いつも拝見しているdaisakuさんやしのぶんさんのブログで、今年2月の準1級の受験記が記事になっています。その顰みに効って、18年第1回の問題で間違ったところを書いてみます。
先ず、今回、一番駄目だった、対義語・類義語から
対義語 善良―×悪剌 ○悪辣
対義語・類義語の問題形式は、1回10問。1級では、平成14年第3回から出題されていますので、過去問の蓄積は計100問。この問題は、平成15年度第1回に、全く同じ問題が出題されています。
私は、今回、過去問は、平成4年から平成11年までの一部と、平成12年度以降は全部しましたので、当然、この問題もしていました。最初にやった時にも、悪剌と書いて間違えました。そして、1週間前に、間違ったところだけ2回目をしたときも、また間違えました。その度に、5回か10回は、辣の字を書きました。もういいかなと思って、3回目の見直しを怠りました。そして、本番でもまた間違えました。
やはり、過去問は、特に間違ったところは、3回はしないといけないのだろうと思います。
先ず、今回、一番駄目だった、対義語・類義語から
対義語 善良―×悪剌 ○悪辣
対義語・類義語の問題形式は、1回10問。1級では、平成14年第3回から出題されていますので、過去問の蓄積は計100問。この問題は、平成15年度第1回に、全く同じ問題が出題されています。
私は、今回、過去問は、平成4年から平成11年までの一部と、平成12年度以降は全部しましたので、当然、この問題もしていました。最初にやった時にも、悪剌と書いて間違えました。そして、1週間前に、間違ったところだけ2回目をしたときも、また間違えました。その度に、5回か10回は、辣の字を書きました。もういいかなと思って、3回目の見直しを怠りました。そして、本番でもまた間違えました。
やはり、過去問は、特に間違ったところは、3回はしないといけないのだろうと思います。
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