今回も7試合の的中?まぁ100円で7試合だからまぁまぁでしょ。読み的には結構当たってるんだけどね。6-6-7-7と来てるから次節は8試合は当てないとね。という訳で、早速始めます。
まずはJ1
1.新潟1-0神戸
新潟がホームで完封勝利。この試合の主役はなんと言っても「わざののざわ」こと新潟GK野沢。モンテにとっては因縁のあるGKだけどね。この試合ではPKを止め1-0の勝利に貢献、まさに野沢が勝ち取った勝利だね。今年は新潟ホーム強いみたいだね。一方の神戸はナビスコ2連敗。チーム状態はいいけど勝ちきれないっていう展開が続いている。とはいえ、チーム的には大宮同様上位食いをしてくれそうです。リーグ戦は要注意チームですね。
2.浦和2-1大宮
J1初のさいたまダービー。スカパーの739で観ていたんですが、浦和だいぶ状態が良くなってきました。(そんな中トゥーリオの戦線離脱が発覚)特に攻撃陣、エメ、田中の両FWがしっかり得点。どちらもこぼれ球にすばやく反応しエリア外からのミドルシュートと決定力の高さを見せ付けましたね。リーグ戦も乗ってきそうです。一方大宮、前半は浦和の攻撃に押し込まれるシーンが多かったですが、後半は持ち前のバランスのいいサッカーを展開。FW桜井を入れると徐々に浦和陣内に深く攻め込み遂にゴールをこじ開け1点差。さらにスーパーサブの森田投入で俄然試合がヒートアップ。終了直前にはその森田がフリーでシュート。これは都筑のファインセーブに阻まれ得点には至らず。そのまま試合終了。負けはしたけど、とてもいいサッカーを展開してました。簡単に崩れることがない大宮の3ラインなだけに、リーグ戦も簡単には負けないでしょう。
3.広島0-1東京V
ヴェルディがワシントンの1点を守りきり勝利。徐々に勝負強さを発揮してきました。広島も決して悪くはないんですが、今のヴェルディに勝つのはなかなか難しかったかな
4.川崎2-2G大阪
予想が見事なまでに当たってしまった。今回もロスタイムで追いつかれるという悔しい引分。結果を見ると非常に痛いドローの川崎。しかし、中盤の中村の復帰でだいぶ守備も安定してきた感じを受けます。今後は失点も少なくなっていくでしょう。次のリーグ戦では初勝利が見られそうです。
G大阪については、主力が不在の中まけなかったのは大きいですね。代表組が復帰してからの試合に期待ということで。
5.FC東京0-0大分
大きな勘違いをしていました。m(__)m誤報を流してしまいました。昨年覇者!初勝利はならず。大分の粘りにゴールマウスを割れず。スコアレスドロー。大分はマグノアウベスを抑えられてしまうと得点力が非常に低下してしまうので、攻撃陣が奮起しないとリーグ戦勝利は遠い。
6.千葉-柏
阿部のFKで1-0までは良かったんだけど、柏見事に逆転勝利。やっぱり今年の柏は侮れなかった。千葉の市原臨海での連勝記録も遂にストップ。記録絡みの試合っていうのはやっぱりダービーとか因縁のある相手が何かしら結果を出すんだよね。そこら辺が読めなかった。それにしても柏、本当に状態がいい。ただチームの層がそれほど厚くないだけに怪我人や退場などには気をつけたいね。若いチームだけに一度歯車が狂うと建て直しが出来なくなる可能性も高い。
7.鹿島2-1名古屋
鹿島は相性で勝利でした。名古屋はどうも相手チームに合せるというか相性の悪さを振り払うだけの強さが無いんだよね。ほんとに相手の順位は無関係に強くもなり弱くもなるチームです。鹿島はまだまだ安定感が感じられず。
8.C大阪-清水
長谷川健太初勝利となりました。チーム力としてはほぼ互角とみましたが、やはりムラのあるC大阪。好調時のチーム状態を保てないんですよね。まだまだC大阪勝ちを予想するのは躊躇います。
ここからJ2
9.札幌0-3仙台
仙台が昨年のうさを晴らすような快勝。とは言え前半は押されまくりだった。その試合を決定付けたのは池内の退場。しかもPKのプレゼントつき。試合の流れ的に考えれば十分に同点、逆転につなげられる展開だっただけに、この退場は痛かった。2、3失点目は点を取りにいっての失点だからしょうがないかもしれないけど。ちょっとやけ気味だったんじゃない柳下監督。
一方の仙台。ようやく初勝利。しかも3-0というのは良かったとは思うけど、まだまだチームとしての完成度は低い。相手が10人になったから点が取れたというだけで11対11という状態では勝てたかというと疑問符がつく。まぁこの勝利を機にチーム状態が良くなることを祈るばかりですが。
10.横浜FC1-0草津
草津今回も勝てませんでした。開幕4連敗。やはりまだまだJ中位クラス以上に勝つのは厳しいか。頑張って欲しいんだけどね。
11.京都2-1山形
語りつくしたので割愛です。
12.徳島2-2鳥栖
鳥栖が2点先制した時点でtoto外したなぁなどと思ってたけど、なんと終了間際に徳島が2点を返すという今年一発目のサプライズでドロー。徳島強いっすねー。鳥栖もこれで開幕負けなし。強いのか弱いのかイマイチ分かりません。うちも徳島とやるときは甲府や横浜とやるくらいの気構えでやらないと足をすくわれそうです。
13.福岡0-0湘南
注目のカードの結果はドロー。ホームの後押しをもとに圧倒的に攻めた福岡の攻めを凌ぎ切った湘南。湘南としてはしてやったりでしょうね。福岡は今年も序盤は決定力になかされそうですねぇ。まぁモンテの次の相手ですし、管理人にとっては昨年最終戦の有光の2発が鮮明に記憶に刻まれているので福岡は最大のライバルです(テルも言ってるけど最終的に怖いチームは福岡だよね)。かたや湘南。アウェイで福岡相手にドローはお見事です。しかも加藤望抜きですからね。選手層もなかなか厚いみたいです。
さて、今日正式にオフィシャルで永井の怪我が発表されました。間接の捻挫ということで全治3~4週間。痛いといえばそうなんだけど、永井はファンタスティックなプレーの反面「なんでそんなパスミスするのっ?」ていうのを結構やっちゃうんだよね。1試合必ず3,4回。観てるこっちはやっぱりハラハラもんです。恐らく福岡戦は本橋が起用されると思うけど、京都戦でも少ない時間の中で安定したボール裁きをしていたし、球際の強さも見せてたので個人的には非常に期待しております。ガンバレー!モツ!!
まずはJ1
1.新潟1-0神戸
新潟がホームで完封勝利。この試合の主役はなんと言っても「わざののざわ」こと新潟GK野沢。モンテにとっては因縁のあるGKだけどね。この試合ではPKを止め1-0の勝利に貢献、まさに野沢が勝ち取った勝利だね。今年は新潟ホーム強いみたいだね。一方の神戸はナビスコ2連敗。チーム状態はいいけど勝ちきれないっていう展開が続いている。とはいえ、チーム的には大宮同様上位食いをしてくれそうです。リーグ戦は要注意チームですね。
2.浦和2-1大宮
J1初のさいたまダービー。スカパーの739で観ていたんですが、浦和だいぶ状態が良くなってきました。(そんな中トゥーリオの戦線離脱が発覚)特に攻撃陣、エメ、田中の両FWがしっかり得点。どちらもこぼれ球にすばやく反応しエリア外からのミドルシュートと決定力の高さを見せ付けましたね。リーグ戦も乗ってきそうです。一方大宮、前半は浦和の攻撃に押し込まれるシーンが多かったですが、後半は持ち前のバランスのいいサッカーを展開。FW桜井を入れると徐々に浦和陣内に深く攻め込み遂にゴールをこじ開け1点差。さらにスーパーサブの森田投入で俄然試合がヒートアップ。終了直前にはその森田がフリーでシュート。これは都筑のファインセーブに阻まれ得点には至らず。そのまま試合終了。負けはしたけど、とてもいいサッカーを展開してました。簡単に崩れることがない大宮の3ラインなだけに、リーグ戦も簡単には負けないでしょう。
3.広島0-1東京V
ヴェルディがワシントンの1点を守りきり勝利。徐々に勝負強さを発揮してきました。広島も決して悪くはないんですが、今のヴェルディに勝つのはなかなか難しかったかな
4.川崎2-2G大阪
予想が見事なまでに当たってしまった。今回もロスタイムで追いつかれるという悔しい引分。結果を見ると非常に痛いドローの川崎。しかし、中盤の中村の復帰でだいぶ守備も安定してきた感じを受けます。今後は失点も少なくなっていくでしょう。次のリーグ戦では初勝利が見られそうです。
G大阪については、主力が不在の中まけなかったのは大きいですね。代表組が復帰してからの試合に期待ということで。
5.FC東京0-0大分
大きな勘違いをしていました。m(__)m誤報を流してしまいました。昨年覇者!初勝利はならず。大分の粘りにゴールマウスを割れず。スコアレスドロー。大分はマグノアウベスを抑えられてしまうと得点力が非常に低下してしまうので、攻撃陣が奮起しないとリーグ戦勝利は遠い。
6.千葉-柏
阿部のFKで1-0までは良かったんだけど、柏見事に逆転勝利。やっぱり今年の柏は侮れなかった。千葉の市原臨海での連勝記録も遂にストップ。記録絡みの試合っていうのはやっぱりダービーとか因縁のある相手が何かしら結果を出すんだよね。そこら辺が読めなかった。それにしても柏、本当に状態がいい。ただチームの層がそれほど厚くないだけに怪我人や退場などには気をつけたいね。若いチームだけに一度歯車が狂うと建て直しが出来なくなる可能性も高い。
7.鹿島2-1名古屋
鹿島は相性で勝利でした。名古屋はどうも相手チームに合せるというか相性の悪さを振り払うだけの強さが無いんだよね。ほんとに相手の順位は無関係に強くもなり弱くもなるチームです。鹿島はまだまだ安定感が感じられず。
8.C大阪-清水
長谷川健太初勝利となりました。チーム力としてはほぼ互角とみましたが、やはりムラのあるC大阪。好調時のチーム状態を保てないんですよね。まだまだC大阪勝ちを予想するのは躊躇います。
ここからJ2
9.札幌0-3仙台
仙台が昨年のうさを晴らすような快勝。とは言え前半は押されまくりだった。その試合を決定付けたのは池内の退場。しかもPKのプレゼントつき。試合の流れ的に考えれば十分に同点、逆転につなげられる展開だっただけに、この退場は痛かった。2、3失点目は点を取りにいっての失点だからしょうがないかもしれないけど。ちょっとやけ気味だったんじゃない柳下監督。
一方の仙台。ようやく初勝利。しかも3-0というのは良かったとは思うけど、まだまだチームとしての完成度は低い。相手が10人になったから点が取れたというだけで11対11という状態では勝てたかというと疑問符がつく。まぁこの勝利を機にチーム状態が良くなることを祈るばかりですが。
10.横浜FC1-0草津
草津今回も勝てませんでした。開幕4連敗。やはりまだまだJ中位クラス以上に勝つのは厳しいか。頑張って欲しいんだけどね。
11.京都2-1山形
語りつくしたので割愛です。
12.徳島2-2鳥栖
鳥栖が2点先制した時点でtoto外したなぁなどと思ってたけど、なんと終了間際に徳島が2点を返すという今年一発目のサプライズでドロー。徳島強いっすねー。鳥栖もこれで開幕負けなし。強いのか弱いのかイマイチ分かりません。うちも徳島とやるときは甲府や横浜とやるくらいの気構えでやらないと足をすくわれそうです。
13.福岡0-0湘南
注目のカードの結果はドロー。ホームの後押しをもとに圧倒的に攻めた福岡の攻めを凌ぎ切った湘南。湘南としてはしてやったりでしょうね。福岡は今年も序盤は決定力になかされそうですねぇ。まぁモンテの次の相手ですし、管理人にとっては昨年最終戦の有光の2発が鮮明に記憶に刻まれているので福岡は最大のライバルです(テルも言ってるけど最終的に怖いチームは福岡だよね)。かたや湘南。アウェイで福岡相手にドローはお見事です。しかも加藤望抜きですからね。選手層もなかなか厚いみたいです。
さて、今日正式にオフィシャルで永井の怪我が発表されました。間接の捻挫ということで全治3~4週間。痛いといえばそうなんだけど、永井はファンタスティックなプレーの反面「なんでそんなパスミスするのっ?」ていうのを結構やっちゃうんだよね。1試合必ず3,4回。観てるこっちはやっぱりハラハラもんです。恐らく福岡戦は本橋が起用されると思うけど、京都戦でも少ない時間の中で安定したボール裁きをしていたし、球際の強さも見せてたので個人的には非常に期待しております。ガンバレー!モツ!!