これも花・あれも花

草月流生花教室でのあれこれと
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ニューサイ蘭の生け方色々

2012-05-31 | お花・お教室
花材:ニューサイ蘭.夕霧草.ガーベラ

加藤美智子さん作品           
ニューサイの葉がきりっと立ち毅然とみえますが、
微妙な曲線が女性らしい優雅さをだしています。
夕霧の茎の出し方もきれいです。   
        

      田所正枝さん作品
      ニューサイの葉を直線の面で表現しています。
      ガーベラがバランス良く生けられて、安定した作品になりました。
     
             

       高橋典子さん作品
       葉を曲めて、柔らかな曲線を表現しています。
       モダンダンスを見ているような動きのある作品に仕上がりました。 
       



 西川公仁子さん作品
 葉を裂いて籠のようにしています。
 ガーベラの花を短く挿すことで、バランスも良く、
 かわいい作品になりました。
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母の日にカーネーションを生ける

2012-05-12 | お花・お教室
明日は母の日、心をこめてカーネーションを生けてみましょう。

そうそう私が小学生のころ、母のいる人は赤いカーネーションを
母の亡くなっていない人は、白いカーネーションを胸に挿していた気がします。
お母さんのいない友だちの胸に、白いカーネーションが挿してあったのを直視できなかった
記憶がよみがえりました。

いつの間にかそんな風習もなくなってホッとしています。

お母さんに心をこめてカーネーションを生ける、乃彩ちゃん。
周りの生徒さんから「技のあるところをお母さんにお見せしなくちゃね」と言われていました。

出来上がった作品です。カーネーションが伸びやかにすっと入って、
     乃彩ちゃんらしい、すっきりしてお花が生けられました。お母さんに喜ばれると嬉しいわね。

      
           


     西川公仁子さんの作品
     難しい花器に挑戦しました。アスパラガスの優しい葉が伸びやかに
     生き生きしています。カーネーション5本のバランスがとても良いですね。
      


     小野崎しのぶさんの作品
     アスパラガスの葉を丸めて巣篭もりのようにカーネーションを入れ、
     1本だけその中からすっと伸びている、おしゃれな作品です。
     和服店のテーブルの上にディスプレーしました。
     

成城教室 加藤美智子さん作品
大人の色合いです。カーネーションも最近はいろいろな色が出ていますね。
ソケイの葉が大きく伸びやかに開いて、その中にカーネーションが
まとまって入れてあります。

      
      
      成城教室 田所正枝さん
      奥行きのある立体的な作品に仕上がりました。ソケイの葉が踊っているようです。
      このカーネーションもアダルトな色合いです。
     

成城教室 高橋典子さん
四方見のテーブル花が出来上がりました。カーネーションが5本ほしいところです。
少ない花材で豪華に生けられました。
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商店にて、ディスプレーの指導

2012-04-04 | お花・お教室

いつもお稽古でお世話になっている、和服の千歳屋さん。

お稽古の後、生徒さんにディスプレーの指導を。
お稽古で下いけをしているので短時間で生けられました。

現場で生ける場合、当たり前のことですが、商品を汚さないように、
商品との兼ね合いを考慮したり、お客様の出入りに気を使ったり
最新の注意が大事です。

しかも短時間で生けることが求められます。

お客様がどの位置からご覧になっても良いように、道に出てのチェックも大事。
緊張しながらも一生懸命生けたと清水さん。
このお教室はディスプレーの練習ができるので、とてもありがたいです。

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桜を生けました

2012-04-03 | お花・お教室
     祖師谷教室  小野崎しのぶさん作品
     花  材  彼岸桜・ラナンキュラス

     まだ蕾ですが、風に揺れて今にも咲き出しそうな、今の時期を表現しているようです。
     中のラナンキュラスが一緒に風に吹かれている様な、動きのある可愛い作品ですね。 
     






                       成城教室  田所正枝さん作品
                       花  材  彼岸桜・椿・アイリス
                 
                       上の作品とは対照的に、椿とアイリスが凛と生けてありますね。
                       伸びやかに伸びやかに、桜が春を待ちわびているように感じます。

                       
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ホームコンサートでお花を生ける

2012-02-03 | お花・お教室
ハードディスクが壊れて、やっと回復。久々の更新です。

友人の依頼でコンサート会場にお花を生けました。

小学生のY君のブァイオリンがトップバッター。
Mさんの友人のAさんとSさんのリコーダーとオカリナのアンサンブル。
ホームコンサートらしい和やかな雰囲気の演奏に会場も幸せな雰囲気に。
その他に、Mさんのチェロ、会場の家主であるHさんのアコーディオン演奏。

 
 友人のkさん、彼女のシャンソンはいつ聴いても、何度聴いても涙が溢れそうになる。
 選曲といい、彼女の人柄に相応しい愛情に満ちた表現力に聞惚れた。
        




友人の応援にお花を生けました。


休憩時には美味しいケーキとコーヒーをいただきながら、参加者の交流も。
老若男女が和気藹々と楽しいひと時を過ごすことができました。会場を提供なさったHさんのご家族の皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました


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和服deワインパーティ

2011-12-20 | お花・お教室
祖師谷教室でお世話になっている、千歳屋呉服店でユニークなパーティがあった。

「和服deワインパーティー」と銘打って、和服店でお教室を開いている「着付け教室」「茶道教室」「新内」
 「生け花教室」など関係者40名で、それぞれの芸を披露しながらの楽しいパーティとなった。

私はウインドディスプレーと食卓のアレンジメント、舞台のお花、コーナーの小さな花等、
全部で6作品制作。
当日は、成城教室の長野さんがお手伝いに来てくれて助かった。長野さんありがとうございました。


エントランスには、和服姿のお茶目なサンタさんが。サンキライを丸めてリースを作りました。
一番大きな作品の最終チェックをして、ウインドに移動します。
 


ウインドを外から眺めるとこんな感じ。何時もは帯や振袖のお人形がディスプレーされている。
左側のテーブルは、ナチュラルな森のテーブルをイメージして、ヒムロ杉、雪冠杉、ヒバなどの葉を敷き
その中にワインを載せました。



今年色々な被害に遭った日本ですが、明るく元気に新年を迎えられるようにと
赤色を基調に、来年の干支も意識して、銀の柳を登り辰に見立てて生けました。
勢いのある元気な辰年になりますように。



お料理の並ぶメインテーブルには、ナチュラルな緑の葉を強調したホワイトクリスマスにしました。



森の中におかれたテーブルのような雰囲気で、ワインde乾杯!



芸達者な皆さんが次々に舞台に。「新内」「着物でジャズ」「着物でピアノ演奏」男性の「袴deギター」
イケメンで身長も高いギターリスト、なかなかの男前に。
右の振袖姿の女性が、ジャズシンガー、びっくりするようなパワーで熱唱でした。
舞台では「新内」を披露しています。

舞台正面には銀の柳で、やはり登り辰を表現しました。赤い実はいいぎり南天です。





さて、着物でということで、午前中はジーパン姿で梅もどきの枝と格闘し、手が傷だらけ、
重たい花器を移動したり、水を運んだり、肉体労働者。午後はそんな事何時の事?とさっと着物に
変身。草月の仲間と、着付け教室の先生仲間。皆さんお上手に、優雅に着こなして、落ちこぼれの
私は、先生に帯を結んで頂きました。




おまけに、先生が結んでくださった、帯の全容をお見せしましょう。笑(*^_^*)



こんなユニークなイベントを企画なさった、千歳屋呉服店のご主人、
スタッフの皆さんに、感謝です。






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クリスマスの生け花 母娘で生けました

2011-12-14 | お花・お教室
集中してお花と向かい合う、有美子さん
その向こうで、お母さんも真剣です。
母と娘、良い関係ですね。羨ましいわ。



お母さんの作品です。伸びやかにゆったりと生けられました。



有美子さんの作品です。個性的な若々しい作品ですね。





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草月ネットでお稽古 秋のつるもの

2011-10-15 | お花・お教室
成城教室 加藤美智子さん
花材:蔓梅もどき・リンドウ
蔓をきれいにまとめました。剣山を使用していますが、
蔓が丸まっているため、立てるのに苦労していました。






もう少し蔓の暴れている表情を出したほうが伸びやかで
よさそうです。枝に絡めて止めてあった枝を一本をとき放しました。





成城教室 田所正枝さん
花材:蔓梅もどき・リンドウ・カサブランカ・すすき

蔓梅もどきの枝を真直ぐに立てて、枝の面白さを表現しています。
すすきとリンドウで秋の風情をだしました。カサブランカの一輪が
足元を清楚な存在感でまとめてあります。
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草月ネットdeお稽古 秋の混ぜ挿し

2011-10-03 | お花・お教室
成城教室 丹羽さんの作品
「秋の混ぜ挿し」

秋の混ぜ挿しを生けたかったところですが、台風のお蔭で花材が揃いません。
何と無く秋の風情を感じられる花材で、フジバカマ・鶏頭・ブルーディジーの
三種類で生けました。

初めに丹羽さんが生けた作品 
華やかで良いのですが、ちょっと平面的になっていませんか?


そこで、花器をくるりとひと回し。ちょっと奥行きが出てきましたね。
でも、前の部分が寂しいでしょ。


もう一まわし、すると前に紫のデイジーが出て、奥行きもバッチリ、秋の混ぜ挿しの
雰囲気がでてきました。
作品が出来上がったときに、ご自分の作品をいろいろな角度から眺めて観ると
新たな発見があって楽しいですよ。



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薔薇の実 剣山無しで生ける

2011-09-21 | お花・お教室
狛江教室 長野幸子さん
花 材; 薔薇の実・薔薇・女郎花

剣山無しに挑戦。三角のコーナーを利用してやっと立った。
「立っただけで満足」と言う。これでは平面的な作品。しかもやっと立っている
感じが見てとれる。長野さんはかなり苦労して立たせていたので、これ以上はと
ギブアップ。
before



それでは見る角度を変えることで、作品を立体的に見えるようにしましょう。
花器を右側に90度回したら、あらら、見違えるような完成度の高い作品に
変身して見えませんか?
         after
         
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生花でコサージつくり

2011-09-14 | お花・お教室
狛江教室のTさん

知人の結婚式に付けたいとコサージ作りに挑戦。
お花屋さんで、花材選びから始めました。

先ずは、残暑が厳しいので、花の傷みが少ないもの、水揚げに
気を使わないもの、まとめやすい物、秋らしい色彩で、派手で無く
目立たないけどセンスの良いもの。
以上のような事を考えて花材を決めていきました。

花 材:薔薇の実・リューカデンドロ・吾亦紅・オーガンジーのリボン
花材費:1,200円

製作中の写真を撮り忘れて、またまた後悔。

薔薇の実を何本かにまとめてフローラルテープで留めた物を数本作る。
大体のアウトラインを薔薇の実で決め、数本の薔薇の実を束ねていきます。
その上にデンドロビューム2本のバランスを見ながら留めます。
吾亦紅を薔薇の実に重ねることで色合いに深みが出ます。
最後の仕上げにリボンを付けます。

当日は薄いベージュ色のドレスを着たようですが、色彩も調和が取れていて、
評判が良かったそうです。



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秋のアレンジメント

2011-09-12 | お花・お教室
あっという間に9月も半ばになってしまいました。
ちょっと色々あって更新できませんでした。これからは
少しまじめに更新します。

祖師谷教室のKさん、お友達の結婚祝いに、手作りのお花をプレゼントしたいと、
個人レッスンで完成させました。

花材:野バラの実・デンドロリューウム・薔薇・トルコ桔梗・ピンポン菊・ドラセナ
   籐のバスケット 花材費とバスケット代合わせて1,800円


作業工程をもう少しちゃんと写真に撮ればよかったと、何時も後悔です!
バスケットにオアシスをセットします。
アウトラインにドラセナの葉を丸めて挿し、薔薇の実を対角上に
入れました。



真ん中にオレンジの薔薇を、薔薇の色を引き立てるピンポン菊の緑色を2本挿し
対角上にデンドロビュームを2本。色のトーンが暗いのでぐっと秋らしい感じが
出ます。



窓辺において、もう少し籠が見えるように写真を撮ればよかったわ。
可愛い籠なのに見えなくて残念!



真上から見た感じはまた雰囲気が違うかしら?


Kさんは昨年も1回アレンジのレッスンをしました。これで2回目のレッスンですが
上手に仕上がりましたね。
プレゼントされた方から、とても喜ばれたそうです。良かった〜
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編んで創るオリジナル作品

2011-08-09 | お花・お教室
サマーセミナーで学習したワイヤーを使って編んだ作品を早速教室で生徒さん達と創ってみました。
サマセミナーで使用したワイヤーの太さは2.5mmでしたが、ちょっと硬くて指が痛くなるので2mmにしてみました。

編んで創る作品に初めて挑戦する真田さん。枝がきれいだからと左右に枝を伸ばしてしまいました。(作品左)
「編んだワイヤーが生きていませんね」「どうしたらワイヤーも作品として生きてくるかしら?」色々と試行錯誤したが初めての経験で思いつかないようだ。
「枝を少なくして思い切って短くしてみませんか?」
「薔薇も低めにすることでワイヤーとの一体感が出てくると思うけど?」
そんなアドバイスの後に出来た作品が(右側)本人も出来上がった後納得の様子で笑顔が溢れていました。
   


村越さんは網目がとてもきれいです。
花器にワイヤーを被せたことで、花器の色で
ワイヤーが際立ちました。
編み残しの部分を作品の一部に取り入れ、
重たいひまわりを支えています。
         
かすみ草をワイヤーの中に低くまとめて、ひまわりを思い切って
横に伸ばしたらどうかしら?そんな私のつぶやきに、
再挑戦して創ったのがこの作品。写真よりひまわりの茎はずっと長いです。
どちらも素敵な作品に仕上がりましたね。                         



田所さんはワイヤーの網目が大きくなってしまいました。
もう少しワイヤーが蜜になるともっと作品が生きてきますね。
水色のガラス花器で爽やかさ、涼やかさが出ています。


「上に伸びているカスミ草を取ってしまうとどうかしら?」
カスミ草が無い方がすっきりしますね。と
ご自分でも納得されました。
ひまわりの葉は1枚の方が良いかもしれませんね。



加藤さんの作品 ワイヤーで苦労して、嫌気が差してきたようでした。
ぎゅっと押し潰したり、延ばしたりして出来上がった作品に、案外良いですね。
と嬉しそうでした。とてもユニークな作品になりました。


網目や編み方は結構自由自在でも何とか格好が付くものです。
それがこのアルミの良い所でしょう。
これを考えてご指導くださった、元田先生に感謝です。

当面の間、コメント欄は閉じさせていただきます。
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草月サマーセミナーに参加

2011-08-01 | お花・お教室
先月恒例のサマーセミナーに参加しました。

私の受講した講座は「編んで創るオリジナル作品」講師は、元田紫葉先生でした。



アルミのワイヤーを1本のまま切らずに編んでいきます。2.5mmのワイヤーは
見かけより手ごわく、薄い手袋をして製作しましたが指先が痛くなりました。
1段目の外寸をS字状にくねらせていきます。



次に高めに立ち上がらせたワイヤーを、1本目のS字の上の部分にくぐらせてU字状に
上に折り曲げます。

今日はとにかく編み方を習得するのが目標に頑張りました。
1本のワイヤーを切らないで編みこんでいく方法は新鮮でした。




私は天井からテグスで作品を吊るしました。写真が上手く撮れいないのが残念!
元田先生の講評は「アンバランスの感じがいいですね」でした。
ワイヤーの曲線とビーカーの中から直線のフトイを力強く出して、曲線と直線を
対比させました。本物のほうが迫力があった気がします。

右側の作品は三角に編んだ2枚を貼り合せてガラスに吸引版で止めています。
この方の作品もガラスに付けてあるので写真が上手く撮れませんでしたが、
透明感のある素敵な作品でした。
  



丸みのあり一枚に編んだワイヤーを水盤に被せました。
剣山を使わなくてもワイヤーが花止めになってます。花器に変化が出て
色々ないけ方が出来そうです。


オブジェのような立体感のある作品の中にお花を閉じ込めています。
大胆で新鮮でした。




コメントは当面の間受け付けておりません。ご了承ください。






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草月ジュニア教室 ネットdeお稽古

2011-07-04 | お花・お教室
中学生になって忙しくなったYUさん、今日は部活がお休みなのでと
久々の参加。お花が生けられて嬉しそうです。

先週はお姉さん方がお休みで、ちょっと寂しそうだった乃彩ちゃん。
憧れのお姉さんたちと一緒の写真に、今日は満面の笑みで嬉しそうです。
ジュニアと一緒の写真に、私はもう資格が無い!とOさん。
いえいえ未だまだ大丈夫よ〜。
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