい。しかもお昼過ぎには夏休みを楽しむ人たちがこの外の椅子にあふれかえります。
結構気温は高かったけれど、もちろん30度以下でした。
一回、何も言わずに「アイスコーヒー」を注文したら、山のようなクリームが乗った物が登場(トホホホホ)~意外とあっさりしていておいしかったけどね~
せっかくドイツに来たのだからマイセンのお店をウィンドーショッピング。
カラスのお人形が可愛い!
↑表示してある値段はもちろん、ユーロ。
ユーロになってから初めてヨーロッパへ来ましたが、ずいぶん楽になりましたよね~以前は両替地獄でしたから。
屋根の上にひときわ高い赤屋根と尖塔が登場~これが15世紀にたてられたミュンヘンのシンボル的教会「フラウエン教会」です。
↑見事な玉ねぎ頭ですよ。そして赤い瓦屋根が凄く鮮やかなんですが、本当に狭い路地の向こうに立っているからどうやっても全貌をカメラにおさめられないの。
でも、内部は自由に見学できて、「悪魔の足跡」っていうとってもおもしろいものも見ることができます。
ステンドグラスも美しい~
さて、ミュンヘンはドイツの中でも南のバイエルン地方にあります。
めざすローテンブルクはそこからかなり北にありますから、まずはアウトバーンに乗って飛ばします。
ミュンヘン市内のちょっと外れ二こんなドームが見えてきました!
↑すっごく有名なアリーナですよ。
そうあのドイツナショナルチームのかつてのGK、オリバー・カーンが所属していたバイエルン ミュンヘン@ブンデスリーガの本拠地です。
このなんとも言えない白くて大きくてシュールなアリーナは、夜になると色が変わるそうです(見たかった~~!!)
もちろんここで私は味の素スタジオを思い出しましたよ(笑)~ユーリ~~
ドイツのアウトバーンのスピードってやっぱり半端じゃなかったです。
右側通行なんですが、一番左側の追い越し車線を200kmくらいのスピードで飛ばしていく車って。。。。。。もはや車じゃなくて新幹線です(笑)
しかもところどころ工事中で急にものすごく車線が狭くなるの~~~~おぉ、怖!
ですので、途中からのんびり行こうということになって、ナビの忠告をかたくなに断ってロマンチック街道を北上することに。
そこで登場した街がディンケルスビュールというかわいい街です。
↑木組みの家が可愛い街で、何が良かったかってお昼に食べた白ソーセージとプレッツェル
大きな白いソーセージ二本と、大きな暖かいプレッツェル、そしてソーセージに付ける甘い粒マスタード、このセットでわずか500円!!
ソーセージは縦に沿ってながーーく切れ目を入れて、中の柔らかい部分だけを少しづつ取り出して甘いマスタードをつけて食べる。温めてあるプレッツェルをほおばる~~~これ、今回の旅行中でも一、二を争う美味しさでした。あぁ、もう一回食べたい。
しつこいナビはあくまで高速道路を勧めてきますが、ナビの言うことには耳を貸さずにひたすらロマンチック街道をのんびりローテンブルクへ向かいます。
今、ドイツの畑には黄金色のちょっと手前の小麦畑とひまわり畑、そして木には美味しそうな西洋ナシがたくさん実のっています。
ローテンブルクは、日本人観光客が大好きな街なんですね~ここではたくさんの日本からのお客様と会いました。
中世そのままの城壁と門に囲まれて、タウバー川の上の大地にある丸い街です。
この街の目玉はやはり城壁の上を歩くことです。城壁には何か所か階段があって。。。。
こんな風に狭い廊下をぐるっと一周できます。
お店や旅館にはかならずこんな可愛い屋号がぶら下がっていて。。。。
窓という窓にはお花!
↑ベコニアが一番多かったかな~見事に手入れされています。
食べ物ではやっているのがおにぎりみたいなスイーツ「シュネーバル」。
↑食べたかったけど、見るからにハイカロリーなので断念(汗)
夕食にはまたまた定番の「フランクフルト&酢漬けキャベツ&ポテト」
↑ソーセージ屋さんの店頭。見たことのないソーセージがたくさん!
で、すごく良かったのがワインティスティング。
↑5つの小さいグラスに5種類のワインが。軽いものからだんだん甘くなっていって、とても飲みやすいしお安いので、ヘビードリンカーには物足らないと思いますが、とってもお得な内容でした。
いよいよ明日はやっとロケ地です~~~~シャキーンとすればいいけど。
そして途中からロマンチック街道へ進路を変更してめざすはローテンブルクです。
本日もまったくロケ地ではありません
まずは朝のミュンヘンを散歩です。
ミュンヘンにはかわいいカフェがいっぱい。しかもお昼過ぎには夏休みを楽しむ人たちがこの外の椅子にあふれかえります。
結構気温は高かったけれど、もちろん30度以下でした。
一回、何も言わずに「アイスコーヒー」を注文したら、山のようなクリームが乗った物が登場(トホホホホ)~意外とあっさりしていておいしかったけどね~
せっかくドイツに来たのだからマイセンのお店をウィンドーショッピング。
カラスのお人形が可愛い!
↑表示してある値段はもちろん、ユーロ。
ユーロになってから初めてヨーロッパへ来ましたが、ずいぶん楽になりましたよね~以前は両替地獄でしたから。
屋根の上にひときわ高い赤屋根と尖塔が登場~これが15世紀にたてられたミュンヘンのシンボル的教会「フラウエン教会」です。
↑見事な玉ねぎ頭ですよ。そして赤い瓦屋根が凄く鮮やかなんですが、本当に狭い路地の向こうに立っているからどうやっても全貌をカメラにおさめられないの。
でも、内部は自由に見学できて、「悪魔の足跡」っていうとってもおもしろいものも見ることができます。
ステンドグラスも美しい~
さて、ミュンヘンはドイツの中でも南のバイエルン地方にあります。
めざすローテンブルクはそこからかなり北にありますから、まずはアウトバーンに乗って飛ばします。
ミュンヘン市内のちょっと外れ二こんなドームが見えてきました!
↑すっごく有名なアリーナですよ。
そうあのドイツナショナルチームのかつてのGK、オリバー・カーンが所属していたバイエルン ミュンヘン@ブンデスリーガの本拠地です。
このなんとも言えない白くて大きくてシュールなアリーナは、夜になると色が変わるそうです(見たかった~~!!)
もちろんここで私は味の素スタジオを思い出しましたよ(笑)~ユーリ~~
ドイツのアウトバーンのスピードってやっぱり半端じゃなかったです。
右側通行なんですが、一番左側の追い越し車線を200kmくらいのスピードで飛ばしていく車って。。。。。。もはや車じゃなくて新幹線です(笑)
しかもところどころ工事中で急にものすごく車線が狭くなるの~~~~おぉ、怖!
ですので、途中からのんびり行こうということになって、ナビの忠告をかたくなに断ってロマンチック街道を北上することに。
そこで登場した街がディンケルスビュールというかわいい街です。
↑木組みの家が可愛い街で、何が良かったかってお昼に食べた白ソーセージとプレッツェル
大きな白いソーセージ二本と、大きな暖かいプレッツェル、そしてソーセージに付ける甘い粒マスタード、このセットでわずか500円!!
ソーセージは縦に沿ってながーーく切れ目を入れて、中の柔らかい部分だけを少しづつ取り出して甘いマスタードをつけて食べる。温めてあるプレッツェルをほおばる~~~これ、今回の旅行中でも一、二を争う美味しさでした。あぁ、もう一回食べたい。
しつこいナビはあくまで高速道路を勧めてきますが、ナビの言うことには耳を貸さずにひたすらロマンチック街道をのんびりローテンブルクへ向かいます。
今、ドイツの畑には黄金色のちょっと手前の小麦畑とひまわり畑、そして木には美味しそうな西洋ナシがたくさん実のっています。
ローテンブルクは、日本人観光客が大好きな街なんですね~ここではたくさんの日本からのお客様と会いました。
中世そのままの城壁と門に囲まれて、タウバー川の上の大地にある丸い街です。
この街の目玉はやはり城壁の上を歩くことです。城壁には何か所か階段があって。。。。
こんな風に狭い廊下をぐるっと一周できます。
お店や旅館にはかならずこんな可愛い屋号がぶら下がっていて。。。。
窓という窓にはお花!
↑ベコニアが一番多かったかな~見事に手入れされています。
食べ物ではやっているのがおにぎりみたいなスイーツ「シュネーバル」。
↑食べたかったけど、見るからにハイカロリーなので断念(汗)
夕食にはまたまた定番の「フランクフルト&酢漬けキャベツ&ポテト」
↑ソーセージ屋さんの店頭。見たことのないソーセージがたくさん!
で、すごく良かったのがワインティスティング。
↑5つの小さいグラスに5種類のワインが。軽いものからだんだん甘くなっていって、とても飲みやすいしお安いので、ヘビードリンカーには物足らないと思いますが、とってもお得な内容でした。
いよいよ明日はやっとロケ地です~~~~シャキーンとすればいいけど。
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