柴田典子の葬儀の話でごめんなさい

葬儀の未来に命を賭ける、エンディングデザインコンサルタント、柴田典子のブログです。

葬儀イベントの準備中です

2017年01月15日 | 葬儀の世界
2月に葬儀社主催の葬儀イベントをお手伝いします。

すでに過去数回の催しを行っていらっしゃいますが、今回は私なりの企画提案をさせていただいてます。

葬儀社が葬儀だけを注力していい時代ではなくなりました。

「終活」はもう古い、と言われ始めていますが

高齢者が増え続けている現状で、巷の人々は何の解決ももたないままです。

葬儀業界が言葉遊びのように「終活」を盛り上げて、おしまいにしていいはずがありません。

「終活」という言葉が適さないという意見も目立ちます。

言葉ばかり打ち出しても実態がなければ、同じです。




自分の今後、親の今後

どちらにしても情報が行き届いていません。

葬儀社が地域で信頼される為に、地域とのいい関係つくりが大切ですね。

そのためのイベントを作りたいです。


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絆を深める忘年会

2016年12月28日 | 私の半径100メートル
今年もあとわずかです。

葬儀社で行っているウエルビーの会(遺族会・終活セミナー・体験カルチャーの会)でも
忘年会がありました。

毎年好評で、今年も人数制限をして集まっていただきました。

3時間半があっという間に過ぎるほど楽しんでいただきました。

「セミナーも楽しみです」「来年も勉強します」
「ここに来るのが楽しみ」「こんなに良い会があるなんて」
「コムウエルさんには感謝です」

と、開催している葬儀社に皆さんが好意を寄せているのがよくわかりました。

お客様と葬儀社は、こんなにも絆がふかまるのか!と感激しました。


楽しい食事の時間です


業界内でもあちらこちらで忘年会がありました。

都合がつかず、失礼した会もありましたけど・・・

終活カフェ「ブルーオーシャン」の忘年会では多様な業界の方とご挨拶ができ新たな絆が持てました。

ここで出たお料理の美味しかったこと。

なんと父の葬儀の時にお手伝いしていただいた料理屋さんだと分かり
あの時もお客様から「食事が美味しいですね」と褒められたのを思い出しました。

これは入口の写真ですが




ご縁とは、自然につながるものなのですね。
特に今年は、不思議な糸で操られているようなご縁がたくさんあって
感謝するばかりです。


今年は今日で仕事じまいです。

明日から、母と一緒に年越しをします。



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クリスマス会でオフィス・シバタの出し物は?

2016年12月27日 | 老後
地元で開催している「大人の学校」で親睦会をしました。

女性スタッフによるハンドベルをご披露しています。

1週間目から練習を始め

何とか本番です!

ミスがあってご愛嬌といいますが

やり直しをしたり、でかなり笑いを取りました。

私もマジックを披露



数日後にオフィスの隣の部屋の方から

「クリスマス会は終わりましたか?」と聞かれ???

練習のベルの音がかなり聞こえていたのだと
その時、知りました!

美しい調べとは言えない状態でしたので
ご迷惑をおかけしてしまいました。

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葬儀社のイベント風景です

2016年12月27日 | お葬式
前回の記事に写真が載せられなかったのでここでご披露です。



佐賀の葬儀会館リニューアルのイベントでは

館内のセミナーやイベントが盛りだくさん



館外での催しは販売もいろいろあり


来場者を楽しませていました。

会員入会の契約成立の札まで並んでいました。

葬儀社のイベント力も上がってきましたね。


私のセミナーも看板にありました!

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「後悔しないお葬式」というセミナーを佐賀県でしました

2016年12月18日 | お葬式
佐賀県の葬儀社で会館のリニューアルイベントに行き、お客様向けセミナーをしました。

こちらの会社では2度目のセミナーです。



今回は「後悔しないお葬式」という演題です。


最近のお客様の葬儀傾向…家族葬が流行っているが、実は自分の葬儀と送る側の葬儀観は違うということを話します

家族葬の捉え方は…小さい葬儀というけれど30人でも他者の会葬を受けるなら一般葬と同じ支度
         普通の葬儀で50人来ると考えても30人しか来なかったのと同じ考え方等説明です


葬儀に行きたい人は…家族以外に葬儀に行きたいと思うのは、親戚より友人の葬儀が多いと説明
          葬儀社の社員に聞いても「友人の葬儀は行きたい」と
          セミナーに来ているお客様に聞いても「友の死にはお別れがしたい」と
          「でも家族葬だと遠慮しちゃう」という意見をその場で聞いていきます

何故葬儀はするのか?…葬儀の期間が遺族にとってどれだけ必要か   
           葬儀現場から見た遺族の様子を話します

葬儀費用はいくらなのか…その地域での葬儀を例にとり、その葬儀社での価格を具体的にみせ
            30人なら総額がいくら、香典はいくら、結局遺族の負担金はいくら
            それでは50人なら、100人なら、と説明をします

良い葬儀社を選ぶポイント

で最期を閉めます

皆さん一生懸命にメモを取ります。でも私のセミナーは事細かな資料にしてあるので
少しメモれば大丈夫


こんな話は、日本全国どの地域でもとても喜ばれます。

お客様の反応が手に取るようにわかるので、一般セミナーは私自身も楽しいんですよ
            


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葬儀社のイベントはどう作るのか?

2016年12月05日 | お仕事
11月は大変でした

高級ドレスの納棺式講座を開催。

サービス高齢者住宅の入居希望者へ向けてエンディングの講演

九州の葬儀社さんと事前にウエブ会議をし、その後に打合せで訪問

3カ所で事前相談セミナーを開催

更に、葬儀社イベントの重要性や作り方の講座

地域での終活セミナーも2カ所で開催

葬儀社さんでの遺族ケアと終活セミナー

その間に打合せと取材がありました。



私と同様の仕事をされている方には、ごく普通の仕事量かもしれませんが」

年相応に、呑気に仕事している私にとっては過酷な月でした。

通常はもっとゆったり日程です。




でも新しい試みもありました。

葬儀社ですべき「イベント作り」を考えてもらいました。

イベントを計画するには
そこで集めた人に何を求め、今後どう繋いでいくか?が必要です。

目的、告知方法、内容・・・・・タイムスケジュール、動線などなど。

午前中に考え方や重要なポイントを話して、午後からグループ分けをして

それぞれにイベントを計画してもらったのです。

「感謝祭」
「施設見学会」
「追悼祭」

皆さん真剣に取り組んでいただき、最後に発表をしていただきました。


終了時には、「是非これを実行したい!」という逞しいお言葉もいただけました。

出来上がったイベントには、是非、私も招待してください

楽しみにしています





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お一人様の安否確認は葬儀社だからこそできる 5⃣

2016年11月30日 | 老後
地域に住む1人暮らしの安否は誰が行ったらいいのでしょうか?

行政では、単独所帯の高齢者に、具合が急変したら通報できる装置を貸し出しています。

急変した時に自分で押すと救急隊が駆け付けるシステムだと思います。
地域によっては民生委員の駆けつけもあり得ます。
でも仕事量の多い民生委員は担い手は減少しており、負担は増大です。


いま、民間業者が行政の不足分を賄うことが求められています。
高齢者の安否確認も当然そうなります。

私はその中に「葬儀社」が入るべきだと思っています。

葬儀をするたびに、配偶者を亡くした親が独り住まいになっていきます。
子供たちが同居をするのは稀なことです。

介護度が高ければ、高齢者の施設入所を考えるでしょうが
まだ1人で何とか頑張れる間は、住み慣れた家にいたいと思う人が多いのです。

その方を見守ってあげる役目を葬儀社がして欲しいと考えています。

葬儀を承ることで遺族から得た信頼やご縁をここで切ってしまっていいのでしょうか?



1人になられた高齢者は、葬儀社で行うイベントにお誘いしてほしいのです。

様々な高齢者用のセミナーに、楽しめるイベントに、他の人と参加できるカルチャーに、
そして故人を思い出す慰霊祭に

お誘いする機会があるほど、遺族とのご縁は深くなっていきますし
悲嘆から抜けていくご様子も感じることができます。

そして普段の生活が不自由なくできるからこそ、万が一にケガや体調不良で動けなくなった時に
いち早く見つけることができる、安否確認をしてほしいのです。

是非、葬儀後に遺族向けに安否確認システムのご案内をしてください。

万が一の事態が発生したら、子供たちが駆け付けることは、非常に困難な現実があります。

そこで葬儀社が代わりに安否確認に駆けつけてあげてほしいのです。

1人で住む親に何かあったら早めに対処したい・・・・・
でもすぐの駆けつけるのは無理・・・・・・

そんな思いを受け止めて、子供の代わりをして欲しいのです。


葬儀社の体制があるからこそ、年中無休で支えることができます。



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安否確認「ミーテル」はいくら?高い?安い?  4⃣

2016年11月20日 | 老後
さて、安否確認機器「ミーテル」の費用を説明します。

ミーテルは3つのセンサーがセットになっています。

代金は¥97,200円(税込)です。

ただ取り付け後のランニングコストはほぼかかりません。
本体の電源、異常通報時の電話代、センサーの乾電池代(10年ボタン電池)のみです。

3年使用しても10年使用しても ¥97,200です

この説明をすると「高い!」という声が聞こえます・・・・




それでは他の機器と比べてみましょう。
(以下は一般の方がネット検索できる範囲での調査です)

もし、ガスの使用量などで安否確認をすると 初期費用¥ 5,400  月額¥1,050 3年使用では¥ 41,940

もし、ポットで安否確認をすると      初期費用¥ 5,400  月額¥3,240 3年使用では¥122,040
 
もし、自分でオン・オフを操作しセンサーで一定時間動きがない安否確認
                     初期費用¥24,300  月額¥3,348 3年使用では¥144,828

もし、ボタン操作で、警備員が駆け付けた安否確認をすると
                     初期費用¥     0  月額¥3,196 3年使用では¥115,059

もし、ホームセキュリテイとセンサーで警備員が駆け付ける安否確認をすると 
                     初期費用¥69,000  月額¥6,200 3年使用では¥262,200 


これはあくまでも目安です。

もちろん機能も違いますし、安全安心の度合いもそれぞれに違います。 

使用する人の状態で見極めるべきでしょう。

「ミーテル」の場合は
取り扱う会社や行政が、利用者にレンタルし、使用期間中、費用を集金することも可能です。

オフィス・シバタから直接お買い上げいただいたお客様にはクレジットカードも利用できるようになっています。



もう少し、続きます!

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安否確認「ミーテル」の機能は…優れものです  3⃣

2016年11月20日 | 老後
10月21日に書いた安否確認機器の続きです。
「何のこと?」と思った方は、前の記事をお読みください。

わたしが選んだ安否確認機器は 「ミーテル」といいます。

製造された会社から販売の許可をいただき自社で名前を付けました。

使用方法を説明します。

取り付けるのは3つのセンサーです

1つめのセンサーは玄関に取り付けます。  (これで在宅?留守?の目安をつけます)
 このセンサーでドアの開閉を感知します  (ドアが開閉しただけの時もあります…宅急便など)
 もう一つの働きは、人の玄関通過を感知します(ドアを人が通過したかどうか…ただし友人が来て出入りする可能性もありますね)

2つめのセンサーはよく居る部屋に取り付けます (更に在宅?留守?の再確認をします。おおむね居間や台所でしょうか)
このセンサーで部屋での動きを感知します (ドアの通過がなく居間での動きがあれば在宅している!と判断します)
                     (ドアの通過があっても、部屋での動きがあれば誰かが出て行ったが在宅していると判断)
                     (ドアを通過し、居間に動きがないことを感知すると留守と判断します)

3つめのセンサーはトイレの中に取り付けます (トイレを使用を判断します)
 このセンサーには一定時間(標準8時間)を設定したタイマーが内臓されています
                     (一度トイレを使うとタイマーがカウントダウンを始めます)
                     (8時間以内に次のトイレ使用があるとタイマーはリセットされます)
                     (他の2つのセンサーが留守と判断するとタイマーは自動で停止し作動しません)  

もし、在宅しているのにトイレを8時間使用しない状態が発生すると、「動くことができない異常事態が発生した」と判断します。
2つめの居間に設置したセンサーは電話回線につないであり本体機能を持っています。
異常事態を察知すると、本体から電話回線を使用して希望した連絡先に発信し音声で異常を伝えます。

「ミーテル」は
機器が留守か在宅かを判断し、在宅なのに8時間トイレを使用しない時に、家族に異常事態を通報する安否確認機器なのです


前回で書いたことを思い出してみて下さい

私が選んだポイントは

・自分でオン・オフのスイッチ操作がない (つい操作を忘れがちで誤作動が起きます)
・留守をするときに連絡する必要がない (予定外の外出も気兼ねなくできます)
・定時に連絡する必要がない      (拘束感を感じない)
・一定時間動かなくても大丈夫     (時には昼寝や、軽い風邪などで寝込むこともある)
・費用が安い

私が選んだ対象者は
・単独で生活することができる人     (要支援、要介護であっても自宅で暮らしている)
・トイレを使用することができる人    
・一人住まい、または夫婦所帯の人     (どちらかが留守になったときに在宅者の安否確認がとれる)
・昼間に一人でも過ごすことが多い人


とても使いやすい機器だと感じました。

しかし短所もあります。

自分で緊急事態を知らせる機能はありません。

私の懸念は、体調が急変した時、自分で押せる状況にあるのか?という思いでした。

押せる場所で具合が悪くなったらいいけれど、そこまで移動するのであれば自分で電話がかけれるので?
と考えました。

続きますよ!




  
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携帯電話が水没し・・・

2016年11月14日 | sibatanoriko?
熊本空港で携帯を充電したくてコンセントをお借りしました。

専用のものはなく、どこでもどうぞ!と言われ

柱にあったコンセントに差し込み、

その陰にあった大きな植木鉢の根元に電話を置きました。

20分後に携帯を外そうとしたら

なんと、植木鉢の下にある大きな鉢受のお皿に携帯が落ちていて・・・・

そこには満々と水が溜まっており

救出したら冷たーくなったびしょねれ状態。



同行者に「すごいとこに置いたね」といわれ・・・

当然壊れてしまい

3日ほど携帯なしでした。

今日やっと新しいものを買いました。


機種を選ぶとき、「らくらくホン」にするか

とっても悩んで、普通のにした次第です。





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11月15日の事前相談セミナーのご参加、有難うございます。

2016年11月05日 | エンディングノート
10月半ばに書いた「事前相談セミナー」ですが
その直後に、お申し込みが増えました。

それでも小さなセミナーになりそうですが
実はそれもいい効果があるのです。

かなりコミュニケーションの多いセミナーができるのです。

それぞれの葬儀社の葬儀事例や、悩みが聞け
コンサル状態になることがあります。

中身の濃いセミナーができそうで、私は好きです!


毎回バージョンアップはしていますが
「このセミナーは葬儀社の基本になることが詰まっている・・・」と
つぶやいてくださった企画者のためにも

「来てよかった」と思っていただく内容にしたいです!



□□□11/15(飯田橋)葬儀事前相談公開セミナーの詳細はこちら□□□
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どうした事か???? エンディングノートが続けて売れてます!

2016年11月05日 | エンディングノート


先週のことです。

オフィス・シバタで販売しているアクティブノート(エンディングノート)が
アマゾンからたて続けに購入されました。

エンディングノートは数多くありますが
このノートは、自信作です。

緊急事態を発見した人が見るノート・・・・これは玄関に置きます

生きているうちに考えを知ってもらうノート・・・・これは居間に置きます

死んでから見てほしいノート・・・・・これは自分の部屋に置きます


過去にいろいろなエンディングノートを見たり、解説した中で

保存場所とみる時期を、私なりに考えたノートです。

今から起きる事態に前向きに取り組もう(考えて決めよう!)という趣旨で
アクティブノートと名付けました。

たぶん、誰かのお薦めがあり、賛同された方がお買い求めいただいたのかもしれません。

地味なご紹介をしていますが、今までに3000部超えで増刷しています。

アマゾンでの取り扱いは最近なのですが連続で販売できたのはめったにないことです。

有難うございました。

お買い求めになった方へ・・・・お願い

出来たらご感想を投稿してください。




【PR】3冊でできているエンディングノート「アクティブノート」
amazonにて好評発売中!
株式会社オフィス・シバタ








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新しい納棺スタイル…勉強会に来ませんか?

2016年10月25日 | エンディングノート


母の最期に、手を尽くしたい・・・・

母に似合うのは着物よりドレス・・・・

祭壇はお宮の様式だけでなく、花いっぱいのものがあるのに・・・・

棺も、骨容器も母らしい品がえらべるのに・・・・

料理だって、母の好みがいかせるのに・・・・


母なら、おしゃれに送りたい、・・・・


お客様の想いは様々です。

儀社は遺族には悔いが残らぬよう提案した方がいいですよね。

それには選択肢は多い方がいいと思いませんか?


新しいスタイルの納棺です。

ほかの部屋で着せ替えて遺族の前に安置するより

遺族の前で遺族とともに着せ替えをした方が、いいと思いませんか?

それには綺麗な所作が必要です。

エンディング産業展でもエピローグ納棺式はご披露しましたが

11月4日、横浜で勉強会をいたします。


エピローグドレス納棺式の動画はこちら!






今回は立ち居振る舞いから指の先まで、きれいな所作を教授します。

指導者は接遇講師で有名な加藤直美さんです。

実際にロールプレイでお教えします。

また小規模化になっている葬儀を、葬儀社としてどう捉え消費者に送る重要性を伝えるかのセミナーも行います。

こちらの講師は柴田典子です。



高齢者施設の看取り後に施設スタッフが行う納棺に*****

葬儀社内での新しい参加型納棺に******

葬儀社から高齢者施設内でのお別れ納棺の提案に*****

葬儀の新しいメニューをお考えでしたら、是非お越しください





エピローグドレス納棺師養成講座の詳細はこちら







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「まだ元気!でも万が一の時に・・・」という方の安否を確認  2⃣

2016年10月21日 | 老後
安否確認をする方法はたくさんありますね。

確認方法もいろいろです。

・ガスや電気の使用状況を家族に知らせる
・ポットの使用状況を家族に知らせる
・使用者の定期通報で安否を確認する
・使用者が急変時に通報する
・人感センサーで安否確認をする

等があります。

どれにも利用価値があり、その方に合わせた選択ができます。


私が選んだポイントは

・自分でオン・オフのスイッチ操作が必要ない (つい操作を忘れがちで誤作動が起きます)
・留守をするときに連絡する必要がない (予定外の外出も気兼ねなくできます)
・定時に連絡する必要がない      (拘束感を感じない)
・一定時間動かなくても大丈夫     (時には昼寝や、軽い風邪などで寝込むこともある)
・費用が安い

私が選んだ対象者は
・単独で生活することができる人     (要支援、要介護であっても自宅で暮らしている)
・トイレを使用することができる人    (紙オムツ使用でもトイレに行かれる人)    
・一人住まい、または夫婦所帯の人    (どちらかが留守になったときに在宅者の安否確認がとれる)
・昼間に一人でも過ごすことが多い人   (家族と同居でも昼間は一人)


要介護であっても、一人住まいする人の安否確認をいろいろ考えた末のものです。

 

配偶者を亡くした方がそのまま子供と同居することはめったにありません。

まだ体が動くうちは一人で住んでいこうと思っています。
配偶者の思い出がある住み慣れた家や土地を出るのには相当な覚悟がいります。

葬儀後に帰っていく子供たちも、残った親を気にしつつも
しばらくは自由にさせてあげたいと考えます。
ただ、高齢なのは間違いのないことなので
「何かあったら、すぐに気が付きたい」という思いがあります。

もし、一人で暮らすことが危うい状態なら
同居か、高齢者施設への入所を考えると思います。


私の母も90歳を超えいまだに一人で暮らしています。
しかも、車いす生活です。

高齢者特有の物忘れがありますが
まだ人との会話も、ある程度の判断も、できます。

また紙おむつの利用はありますが
毎回トイレに自力で行きます。

午前と午後にヘルパーさんが来てくれますし
ほぼ毎日弟が顔を見に寄ってくれます。


一人で暮らす寂しさあるのですがは、同居や施設入所は拒否しています。


高齢者の生き方を簡単に変えることはできませんね。
なるべく今の生活を保ちつつ、急変はなるべく早めにキャッチすることを考えました。



母は東京暮らし、私は横浜、弟は埼玉、妹は京都で暮らしています。
母がせめて歩いてでも行ける距離に住んでくれたら、といつも説得をしていますが

「どこにいても死ぬときは死ぬんだから・・・、もう十分に生きたから死んでもいいのよ」といつも同じセリフが帰ってきます。


90歳を超えた母にいつ何があっても不思議はないと思っています。
しかし、もし何らかの事態が起きたとき、何時間も、何日も放置することは避けたいと思っています。


また、家のどこで動けななくなるかを考えると押しボタンで知らせるより
センサーで察知することが良いのではないかと。

まだ自分に自信がある、あまり見張られたくない、でも何がった手も不思議ではない・・・・
その状況で、センサーで安否を確認する機器を選びました。


また、続きを書きますね。
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葬儀の現場から、高齢者の見守りが必要と思ったのです 1⃣

2016年10月21日 | 老後
昨年末から、オフィス・シバタでは新しいサービスを始めています。

おひとり暮らしの高齢者向け安否確認システムを広めています。

葬儀社の時代には、遺族の心のケアを心がけていました。

葬儀後にお独り住まいの方が多く、葬儀というご縁をそこで終わらせたくなかったし

ケアの会に集まる遺族が元気を取り戻す様子が嬉しく思いました。



そんな時に喪主をされたご婦人が亡くなり、私どもで2度目の葬儀を受けました。

息子さん夫婦は、一人住まいのお母さんをよく訪ねていましたが

急に亡くなり、発見は3日後でした。

横向きで倒れたので体の下半分に死斑が出て、息子さんはとてもショックを受けていました。


また、離婚されたご主人がトイレの中で座ったまま亡くなり

離婚した元の奥様が急きょ喪主になられた葬儀がありました。

もう縁が切れていたのですが、駆けつけたご親族は元奥様を出棺間際まで攻め続けていました。

亡くなって数日後の発見だったので、離婚さえしなければこんなことに・・・というご親族の言い分でした。

はたで見ているのもお気の毒でした。


私の伯母も一人住まいでしたが、夜中に心臓の発作を起こし

一番近くに住む私へ電話をしたのが最後となりました。

叔母の寝床の枕元には、市から貸与された緊急を知らせるペンダントがありましたが

それは使わず、わざわざ電話の番号を押していました。


一人で住む事情はまちまちです。

家族がいない人だけではなく

子供が遠方に住む方も多くいます。外国住まいも珍しくありません。

近くにいても元気なうちは一人の生活を望まれます。

その方が気が楽、と皆さんが口にされます。



葬儀の後には大半の方が一人住まいになります。

その方たちを葬儀社が守れないものだろうか?


何かいい方法はないかと、ずーっと探していました。

そして今、高齢者の方でも簡単に使える安否確認機器を見つけることができました。

長いので、続きます!


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