白馬村自然遊歩道からの五竜岳 長野県 水彩
この時期、雪解けで川は増水、さかまく流れである。山と可愛らしい家、どこか日本離れしたメルヘンの世界のような風景である。
この時期、雪解けで川は増水、さかまく流れである。山と可愛らしい家、どこか日本離れしたメルヘンの世界のような風景である。
梓橋駅付近から北アルプス
2013年5月17日 長野県 色鉛筆
左の山は常念岳である。
色鉛筆で柔らかい絵を描こうとした絵である。
まだ早春で新緑も少ないが、
残雪の山、田植えも済んだ山里の気分は春らんまんである。
2013年5月17日 長野県 色鉛筆
左の山は常念岳である。
色鉛筆で柔らかい絵を描こうとした絵である。
まだ早春で新緑も少ないが、
残雪の山、田植えも済んだ山里の気分は春らんまんである。
2013年5月17日 長野県 色鉛筆
どこかに置き忘れて来た、遠い昔の思い出。
懐かしさがこみ上げるような風景である。
私達は、いつから忙しく動き回る生活になったのだろう。
仕事に明け暮れるうちに、いつの間にか年老いてしまった
ＪＲ一日市場駅付近からの北アルプス 2013年5月17日 長野県 水彩
松本から糸魚川までの大糸線は車窓の山の絶景が展開する。梓橋で途中下車し描いたが、その直ぐ先の駅でも描きたくなり降りた。
心を鬼にして先を急がなくては、いつまで経っても目的地に着かない。
松本から糸魚川までの大糸線は車窓の山の絶景が展開する。梓橋で途中下車し描いたが、その直ぐ先の駅でも描きたくなり降りた。
心を鬼にして先を急がなくては、いつまで経っても目的地に着かない。