宝島のチュー太郎

酒屋なのだが、迷バーテンダーでもある、燗酒大好きオヤジの妄想的随想録

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純米生酛、からくち生酛、本醸造生酛を定番商品として常時販売しておりますので、お近くの方は送料の掛からない「ご来店」でお買い求めください!

地図(真ん中が当店です)

「地酒大show 2011」、何と三年連続・三冠独占!
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即席麺その2 日清太麺堂々 醤油豚骨

2012-03-29 | 食のこと
けふのBGM

 倉本聰、富良野三部作の二部「優しい時間」に使われた曲。
エンドロールと共に流れるこの歌に何度ジンときたものか。
 この動画は音質がいい。
スタジオ録音とライブでえらく歌唱力に開きがある歌手が多い中、この平原綾香はライブが冴える。
 


明日 / 平原綾香






 さて、即席麺シリーズその2である。

iphoneで撮った写真のサイズダウンを兼ねて送っているtwitterの履歴によれば、
これを食べたのは3月25日だから、4日前。

一応iphoneのボイスレコーダーに雑感を録音してはいるが、これ以上日にちが経てば、
記憶がぼやけそうなので、無理矢理アップする。



 これまでは、画像の下にコメントを入れてきたが、サムネイルを使っていることを勘案すれば、
先にコメントを入れておく方が、その下の画像を拡大するかどうかの判断材料になるから、
流れとしてよかろうと思い、これからはそうしようと決めた。





ぱっと見はピンとこない。





繁盛ラーメン店の家系とかいう雰囲気?





太麺だ、確かに。





私の嫌いな小袋たくさん系。





ナルトが入るだけでなんでこんなに和むんだろう。





なるほど、麺はつるっとモチモチ。
即席麺ということを考えれば、かなりの完成度。
この麺の存在感だけで、この商品のグレードはアップする。
私の好きなタイプだ。





海苔なんて要るか
と思ってたんだけど、あればあったでなかなかよろしい。
風味が増すしね。









 スープはあっさりとした醤油豚骨。
あっさりした豚骨って言い方は変かもしれないけど、コクを出すための豚骨であって、
醤油がそれを引き締めているから、くどさは感じない。

 口に含んだとき、微かに生姜の香りがしたのは気のせいか?



して私的評価は★★★★☆

かなり美味いんだけど、もう一つ。
星五つのファクターは感動の有無ということに決めている。

そういう意味では、星五つはなかなか出てこないだろう。
逆に、そいつにいつ巡り会うか、それが楽しみだ・・・






今日のWoodyBarチュー太郎(僕)
こっちでは「僕」と語ってるし、「ですます体」で書いている。
使い分けにとまどうこともしばしばだが、愉しくもある。
因みに、mixiとtwitterでは「俺」と名乗って、方言バリバリ(笑)・・・
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即席麺その1 日清カップヌードルしお

2012-03-24 | 食のこと

けふのBGM

 私が大学生の頃、ニューミュージック界ではややヒットした、地下鉄丸の内線を
モチーフにした歌。
ほら、丸っきり拓郎の曲調でしょ!?

 東高円寺に住んでいた私は、毎日丸の内線を利用していた。
新宿で中央線に乗り換えてお茶の水まで通学。
帰りはお茶の水から赤坂見附まで乗って、TBS前の築地玉寿司で板さんの助手を
するアルバイト。
その帰りは確か、見附からそのまま東高円寺まで乗ってたような?
よく覚えてない。

 そうそう、中村橋で住み込み新聞配達店員をしてた頃、とっても疲れていた時に、
新宿から山手線に乗り換えるのが面倒で、そのまま終点の池袋まで乗ったことがあった。
あれはえらく長くかかって、途中で失敗したと思ったんだけど、どうしようもなかった。
 
 あの時は、東高円寺の友人を訪ねたのだった。
結局その友人のアパートが気に入って東高円寺の住人になったのだけれど。
その間に幡ヶ谷にも2年ほど居た(孟母三遷の教えってか)。
中央線がオレンジ一色、山手線が緑一色の頃のハナシである。
因みに総武線は黄色一色で、それら全てが行き交うお茶の水は壮観だった。
(それはお茶の水の隣、神田のことだった。神田にも1年ほど通ったもので、勘違い)

 丸ノ内線が今どうなっているのかは知らないが、さっき路線図を見たら、
新宿から三つ目だった東高円寺が四つ目になっている。
よく見れば、新宿の隣に「西新宿」が増えている。
そういえばあの頃はまだのっぽビルは4本しかなくて、都庁もなかったもんな。

 30年余り経てば一世代変わるんだから、当たり前と言えば当たり前か・・・


地下鉄にのって 猫






「けふのBGM」コメントがつい長くなった。




 さて本題。

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ)に度々ゲストとして登場する大山即席齋さんは
即席ラーメンのマニアとして知られている。

そいつを聴いていて、面白そうだと感じたもので、自分でも自分なりにやってみようと思い立った。
今日は、その記念すべき処女投稿である。
(そんな大層なものではない?ハイ、洒落でんがな)


カテゴリーも考えたんだが、今でもちと多すぎる感じがするので、取り敢えずは「食のこと」とする。
その分、タイトルに「即席麺」としてナンバーを振ることとしよう。



このデザイン、結構いい。


iphone4S


iphone4S




カップヌードルのいいところは、この、袋が何も入ってないところ。
お湯を注ぐ以外の手間が要らないという点は結構大きなファクターではないか?
少なくとも私はそこがカップ麺の第一ハードルだと感じている。

だって、ちまちまと袋の開け口を探して、ようやく開けてからそいつをカップの中に入れる動作が
とても煩わしいときがある。
ちょっと間違って粉を外にこぼしてしまったりしたときはつい「オーマイガー」と叫びたくなったりする。
(実際に「オーマイガー」と言ったことはない。せいぜい「あっ!あ〜〜〜あ〜〜」くらい)

ましてやその袋が二つあって、その一つが液体スープなんつうのは邪魔くさいことこの上ない。


iphone4S


具が充実している。
卵、ポテト、鷹の爪、ネギ、そして炭火焼きチキンとな。


iphone4S

後でじっくり写真を眺めていて、も一つ発見。
あの緑の野菜らしきものはなんだ?
アスパラガス?
いや、違うような。

結局ズルこいてメーカーサイトを確認。
するとそれは、インゲンでした。

ぜ〜んぜん判らなかった、トホ



麺はやや細めの平打ち縮れ麺。
ツルっとした滑らかな食感は、カップヌードル創世記の頃から比べると、随分進化したと思う。

だって、もっとボソボソしてなかったか?
それは記憶の中にしかないので証明の仕様がないが。


iphone4S



スープの味は、普通の塩味にしっかりとした旨味が封じ込まれていて、オリーブオイルの風味やら鷹の爪の
アクセントなんぞのお陰で、ラーメン版ペペロンチーノといった趣だ。

但し、そいつは表示を事前に見たから思いつくことであって、それを知らなければ気づきもしないかも
知れないという危惧は内包している


何はともあれ、淡泊な塩、というイメージではなく、旨味のギッシリ詰まった塩ベース麺というところか。



私的評価は、★★★★☆かな?
いきなり星五つじゃあ、後がしんどいからね・・・






今日のWoodyBarチュー太郎(僕)
こっちでは「僕」と語ってるし、「ですます体」で書いている。
使い分けにとまどうこともしばしばだが、愉しくもある。
因みに、mixiとtwitterでは「俺」と名乗って、方言バリバリ(笑)・・・
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今月のチューパル倶楽部

2012-03-23 | 食のこと

けふのBGM

 どでかいウーハーの真横で薄明かりを頼りに「怒りの葡萄」を読んでいた。
貧乏学生故に、珈琲一杯で、煙草を何本も吸いながら長居をした。
思えば、そんな自分に酔っていたんだと思う。
 だって、耳鳴りがしそうだし、暗くて読みづらいし、腹は減るし、煙草は吸いすぎるし・・・
あんまりいいことはなかったんだもの。
それでも通ったのには、やっぱり某かの魅力があったんだろう、あのjazz喫茶という異空間。
 そこではこんな曲がしっくりときたものだ。


Art Blakey & the Jazz Messengers - Moanin'




 しかし、昨日youtubeの共有サイトから何故かここgooブログが消えた。
お陰で以前のようにブログパーツ変換をしなければならなくなって、一手間増えた。
なんだかなあ。










さて、本題。

今月もあと数日でチューパルの例会の日がやってくる。
(チューパルとは、チュー太郎のパル=友達の意の造語)


例によって、メニューを色々思い巡らしていた。



先月はちりとり鍋に決めて、その専用鍋を二つ求めた。


18-0 チリトリ鍋 深型 30cm QTL6004
クリエーター情報なし
遠藤商事



別に専用鍋でなくても、ホットプレートやすき焼き鍋で間に合うのだけれど、そこはそれ、気分重視で。
それに、一度構えておけば次からも利用出来るし。






 しかし、二回続けて同じメニューというのでは能が無い。


天気予報では晴れ時々曇りとなっている。

季節は春(まだ寒いけど)


よし、久しぶりに庭で屋外パーティーにしよう


屋外となれば、七輪焼きかダッチオーブン料理か。
串揚げもやったなあ・・・

色々と考えていて思いついたのが、焼き鳥。



となれば、七輪よりも使い勝手のいい専用のコンロが必要だろうと探してみたら、
こんなのがあった。



キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 水冷焼き鳥バーベキューコンロ M-6434
クリエーター情報なし
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)




これと、七輪も並べて、七輪では野菜の串焼きをやればいい。

ししとう、しいたけ、玉葱、葱、ピーマン、アスパラ、エリンギ・・・

そうそう、プチトマトははずせない。



借り物 拾い物




焼き鳥の方は、ももとつくねは手作りするとして、私の好きなハツやズリは、
専門店のものを求める方が安心だろう。










手羽先も美味い。





こってりとしたぼんじりもあれば愉しい。






ならば、せせりも。






当然、皮は必須。
勿論、塩が美味い。
これも、手間がかかるから専門店の方が便利。
しかし、タレがらみがあっても、この生串が見当たらなかった。
偶然見つかったから良かったものの、もう少し商品一覧を見やすくした方がいいのに。







塩、コショー、一味にポン酢、それとキャベツもあった方がいい。




サイドメニューはダッチオーブンで豚汁を作ってやろう。




古い鉄管を引っ張り出してきて作った専用三脚。
(吊り下げられているのはダッチオーブンではないけど)


うん、これでメニューは決まり。







 後は、天気予報が外れませんように








今日のWoodyBarチュー太郎(僕)
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羊羹

2012-03-22 | 食のこと
けふのBGM

私がjazzを囓り始めた頃、一番インパクトのあったのがこの曲。
けふは、ポール・デズモンドでいこう。


Take five by Paul Desmond






 さっきまでHTMLエディターを使ってみたが、どうも行間が広すぎて馴染まない。
これまで、行を開けたり詰めたりすることで文章の雰囲気を調節してきたつもりなので、
余りに行間が広いと、それがままならない気がする。

ならばと、行間を詰める算段はないものか色々調べてみるが、どうも無いようである。

考えてみれば、TEXTエディターの方が、実はHTML入力に近いんだろうということに気づく。






 さて、本題。

先日、買い物に出たついでに羊羹を求めた。
何故か最近、甘い物が脳裏をチラチラ掠めていたので、「何か」と思っていたのである。

甘い物と言っても色々ある。
今の私は、どうやら和の甘い物が欲しいようだ。

ぼた餅、大福餅、団子、最中、羊羹、桜餅・・・


迷った挙げ句、桜餅と抹茶羊羹を買った。



 すると、その翌日、母が妹の持ってきた羊羹をくれた。
なんと、引き寄せの法則か

ハイ、偶然です。





で、今朝そいつの片方をいただいた。




とらやの「おもかげ」と書いてある。

西表島の黒砂糖を使った練り羊羹とのこと。


煎茶を淹れるのが面倒だったので、インスタントのブラックコーヒーでいただく。







うん、確かに黒糖の味がする。

クッキリと甘い。
だけど、くどくはない。


美味い



ただ、たったの50gとはいえ、私にはまだキツイ。
胃が重い感じがする。


まだまだ甘いもん初心者なんだなぁ。



 しかし、この後で97円の抹茶羊羹てどうなんやろ






今日のWoodyBarチュー太郎(僕)
こっちでは「僕」と語ってるし、「ですます体」で書いている。
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半田めん

2011-08-04 | 食のこと

けふのBGM
コパカバーナ(訳詞付)/ バリー・マニロウ







最近妙にアジフライが美味い。

素麺をゆがく湯を沸かしてる間、待ちきれなくてパクつく。

掻き揚げやれんこんの天麩羅なんぞはめんつゆで食うのが好きだが、アジフライはやっぱウスターソースが合う。


総菜にも色々あるけど、私はどうも季節によって好みが偏る。

それは体が欲してるからなのか、単に私の性格によるものなのか。


コロッケが美味いと思い出すと、そればかりを食う。

しかし、最近はコロッケには全く食指が伸びない。


ずっとアジフライが頭の中に浮かんでいる。




一途という点では、素麺。

このところ毎日、毎回、素麺なのである。



大切なのはめんつゆ。

市販のそれはどうにも甘くていけない。
飽きるのである。

なので自分で作る。

いりこだしに薄口醤油、仕上げにヒマラヤ岩塩をホンの少し加える。

これにおろししょうが。

この辛口のつゆが美味い。



麺は、色々やってみたが、やっぱり「今の」私は半田素麺が好きだ。

ちょっと固めに茹でたちょっと太めのあのツルっとしたのど越しが堪らないのである。


ポイントはよく流水で洗ってやること。

これで舌触りが格段に違ってくる。




昨日、スーパーに寄ったついでに半田素麺を探したが、無い、無いのである。

「なアホな」
とひとりごちつつ、よくよく探してみれば、小袋は無いが、箱入りがあった。


3kg入りのそれだ。

迷わずカートへ。



帰宅後開けてみると、1把120gのものが25把入っている。

小袋入りのは100gが3把入っていた筈。


食事制限中の私にはちょうどいい。

何故なら、100gで物足らないとき、つい2把目に手を出してしまうので、食い過ぎになるところを、120gならなんとか辛抱出来そうな気がするからである。




思えばつい2〜3年前までは、2把で当たり前、空腹時なら軽く3把は食っていた。

それが、歳のせいもあるだろうが、「腹八分目」を心がけだしてから胃が小さくなったのか、大食漢が普通のオヤジになっている。

ちょっと寂しい気もするが、これでいいのだろう、多分。




ときに、その箱には「半田めん」と書いてある。


これ、素麺なんだけど、素麺じゃないってことを言いたいのだろうか。

確かに麺の太さはひやむぎなんだけど、ひやむぎとは呼ばない。


あれ、いつか調べたっけなあ。

素麺とひやむぎの違い。



どうだったっけ?




調べようとググってみたら、なんと自分が書いたこの記事が上がってきた。

この頃は「ひやむぎ」ばかりを食っていると書いている。

そういえばそんな時代もあったっけ、笑える。




他にも、半田そうめんの魅力にせまるというサイトにはこうある。


以下引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


半田そうめん騒動 そうめん?ひやむぎ?


半田そうめんが手延べそうめんじゃなくなる?

半田ひやむぎになっちゃう?

2002年、半田そうめんを巡って、ひとつの騒動が起こりました。

農林水産省が手延べそうめんの規格を改定しようとしたのです。
手延べ製造の根幹に関わる改定案に、製造者たちは騒然となりました。

手延べ麺の製造は重労働です。

なかでも麺を伸ばす作業はもっとも過酷で、もし昔からの製法を忠実に守るならば、一日に何千回も腰をかがめて麺を引っ張りあげなければなりません。

現在の生産量を維持するには、手作業だけに頼るのではなく一部の機械化はやむを得ないところでしょう。

それでも、半田そうめんを始め手延べそうめん製造業者は、出来る限りの工程を手作業でもって行い、伝統の味を守ろうとしてきたのです。

こうした現場の状況や努力を尻目に、農林省は規格を厳しくすることによって、手延べという伝統技術を保護し、他の麺との差別化を図れると考えていました。

しかも、半田そうめんにとって何よりも問題だったのが、麺の太さに厳密な基準を設けようという動きでした。

その基準からすると、半田そうめんはひやむぎに分類されてしまいます。

10年20年前にひょっこり出てきた物の規格を変えるならまだしも、300年近い歴史をもつ半田そうめんを規格が合わないのを理由に明日から、半田ひやむぎとは呼べないでしょう。

当然、半田そうめん業者は猛反発。

陳情、意見書を提出した結果、1.7ミリ未満であればそうめんと言ってもひやむぎと言っても良いという文言が盛り込まれ、これによって「半田そうめん」は生き残りました。

昔からの根強い半田そうめんファンからの声もかなり影響したようです。

現場の声、国民の声を無視しては、法改定なんて出来ませんよね。




ーーーーーーーーーーーーーーー以上引用





どうやらこのサイト、半田そうめん全体の宣伝のために作られたようだ。

今度時間の取れるときにじっくりと読んでみよう。





てことは、地元全体は「半田そうめん」と名乗っている訳だ。


じゃあ、さっきの仮説は間違いということにならないか?



いや、この作り手の意識を勝手に解釈すれば、

「素麺という手延べの手間のかかった麺なんだけど、その括りに甘んじない、独自の麺」

ということを言いたかったのではないか?


だから、「半田めん」というブランドを主張したい訳で、いわゆるブランディング戦略の一環?



なんてかしこげえにいうとらんと、自分の仕事をはよせえよ、おまえ・・・






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バターかけご飯

2010-07-28 | 食のこと
鈴木常吉 - 思ひで



「深夜食堂」というドラマのオープニング。

懐かしい新宿の風景が流れる。
その雰囲気は、私が暮らしていた30年余り前とさして変わらない。

そこに流れるアコースティックなギターの調べと、一人語りのような歌。
もうこれだけで「掴みはオッケー」という感じである。


このオープニングは第5話の「バターライス」という内容のもの。

個性派俳優である岩松了がいい。
そこに、かの「あがた森魚」が絡む。

赤色エレジー あがた森魚



随分と雰囲気が変わってしまって、街ですれ違っても全く気づかないだろう。



それはそれとして、この回のタイトルである「バターライス」だ。
今は普通にそう呼ぶと、バターを溶かし込んで炒めたライスのことを指す。
あの鉄板焼きにバリエーションとして供されるあれだ。


しかしここでのそれは、単純にあったかご飯にバターを溶かして、醤油をちょっぽし垂らしたもの。



これならうちじゃあ40年余り前から普通にやってた。


当時から「らくれん牛乳」の販売店であったうちでは、たいていいつも冷蔵庫には「らくれんバター」が入っていた。

私が小学校の中学年くらいの頃だったろうか。

どこかでその話を聞いてきた父が実際にやってみたのが始まりで、うちでは結構頻繁にそれが食卓に乗った。




うちでは「たまごかけご飯」のことを、ご飯を省略して「たまごかけ」と呼んでいたので、それは普通に「バターかけ」というネーミングになった。



まだ牛肉のステーキは「ビフテキ」といって、普段はそうそう出てこなかった。
満を持してそれを作る時、「今晩はビフテキぞ」と、わざわざ母親が子供たちに予告をして盛り上げ、我々子供たちは「うわ〜ビフテキビフテキ」と快哉したものだった。

そしてそのときだけ、どこかの引き出物でもらったナイフとフォークで食べるのだった。
それは今思うに、薄っぺらでチープな造りのものだったが、普段そんなものを使うようなメニューは皆無だったから、ちょっと余所行きの気分だったものだ。




鯨の肉が安価で、鶏肉よりも安かった頃。
我が家では「げいにく」と呼んで、そのソテーがよく食卓に乗ったものだった。

特に下味をつけるでもなく、塩コショーだけでそのまま焼くから、結構歯ごたえのあるものだったように記憶している。



肉屋がどの集落にも一軒ずつあって、スーパーなんぞというものがなかった時代。
八百屋、電気屋、靴屋、時計屋、そして酒屋・・・

まだ自動車は庶民のものではなく、だからこそ、せいぜいが自転車で行ける近所周りに生活に必要な業種店が必ず1店ずつは存在した時代。

贅沢なことはなるべく辛抱してつましく暮らし、かといって悲壮感のない、どころか、どんどんと右肩上がりになっていくのが実感できたあの時代。


「バターかけ」はあの頃の思い出のメニューなのである・・・






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韮 ニラ にら

2010-06-20 | 食のこと


大人になると、餓鬼の頃と食の好みが大きく変わってくる例は多々あれど、私の場合、この韮だけは例外だと思っていた。



強烈な記憶として残っているのは、大学4年の頃、お茶の水駅前通りにあった「味一番」という中華料理店でのことである。
その店は、我々仲間たちのいきつけで、中華丼の大盛りが当時270円だった。

また、錦華公園を越えたところにあるカレー専門店「ジャイアント」のカレー大盛りがやはり270円と符合したところを考えると、当時のその辺りの値頃感というものがあったのかもしれない。
(もしかすると、290円だったかも知れない、いや290円だった・・・と思う・・・が自信はない。)


まあそれはさておき、いつものごとく「あじいち」に仲間と訪れた私は、先客が注文した「レバニラ炒め」が出てくるのを見て、「美味そう」と思ったのである。

奇しくも連れがそれを注文したものだから、私もつられてつい「俺も」と言ってしまった。

だが、それまで私はただの一度もその料理を食べたことがなかった。
韮自体が初体験だったように思う。

恐らくは、母があまり好きではなかったのだろう。
我が家の食卓に韮が乗っかったことはなかったように思う。

ただ、その存在自体は知っていて、「なんだか臭い草」といったイメージだった。


でも、「もう大丈夫だろう」と、高をくくっていたのである。


それが、実際に食べてみると、「勘違いだった」ことに気づいた。
レバーの独特な臭いに追い打ちをかけるかのような韮特有の臭さ。
おまけにあの噛むとクシクシと音がしそうなしっかりとした食感。

完璧に苦手な料理だったのである。


さりとて貧乏学生には、その一食をただの好き嫌いを理由に放棄する訳にはいかず、うっすら涙さえ浮かべながら無理矢理飲み込んだものだ(吐くかと思った)。

これがいけなかった。

以来、韮という野菜に対して強烈に苦手意識を抱いてしまったのである。




そしてそれは、ついこの間まで、消えなかったのだが・・・







最近ハマった「モツ鍋」によってそれは払拭されてしまった。
実は、隣町である四国中央市にあるモツ鍋屋に月に2回は通っている。
(定休日の半分という計算だ)

一体、あのキャベツや韮が鍋の具として美味いなどという発想は、私の中には露程もなかったのに・・・である、やっぱ、あのだしとモツには必須不可欠な存在だと思う訳である。


分けても、あの韮の癖のある臭いと食感が、この鍋を演出していると言っても過言ではないと思うのである。



こうして私は最近になってようやく韮の価値に気づいたという訳だ。

そういえば、その店に行くと必ず注文するサイドメニューが「レバ刺し」だった。
完全に過去のトラウマは克服したようだ。






で、ある日のこと。

mixiである人の日記に「ニラが安かったのでチヂミを作った」という件(くだり)があって、本場のチヂミを思い出した。

「今度俺もやってみよ」と思い、次の機会に韮を買っておいて、昨晩ようやく実行に移したという話をけふはしようと思う・・・って、導入部の方が長いやん(いつものこと)。



チヂミ専用粉が売られてるが、結構高い。
「普通の薄力粉でええやん」てな訳で、ネットで調べて自分なりに平均化したレシピで作ってみた。

肉も何も入れない。


卵と水で溶いた薄力粉を繋ぎに、たっぷりの韮を焼くだけのシンプルなもの。


タレは代用品として、ポン酢にゴマ油とラー油を垂らしたもの。




これが美味い!


人の好みなんて、ちょっとしたことでその方向性は変わるものだと再認識。

あの頃あんなに嫌だった臭いと食感が逆にアクセントになってしまった。
妙に美味い。





調べてみると、韮は体にも随分といいようで、あるサイトにはこうある。


以下引用ーーーーーー

特有の香りを持つにらですが、その香りはねぎ類などに共通する硫化アリルです。硫化アリルはビタミンB1の吸収率や利用率を高めます。ビタミンB1が豊富な豚肉などと一緒にとると、疲労回復などに効果的です。

また、にらはビタミンA、ビタミンC、ビタミンEの3種類のビタミンを含んでいます。このビタミンの組み合わせは、ビタミンACEといって、それぞれ単独でとるよりも、一緒に摂ることで、互いの作用を高めあう性質があります。

これらのビタミンには抗酸化作用があり、動脈硬化の予防やがんの予防や、肌のはりを保つ効果、ビタミンEには老化予防の効果、血行促進の効果などが期待できます。

ーーーーーーーー以上引用


ええやんか!


凝るとそればかりを食べてしまう性格。

暫くはニラ料理にハマりそうだ。


取り敢えず、けふのランチもチヂミ。

それも今度は豚肉を加えてみよう。


するとどうしても飲みたくなるのがビール。


でも、業務がある。

そんなときにおすすめなのがこれ


ちょこっとCMどした・・・・






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クレイジーソルト

2009-11-12 | 食のこと



正しい食生活から結果としてダイエット、これを好ましく思っている私は最近、そろそろ安く出回り始めた白菜に注目している。

一玉求めればかなりの量を享受出来るので、簡単で美味い調理法を調べたり考案したり、文字通り試行錯誤の状態。


そんな中でも今私のお気に入りは「白菜とベーコンのスープ」。

なんだ、まるっきりベタなメニューじゃん。
まあ、そう言うなかれ、だって今のところこれが一番手軽で美味いのだから。


ベーコンを豚バラ肉にしてもいいし、ウィンナソーセージなんかも美味いに違いない。


スープは基本コンソメなんだけど、おでんの素はどうだろうかと試してみると、これがなかなか捨てたもんじゃない。


これに、エノキダケやしめじ、椎茸、エリンギなんぞを加えるのもいいだろう。

だが、やはり今は旬の白菜がメインかな。

安くて美味い旬の食材をいただく、これが健康な食生活の基本である。




そんなある日、スープが少しもの足らないので、試しにちょっとクレイジー・ソルトを振ってみた。

これがなんとヒット!


旨味やコクが増すのである。

その価値を再認識した次第。



その後、囲炉裏端で焼き物をする機会があり、膨らんだ発想が、鶏肉にたっぷりまぶして焼くというもの。

案の定美味かった。


で、また食べたいと思ってはいるのだが、普段の食事で炭焼きはなかなか難しい。

さりとてフライパンで焼くのではなんだか結露が見える。


ならば揚げ物だろう。
試してみた。


手羽元にクレイジーソルトをたっぷり振って、そのまま揚げる。
たったこれだけのことでかなりイケるフライドチキンになる。


お試しあれ





業務用がお得。
ここが安い・・・





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意志が弱い人向けのダイエット法

2008-12-11 | 食のこと
逃亡者/矢沢永吉(Rock`n`Roll Army'90)


矢沢永吉の魅力は、滑らかな声のシャウト感。
声を潰さずに、それでいて存在感のある叫びがまるで楽器のように奏でられるところだと、私は感じている。

そしてもう一つは、あの贅肉のない腹。
もう60歳近いと思うのに、あの体型は凄い。
ムキムキでないところもいい。

ジムで鍛えて、筋肉マンになっている人がよくいるが、あれは、陰の努力をイメージさせるので、矢沢のようなスーパースターには似つかわしくないと思うのである。


そういう意味でも、さらっと筋肉質な矢沢を見るにつけ、自分はどうなん?
と思ってしまうのである。

スターじゃないからどうでもいいのかも知れない。
でも、それじゃあ情けないじゃないか。


多分多くの人は、なんとなくそんな思いを抱きつつ、さりとて・・・という毎日を過ごしているのではないか?

だから星の数ほどのダイエット法が生まれては消えていくのではないか。

では何故消えていくのだろう。

それはやっぱり、どこかに無理があるから、飽きたり挫折したりするのだろう。


じゃあ、無理なく簡単に、そして飽きることなく続けられる方法があればいいわけだ。



そこで、巷間囁かれているダイエットの基本をおさらいしてみよう。

それは、大きく二つのポイントが上げられると思う。

1.食べ過ぎない。
2.筋肉質な身体になる。


歳をとると、基礎代謝が落ちてくる。
その反面、美食を覚えるし、その余裕も出てくる。
だから、つい食べ過ぎてしまう。

要は、食べなきゃ確実に痩せる。

ただし、食べなきゃいずれ死ぬ。
まあ、そこまでいかなくとも、過ぎれば筋肉は落ちるし、不健康になる。

そして、恐いのがリバウンドだ。
それまで飢餓感を募らせていた身体は、以前に増してカロリーを取り込もうとする。

人の細胞数は変わらないが、その一個一個が大きくなる。
リバウンドを繰り返す度に細胞が肥大化していくのである。

これが太りやすい体質を作る。

結果として、「食べない」で痩せるというやり方は、どうしても無理が生ずる。
精神的にも不健康だ。


そこで、「運動」だ。
歩く、筋肉トレーニングをする。

歩くことでカロリーを消費する。
筋肉をつけることで基礎代謝が上がるから、やはりカロリーを消費する。

これが一番健康的に痩せられる?

うん、食べないで痩せる方法よりは間違いなく理に適ってるからマシだ。

だが、運動だけではなかなか結果が出ない。
だって、カロリーを消費した分つい食べ過ぎるから、総体的にはそう大差ないということになるからだ。


とどのつまりは、「意志力」が鍵となる。
キチンと食べるが、食べ過ぎず、毎日の運動を欠かさない。
これを継続出来る意志力があれば、確実に体型はコントロール出来る筈だ。


ここが問題。

結局は、その意志力が弱いからそんな体型になってるのだろうことを思えば、よほどコペ転的な出来事でもない限り、人はそう変われるものではない。


ならば、それらをカバーしてくれるお助けマンがいればいい訳だ。

すなわち、

・必須栄養素を補給する。
・空腹感を抑える。

この二つを満たしてくれるものがあれば、弱い意志力の持ち主でも継続が可能になるということである。




その実験台が私である。
意志の弱い私が、もう1年近く続けられていて、大した努力もせずに着実にウェスト寸法が減ってきてるのだから、間違いない。


他にも、それとなく勧めてみた人達にも結果は出ている。

例えば、40代女性。
元々太ってはいなかったが、下腹のせり出しが気になっているというので勧めて半年。
見事にスッキリしたという。

これは、食物繊維のお陰らしい。


50代男性。
体脂肪が確実に減少しているらしい。

この人は、糖尿病の気があるそうなので、是非続けてもらいたいと思っている。




私の場合、今ではダイエットというよりも、不規則かつ偏った食生活に対する補助的食物という位置づけで愛用しているので、手放せない。


それと、食物繊維が1日に必要な量の半分をカバーしているので、腸の働きも助長してくれる。
平たく言えば、気持ちの良い便通になる。

これらの複合的な作用で、腹周りの贅肉が段々と落ちてくるのである。



おっと、これだけじゃあ一体何の話か判りませんよね。
そのお助けマンがこれ。

体内を浄化し、バランスを整え、活性化
スーパーマルチビタミン、マルチミネラルサプリメントに加えて 36 種類の果物/野菜類、抗酸化物質、酵素、食物繊維、天然植物、優れた葉緑素を配合




デイリーバイオベーシックス (Daily BioBasics)...
優れた基礎栄養補給飲料





メーカーは50年以上の実績を持つアメリカの会社。
そこから個人輸入の形をとる。

最初は、パウダー状態のそれに面を食らったものだが、少し勉強してみると、それが一番無理と無駄がない方法なのだと理解した。

これを日に一回、添付のスプーン2杯分を水かジュースで溶いて飲むだけ。
(写真のパッケージで1ヶ月分強の量が入っている。)
朝でも夜でもいつでもいい。
自分のライフスタイルに合わせればいいだけのこと。

私は昼に飲む。
忙しいときはそれだけでも夜までもつ。

ちょっと食欲のあるときはその後、普通に食事をする。
無理に食欲を抑えようとはしない。

だから、普通に、長続きする。

ダイエットのコツは無理をしないことだ。


いいものに巡り会ったと思っている。



詳細はこちら




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トマト仕立ての塩ラーメン

2008-04-06 | 食のこと

昨日、久しぶりにスーパーマーケット(この言い方古い?)に買い出しに出掛けました。

目的買い商品は、挽肉ともやしと100%グレープフルーツジュース。
肉ともやしは、単純に塩こしょうで炒めて、それをレタスカップに乗せて一緒くたに食べるという残り物偶然マッチングがかなりいい線だったから。

あ、しまったレタスを買うの忘れた・・・


それと、ジュースは、アメリカから個人輸入しているサプリメントを飲むのに必要だから。
というのは、パウダー状のそれをシェイクして飲むんですけど、ハッキリいってくそ不味い。
それをなんとか誤魔化せるのが、このジュースな訳です。

それらをカゴに入れて、さて、インスタントラーメンで何か掘り出し物はないかと。
私は超合理主義な考え方で生きています。
ですから、ちょこちょこ買い物だけの為に出掛けるのは、私のポリシーが許さないのです。
ですから、この日もサウナの帰り道、事前に計画をしてて寄ったのです。

厳密には、スーパーにも用事があるから、今日はサウナもいいかもと思ったかも。

そんな訳で、次は当分そこへ行くことはない。
だからこの機会に・・・という感覚です。

カップ麺では許せるものがない。

しかし、
袋麺5袋パックにあった。

最近は値上げラッシュで、この手のものは、398円が定番価格になっています。
以前は268円が安値のボーダーラインでした。

ハイ、商売柄結構細かく相場を記憶しております。

見れば、それは238円。

おお、以前の相場を30円も切ってる。
いいじゃん、いいじゃん。

それに美味そうな感じだし。

それが、この「トマト仕立ての塩ラーメン」です。

これね、私的には大受け商品です

スープが、イタリアンぽい。
というか、ミネストローネっつうの?
てことは、ロシアっぽいというべきかな。

ここで調べてみました。
インターネットは便利。

勘違い、ロシアはボルシチ。
だから、イタリア風でいいんです。
さう、ミネストローネスープはイタリアのトマトベース野菜スープなのです。

これとよく似てる。
そこに、私の好きな唐辛子を層が出来るくらい振りかける。

唐辛子だと、和風になる?
いえいえ、これがしっかりとしたイタリア仕立てになっているので、唐辛子でも充分ベースの味を堪能しつつ激辛の醍醐味が楽しめるんです。

食べるサウナ!
翌日必ずお腹が緩くなるのを承知の上で楽しむところがミソ

いいもの見つけました。
実は昨日3パック買ったんだけど、これならあと5パックくらい買い足しちゃおうっと。
そうなんです、こういうときはそれだけのためでも出掛けるのです。
レタスも忘れずにね。

さうさう、唐辛子のことを考えてて思いついたことがあります。
私は既存の円柱形のガラス製の入れ物を5〜6本常備してまして、そこに徳用パックから小さなじょうごで詰め替えて使っているのですが、それだと、流石にもう罪悪感があるんです。

何故なら、自分の好みの量を食べ物に移すとなると、それこそ数十回振り続けなければならないからです。
我ながら、「こんなに振りかけて大丈夫かよ」なんて、内心思いながらやってる訳です。

そこで思いついたのが、行きつけの焼鳥屋の壺です。
さう、壺に、耳かきのような小さじのセットのあれ。
あれなら数回すくうだけでいいのですから、度々自問自答しなくていい。

ちょうどそっち方面の配達の注文が入ったから、100円均一のお店で何か物色してみようっと。


話が逸れましたね。


で、この件をここに投稿しようと思い立ち、日清食品のHPを覗いてみました。
新製品のページにない・・・

あれ?明星食品だったっけ?
同じくない。

まあいいやと、検索をかけてみました。
「トマト」「塩」「ラーメン」
この程度で簡単に上がってくると高をくくっていたのですが、
あにはからんや、かろうじて見つけたブログで正式名をゲット。

その通り打ち込んで検索をかけたら、いくつも上がってきます。
そこへ飛んでみると、なんだやっぱ日清食品なんやん・・・

じゃあ、なんでさっきは新製品のページになかったんやろ?
と、次のページにリンクさせてみて、その謎が判明。



なんだ、もう二月近く前に出てたんだ。


・・・・な〜るほど
売れてないんだな。

だからあのスーパーが捨て場になった

でも、いいんだ、私にはこれ凄くいい
だからやっぱ、行っちゃおうっと


私の好みは大体がこうしたマイナーなベクトルのものが多い。
多分この商品も定番化することはないのだろうなああああ・・・・






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茄子とソーセージの甘辛炒め

2007-09-21 | 食のこと


旬の長茄子が綺麗で安かったので衝動買いをした。
なんと、でっかいのが2本で100円。
塩でもんで浅漬け風にしてもいいし、炒めても美味い。
油で炒めたものをトマトソースに入れて、スパゲッティ(今、パスタという呼び方が大流行だが、それはイタリアでの小麦を加工した食品の総称。天の邪鬼な私は今だからこそスパゲッティと呼びたい。これだってその径の寸法にによってフェデリーニ、カッペリーニという風に呼称が変わる。)と和えたものは私の大好物。



さて、そんな中から今日はこれ。
子供の頃、母がよく作ってくれた料理の中のひとつにこれがある。
微妙に何かが違うような気もするが、まあ大体こんなものだ。

茄子は油とよく合う。
そこに魚肉ソーセージを合わせて炒める。
茄子は吃驚するくらいの油を吸い込む。
そのうちまた出てくるだろうと高をくくっていると失敗する。
出てこないのである。

たっぷりの油(私の場合は胡麻油)で茄子を炒める。
そこに細かく切った魚肉ソーセージを和える。
この魚肉ソーセージというところがミソなのである。
これが高級なそれになると別物になってしまう。

飽くまで、私は昔日母が作ってくれた味を再現したいのである。
塩こしょうをして、多分砂糖を少量加えて醤油で仕上げるのだと思うが、私の場合はここで「めんつゆ」を入れる。
というのは、以前歌舞伎役者が焼きうどんをめんつゆで作るCMを観て、真似てみたときに、甘すぎて閉口した記憶があるから。
(あのCMは逆効果なのではないかと今でも思っている。)
ならば、甘辛く仕上げたいときにはそれがいいのではないかと。



最近、努めてアスパラガスを摂るようにしている。
アスパラギン?がいいというので、どうせならそういったものを食べようと思うのである。

勿論、その味が好きだからということもある。
ある小料理屋のオープンキッチンでその下から1/3程度を捨てるシーンを何度か見た。
聞けば、やはりその部分は固くて美味くないからとのこと。
それは確かにそうだと思うが、うちは料理屋ではないので全部入れる。

アスパラガスを入れるというのは後から思いついたもので、湯がくことにした。
たまたま油を控えた為に焦げ付いた中華鍋を洗う必要が出来たので、ついでにそれで湯がくことにする。
ざっと洗いした中華鍋で湯を沸かす。
沸騰した湯に塩とアスパラガスを入れて火を止める。
食べるまでにはまだ時間があるからそれでいいのである。
余熱で充分火が通る。

用事を済ませて食卓につくまでの時間が2時間余り。
すっかりしんなりとしたアスパラガスをザルに上げ、中華鍋を洗う。
鍋も湯で馴染んでいるから簡単に洗える。
そこにもう一度胡麻油をさして、一旦皿に上げてあった茄子&ソーセージとそのアスパラガスを和える。
塩こしょうの下味はつけてあるので、ここで例の「めんつゆ」を適量入れて仕上げる。


(マクロ撮影しようとすると、湯気ですぐにレンズが曇る。つい慌ててシャッターを切るとこんなピンボケ写真に。やっぱ、手ぶれ補正つきのデジカメにすべきだった。)

うん、母の作る懐かしい味をほぼ再現できた。
この油に馴染んだ茄子の味わいと甘辛く仕上がったソーセージのバランスが、子供の頃とても好きだった。

そこに加わったアスパラガスもいいアクセントとなっている。
次からは、ソーセージをもう少し大きめに切った方がいいかも。
あまりに細かすぎると、箸ですくうのが大変だ。
でもそうすると味のバランスが崩れるだろうか?

まあ、それはやってみれば判ること・・・





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酢ニンニク

2007-08-01 | 食のこと
はて、10数年ぶりに夏風邪をひいてしまってから、ニンニクの効用を再認識した(ここ最近、随分ニンニクを食べてなかった)私は、手軽にニンニクを体内に採り入れる方法をぼんやりと模索していた。

中国産は恐い、しかし国産は結構高い。
そのジレンマを埋めてくれるサイトも発見した。

そんな折りに取り寄せたぶどう酢葡萄物語の資料の中に、「酢ニンニク」を発見。
そうか、そういう手があったんだ。

実は、「酒の宝島」の前身「とまとコールかわばた」時代に拡販に励んだビワ葉エキス配合健康ぶどう酢☆ビワミンの資料にも同じものがあったのだが、コッテリ忘れていた。

それもその筈、メーカーは同じところ。
その違いをメーカーに直接確認したら、前者はコラーゲン入りで、後者はビワ葉エキス入り。
元々、ビワ葉の温灸療法から生まれた製品ゆえ、後者の方がより健康には良いと思われる。
ただ、前者は最近開発された製品で、メーカーもこちらの勢いを重視しているようだ。

「とまとコールかわばた」では15〜6年前に手掛けて、10年近く販売していたのだが、自然にその「熱意」が冷めてしまい、今や店頭から消えた状態になっている。
それがネット上では今でも盛んに展開されているところを見ると、やはり「本物」なんだと感じる。

おまけに、その資料は笑えるくらい当時となんら変わってない。
ちょっとアナクロ的なコピーものが、往事と全く同じ形で使われている。
ここのところが、逆に如何にも「基本」を感じさせる。

やはり、「酒の宝島」では、「流行」よりも「基本」を重視しよう。
また、折角ある「直取引」という下地も無駄にしたくない。


おっと、またいつもの癖で、脱線しました。
そんなこんなで、「酢ニンニク」を作ろうと思い立った。




青森の業者から福地ホワイト6片種を取り寄せる。





業務用皮むきニンニク1kgを2袋。
大小こみ、要は不揃いなものが安い。
どうせ漬け込むだけのことだからこれで充分。





出ました〜デッドストック化してた、往年の「ビワミン」です。
酢は保存食。
その効用はなんらダウンしない。





ほれ、この通り7年ものでごわす(笑)。






2kgの福地ホワイト6片種を漬け込んで冷蔵庫へ。
2ヶ月待とう。
これでまた頑強な身体になるぞ〜!



一方、既製品のラインも検討してみた結果、本物のにんにく卵黄専門店
の品がいいみたい。
酢ニンニクが食べ頃になるまではこれでいこうか。

どうやら、「ソフトカプセル充填タイプのものは、なるべく避けましょう。材料に使われる充填剤の紅花油などのリノール系植物油は近年、その危険性が指摘されています。」ということらしいのである。
おまけにここで、「中国産」の誤解も解けたのである。

詳細は、明日のココロだ〜〜〜



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ソイジョイ

2007-07-30 | 食のこと
事の発端は、オルビスのチラシ。
よく目にするマイクロダイエットの焼き直しのようなそれがプチシェイクとある。
見れば、1食分が200円余り。
普通にごはんを食べてもそのくらいは、いや多分それ以上かかる。
なら、腹回りの見た目改善にいいのではないかと思ったのである。

でもって、そのサイトを眺めていると、プチシリアルなんてものもあって、「そっか、組み合わせてやれば結構いけるかも」などと、「安い」という入り口のことは早忘れて、色々シュミレーションしてしまう始末。


そんなこんなでふと浮かんだのが、このソイジョイである。
スーパーに出掛けたついでに探してみる。
やたらCMしてるから、目立つところに陳列してるだろうと思いきや、なんのことはない、1枚のパネルに引っ掛けてあるだけの、そうそう昔地域によくあったコンビニの前身のような万屋でよく見掛けた陳列方法。

な〜んだ、まだメーカーのキャンペーンは徹底してないんだな。
ま、いっか、ということで6種類を各1本買って帰る。


これが、なんと美味いのである。
実は、ダイエットクッキーのあのフスマと呼ばれる食物繊維の塊の変形版程度に思っていたから、味はついてきてないだろうと思っていたのだが、ちょっとしたお菓子のようでいける。

と、ここまで書いたのが半月前。

今?
もう既に飽きてます。

やっぱ、お菓子とは微妙に違うよなあ・・・


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大蒜

2007-04-14 | 食のこと




今年は数年ぶりに花粉症を発症するにはしたが、それも1週間ほどで脱出。
ひどい症状で苦しんでいる人を横目に平気の平左だった。

特に薬の類を服用したわけではない。
唯一思いつく事と言えば、やっぱ大蒜だ。

敢えて意識的にかなりの量を摂る。
どうやら、これが好影響を及ぼしていると思われる。

問題はその摂り方だが、いくら身体に良くても、体臭に出るようなことはしたくない。
他人を不快にさせる口臭に出るのも嫌だ。
でも、しっかりとその量を摂りたい。

これはやっぱ、揚げるのが一番。
うまく揚げれば、ほとんど臭いはしない、と思う、多分・・・

たっぷりの食用油、出来れば、エキストラバージンオリーブオイルでじっくり揚げる。
ごく弱火にして時間を掛けて揚げるのである。
これが、ちょっとポテトフライのような仕上がりで、ビールのあてにピッタリ。
この日はたまたま手元にあった
黒ぶどう酒でやってみた。

なんと、意外や意外、これまた良く合うのである。

尚、大蒜は青森産などという高級品でなくて良い。
1ネットに6株くらい入って98円程度のものでいいのである。
それをネットごと空中にぶらさげておいて早めに食べてしまう。
でないと、すぐに痩せてしまって、折角の効用も半減するような気がする。

あ、それと、揚げた油は、ガーリックオイルとして料理に重宝する。
私は2〜3回同じ油で揚げたものを料理用にストックする。
これが例えばパスタ料理等には頗る相性が良い。



私の元気の元、大蒜。
これからも続けるだろう・・・


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発芽十六雑穀

2007-03-07 | 食のこと




最近よく目や耳にする宣伝で下地が出来ていた上に、行き当たったネット上でのサンプルプレゼントキャンペーン。
これぞメディアミックスと言えようか。
電話を掛けたり、ハガキを書いたりは面倒でも、ネット上でチョコチョコ書き込みを入れる分には思いつきが良い。

メーカーさん曰く、

主食で栄養バランスのお手伝い。そうした考えのもとにつくったのが「やずやの発芽十六雑穀」。雑穀は現代の食卓に不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維などを含んだ食品です。そのうえ、赤米や黒米などに含まれるポリフェノールなど、体に良い栄養素も補えます。また「やずやの発芽十六雑穀」は、十二種類の穀物をにがり水で発芽させていますので、注目のギャバやうまみ成分も含まれています。

ときたもんだ。
栄養があって手軽で、その上美味けりゃ文句ない。
なわけで応募してみた。

でもって、届いたのがこれ。



2カップの米を普通に研いだ上にこれを入れ、その分大さじ2〜3杯分多めに水を入れて炊く。
詳しくはこちら


美味い。
まず、ほんのりと立ち上がる穀物の香り、そしてホクホクとしたご飯の食感が幸せな心持ちにしてくれる。
これならおかず無しでもいけるかも。

粗食、一汁一菜。
本来、日本人の食生活はこうした質素なものであった筈。
そしてそれが、ひいては健康な体づくりの基本となったのではなかろうか。

とはいえ、心に余裕のない現代人にとって、それが如何に良いと判っていても、手間が掛かったり、まずかったりすると続かない。

そういう意味では、こいつはかなりの注目株かも知れない・・・




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愉しんでます♪








  いい映画がいっぱい!

 レンタルだと、およそ観ないだろうとい
 うものを、見放題なら観てみることに。

 それが存外感動ものだったりする。
 
 お試しあれ!!

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