ひとひらの雲

つれづれなるままに書き留めた気まぐれ日記です

ハワイの大聖堂

2017-02-12 18:27:21 | 日記
 先日「ハワイの虹」でも書きましたけれど、昨年末に息子たちの結婚式があってハワイまで行ってきました。リゾート地としては著名なハワイですが、最近ではウエディングも多いようで、いろいろな国の方たちが結婚式のためにやってくるんですね。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの中にも小さな教会があって、私たちが行った時は韓国の方が結婚式をしていました。

 息子たちはホテルから少し離れたところにあるセントアンドリュース教会で式を挙げました。日本にキリスト教が伝来したのはご存じのとおり1549年、フランシスコ・ザビエルによるものですが、ハワイへの布教は1862年のことだったとか。カメハメハ4世の時ですね。そしてカメハメハ5世の時にこの教会の建設が始まり、1886年に完成しました。その後も何度か改修が行われ、現在は米国聖公会8管区ハワイ教区の主教座聖堂になっています。

 ホノルルのダウンタウンにあって、目抜き通りである南ベレタニア通りに面したこの大聖堂は総石造り。イオラニ宮殿などの建造物と並んでひときわ存在感を放っています。そこへ新郎新婦がリムジンに乗って登場(私も乗ったことないのに)。純白のドレスが真っ青な空に映えていました。

 セントアンドリュース   新郎新婦

 エントランス全面に輝く高さ15メートルのステンドグラスは、新郎新婦の幻想的なシルエットを醸し出します。神父さんの前に進んでいく二人の姿には、何ものも侵しがたい清楚な美しさがありました。ずっとずっとこのままで…。
 式後、風格ある南国ムードの庭園で息子からレイをかけてもらい、ハグしてもらった感激はまた一入(ひとしお)。いい思い出になりました。

 ステンドグラス   教会内部

 神父さんはあちらの方でしたが、お世話をしてくださったのは日本人移民でした。結婚して移住された方も多いようです。ですからすべて日本語で、何の不安もなく進行できたのは有難いことでした。アメリカの指導者が代わっても、日本人移民の暮らしが変わらないことを祈るばかりです。

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