ニコニコレンタカー

　業務初めに立ち上げたPCのポータルサイトで見つけたフィギュア：逆転、まさにシンデレラストーリー…三原初Ｖ という記事。

数日前にここで吐露したように、私の中では、冬の競技の中心はアルペンなので、フィギュアは興味がない。
それでも昨晩は、TVを点けると流れてたので、なんとなく眺めてみた。
結局その後、録画した映画に切り替えたので、大した時間ではなかったのだけど、「日系米国人が優勝か？」などと勝手に推測していた。
なので、この記事が意外だった。

「一体どんな演技だったのだろう？」
素朴な疑問が湧いたので、ようつべを調べてみた。
すると、最近は便利だねえ、もうその動画がアップされている。

HD. Mai MIHARA 三原舞依 FS - 2017 4cc


確かに上手い。
アイスグリーンの衣装が銀盤に浮き上がって見える。

ただ、お叱りを覚悟の上で吐露する。
「キム・ヨナの足は長くて綺麗だったな」


　そうです、私のようなオヤジは、結局、そんなところしか見てないのです。
おっと、これは、オヤジ一般に怒られるか？

　しかし、「ニコニコレンタカーってあそこに宣伝を打てるくらい普及したんだね」って。
全く関係ないところに感心する。


　これも、オヤジの特徴です・・・