寺町通を歩いていたら、「山門不幸」の看板が立ったお寺さんが?
疑問に思って調べてみると
前住職が遷化(せんげ・僧侶が亡くなったことをこう言う)した、
住職が亡くなった時にはお寺の入り口にこの札を立てることになっているとか。
京極の横の寺町通り、賑やかな繁華街の中にあって急にお寺さんの
門がある。歴史と共存しているところがやはり京都だと改めて感心。
疑問に思って調べてみると
前住職が遷化(せんげ・僧侶が亡くなったことをこう言う)した、
住職が亡くなった時にはお寺の入り口にこの札を立てることになっているとか。
京極の横の寺町通り、賑やかな繁華街の中にあって急にお寺さんの
門がある。歴史と共存しているところがやはり京都だと改めて感心。
そういうわけだったのですね。
京都特有の言葉でしょうかしら。
不幸ごとに対しても、何だか優雅で繊細な言葉ですね。
奈良ではあまり使われないのでしょうか?
京都だけじゃないと思うのですが。
よく分かりません。後ほど調べてみますね。
関東では見たことがありませんでしたので
足を止めたのです。