柴田典子の葬儀の話でごめんなさい

葬儀の未来に命を賭ける、エンディングデザインコンサルタント、柴田典子のブログです。

福島での骨葬に立ち会いました。

2017年03月08日 | 葬儀の世界
福島県で葬儀に立ち会わせていただきました。

ここで通夜は行わず
告別式の朝に出棺して火葬をします。

お骨で帰ってきて告別式、三日、七日の法要になります。


故人最後の姿を確認するのが身内だけ、という点が気がかりでしたが
伺ってみると納棺に立ち会った人が44名

都会での葬儀に匹敵する人数といえるほどでした。


8時過ぎには納棺、

9時前には出棺です。


この慣習を遠くの親戚にもきちんと告知できたなら
問題ないのかもしれませんね。

時折、故人の顔が見られると思って告別式に出たら
すでに遺骨になっていてショックを受けた、という話を聞きます。




火葬場から戻ると会葬者が集まり遺骨にお焼香をして
軽い昼食をとって帰り
葬儀式にはまた身内のみになります。

火葬場からの戻りが遅くなると
会葬者は故人(遺骨ですが)にも遺族にも会えず終いになってしまします。



通夜がなく昼間の会葬だけだと
仕事をしている人にとっては葬儀参列が難しくなるかもしれず
近い将来には、ここでも葬儀形式が変わるかもしれないなーと
思った次第です。

近所や友人が立ち会えない分
地域の組内さんという役目の方たちが
納棺からずっとお身内に付き添ってお手伝いをしていました。

寒い朝でしたが、心温まる葬儀に立ち会いました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

オンラインコンサルティング、始めました。

2017年02月23日 | 葬儀の世界
葬儀社はサービス業です

サービス業の場合、
従業員5人以下を小規模企業といいます。
従業員が100人未満 資本金5000万円以下を中小企業と分けるそうです。

葬儀社の場合は従業員20人未満の儀社が大半といえると思います。
中というより小規模よりですね。

そこが価格競争を行えば体力が消耗します。

チラシやイベントを工夫してもすぐ真似される
又は結果が返ってこない、とよく聞きます。


「でも、何とかしたい!」とお考えの葬儀社さんに新しい試みを始めました。

テレビ電話でコンサルティングをします。

以前は出向いた葬儀社での会議に出席できない人のために
テレビ電話を使用していました。

しかし、遠方の葬儀社さんとのやり取りで
止む終えず、オンラインを利用して打合せをしてみたのですが
意外と役立つことがわかりました。


葬儀経営者といえども、担当をもたれている場合が多いので
コンサルティングの時間を確保するのは大変です。

1時間前後なら、大抵は予定通りにお話ができます。

私が伺うとすれば、友引き前か、友引に依頼が集中しますが
オンラインであればそれも気にせずに住みます。

もちろん費用の軽減もできます。

そんな利便性から今は数社とオンラインコンサルティングを始めました。

しかし、現場確認のために時折伺うようにはなります。

また、次回のコンサルを有効にするために資料などを郵送していただいたり
連絡のやり取りは小まめにして頂きます。

そうすると、必ず手落ちの部分が見えてきます。


私に若いスタッフがいてくれるので、こんな方法もできるようになりました。
今は当たり前のようなのですが、私にこの発想はできませんね。
スマホですら苦戦しています。

パソコンにカメラが内蔵されていればOKだそうです。

私は言われたまま、パソコンの前に座るだけなので助かります。

まだホームページには載っていませんが、どうぞお気軽にお問い合わせください。








コメント
この記事をはてなブックマークに追加

葬儀社は真似されるような技量を持ちたいものです

2017年01月19日 | 葬儀の世界
各地の葬儀社さんから、こんな問題を聞きます。

色々な研修やコンサルを受けて、自社の広告を作ったら

翌月、他社がそっくり真似て同じような広告を作っていた!


この悩みは結構お聞きすることがありますね。

真似をすることは簡単ですものね。

特に見積もりはパクられるようですね。


まあ、葬儀の見積もり内容はそう変わるものではないので仕方ないと諦めるらしいのですが・・・

同じような会館

同じような見積もり

同じような施行

どれも簡単にまねされそうですね。


お客様は目先の案内だけで葬儀社を選定するのでしょうか?

あまり頻繁に葬儀をすることがないので、つい目先の案内に頼りがちかもしれませんが

そいうとばかりは言えません!

全てをライバル社に真似てみたけれど施行は伸びない‥‥というところもあります。


一番の問題は遺族を含めて来た人が、葬儀社からどんな対応やどんな考えを見せられたか、だと思うのです。

こういう考えは男性陣には、あまりうけがよくないかもしれませんけど。



多くの葬儀社はお客様の本質を捉えていない気がします。


対応はマナーとか資格認定の問題じゃないと思うのです。


それがしっかりしていればチラシを真似されても、見積もりを真似されても

人の心を癒す対応や、葬儀への確固たる考えを盗むことはできないのです。


だから広告宣伝もさることながら、人材育成が大事だと思うのです。

人真似は必ずメッキが剝がれますからね。






コメント
この記事をはてなブックマークに追加

葬儀イベントの準備中です

2017年01月15日 | 葬儀の世界
2月に葬儀社主催の葬儀イベントをお手伝いします。

すでに過去数回の催しを行っていらっしゃいますが、今回は私なりの企画提案をさせていただいてます。

葬儀社が葬儀だけを注力していい時代ではなくなりました。

「終活」はもう古い、と言われ始めていますが

高齢者が増え続けている現状で、巷の人々は何の解決ももたないままです。

葬儀業界が言葉遊びのように「終活」を盛り上げて、おしまいにしていいはずがありません。

「終活」という言葉が適さないという意見も目立ちます。

言葉ばかり打ち出しても実態がなければ、同じです。




自分の今後、親の今後

どちらにしても情報が行き届いていません。

葬儀社が地域で信頼される為に、地域とのいい関係つくりが大切ですね。

そのためのイベントを作りたいです。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「このセミナーは葬儀社の基本になることが詰まっている」…嬉しすぎる評価です!

2016年10月21日 | 葬儀の世界
総合ユニコム主催の事前相談セミナーが11月15日に行われます。

過去に12回開催をしています。

事前相談を学びたい葬儀社さんはすでに何らかの形で受講されていると思います。

おかげで数百人の受講者がいます。

私の立場から考えると、見飽きた題材なのではないか?と思うのです

私自身が、他のセミナーがしたいな、と思うこともあるのですが・・・・・


このセミナーの担当者は違う考えをお持ちなのです。


このセミナー内容は、単に事前相談のノウハウを教えているのではないのです。

葬儀社の持つべき葬儀理念や

葬儀をどう説明するのか

家族葬をどう捉えるか

といった本来葬儀社の基本になることが詰まっています。

だから、担当する自分としては、絶対に葬儀社に受けてほしいものなのです!



と話してくれました。

こんなに私の考えを理解していただいて

講師冥利に尽きますね

ありがたいことです。


葬儀社さんは忙し時期です。

毎日の施行が問題なければ

あえて、時間をとり、お金を使って

勉強しなくても、と思いがちです。


私もかつては、葬儀社の責任者でした。

地域では後発隊の葬儀社でしたが

数年で他社を追い越す施行数を獲得できました。

それは学びとお客様の満足を上げる手法を常に学び続け

社員に広めた結果だと自負しています。

本当に、日夜学べるものを探し、独自の葬儀を模索しつづけました。

多少の費用が掛かっても、学んだことからそれ以上の効果を出す努力もしました。

今思えば、よく頑張ったなー、若かったのなーと勝手に自画自賛です。



全国的にみると大都市の葬儀社さんのセミナー参加は極小です。

人口が多いということは死亡者数も多いので

受注に困らない、ということでしょうか?


地方の葬儀社さんは、熾烈な戦いをしています。

そのためには他社以上の何か?を持たなくてはなりません。

そのために学びの姿勢が強いようです。


6時間研修は、結構ハードですが、どうぞご一緒に!


セミナーのご案内先
http://www.sogo-unicom.co.jp








コメント
この記事をはてなブックマークに追加

東京ビッグサイトで 人生最終章のドレス をご覧ください

2016年08月18日 | 葬儀の世界
介護施設で看取りまでする時代になってきました。

死後は、自宅へ帰ってお葬式をする方と
施設から直接火葬場へ向かう方といます。

自宅へ帰らない場合は、ほとんどが火葬のみの直葬だと伺いました。

葬儀社にお願いをして、棺に納め
他の入所者の目に触れないように出棺をする・・・・

どうして他の方に知らせないかと伺うと
同じ入所者の死はショックを受けるから
そっと見送って、聞かれたら「亡くなった」と伝えるそうです。

死って、そんなに伏せるべきことでしょうか?
高齢の方々は「死は当たり前」と考えていると思います。

同じ境遇の人の死を後から知らされたら
「自分の時も、きっと誰にも知らされず逝くのか?」と思われるでしょう。


施設の方も「そんな送り方は嫌だ」と考え始めています。
多少なりともその方の人生を垣間見た施設スタッフなら、
もっと手をかけて送ってあげたい・・・と思われるようです。

仕事関係の方に「エピローグドレス」という死装束を作成している方がいます。
高級な死装束なので、展示会では多くの葬儀社さんが足を止め見入っています。
しかし、葬儀現場でこれをどう活用していいのか???と迷われているようで
実際には活用していただけません。



ホームページから、このドレスを見つけたのが、介護施設の方々でした。
介護施設で亡くなった方を温かく見送りたい、という要望が届きました。
そこで私とエピローグドレスの会社とで「エピローグドレス納棺式」を企画開発しました。

5万円~の死装束ですが、評判を呼んでいます。
祭壇を設けない葬儀形式でも、故人自身に手をかけ、想いをかけた納棺式は
十分に送る側の満足度を高めます。


この方法を介護施設だけでなく、葬儀社さんにも一般のお客様にも見ていただきたく
22日から24日まで東京ビッグサイト「エンディング産業展9-38ブース」でご案内をすることにしました。


実は介護施設だけでなく、直接個人のお客様から
「親や自分用に買っておきたい」という問い合わせが来るようになっています。
「自分の好みにデザインしてほしい」という電話も今週にはありました。


葬儀を出せるのは葬儀社さんなのですが、葬儀社さんは「安い」「お金をかけない」ことしか
目に入らないようです。

人の価値観は、様々です。

葬儀一式にかける価値と、故人にかける価値とでは
遺族感情においてどうなのでしょうか?

葬儀社によって考えが違い、その違いをお客様が選択できるといいと思うのですが・・・・

お時間のあるかた、興味がある方は是非、お越しください。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大分の「終活フェア」とてもよかったです。

2016年06月25日 | 葬儀の世界
1年前に福岡で終活セミナーの話をしたことがあります。
とても熱心に質問をされた方がいて
「私どもでも終活セミナーを実施する予定でいます」と
力強くおっしゃっていました。

数か月前に講演の依頼をいただき
訪れてみると、なんとその受講者でした。

初めての「終活セミナーとフェア―」だそうですが
正直、とても上手に企画されていて感心しました。

私は葬儀社なら、必ず葬儀の学びの場を作るのが務めと思っています。

また楽しい展示や催しでなければいけない。


そして動線の取り方や、サインの出し方がとても大切なんです。

できれば地域にも積極的に参加していただきたい!
これらのことがうまく取り入れられていました。


他もしているから、同じように人集めしよう・・・
そんな気配は感じません。

少しのヒントしか差し上げていないのに
本当によく準備されたと驚かされて帰ってきました。

地域に知らせたチラシもA4のものですが
上手に興味を引き、一目で時間と内容がわかる案内でした。

7月の5日にパシフィコ横浜で葬祭のイベントつくりの話をしますが
この終活フェアを拝見したことで、また講演内容が膨らんできた、と
思っています。

大分での第2回目がすごーく楽しみになりました。
次回はさらに問題提起の受け皿ができるいいなーと思いました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

施設の見学会をするとしたら

2016年06月09日 | 葬儀の世界
イベントの話ですよ

葬儀社の施設を新規オープンしたりリニューアルオープンするとします。

必ず祭壇は飾りますよね。

 (そろそろ祭壇無しの葬儀を提案してもいいと思うのですが)

その時、祭壇価格大きく出していますか?

聞かれたら言います、なんて駄目ですよ××

お客様はここが一番知りたい!

それなら祭壇価格を大きく提示しましょう。

それだけじゃ、意味ないですね

葬儀にかかる費用を全部教えないと、買う側は心配で、心配で

だから一例を作りましょう
 (親族20人、会葬者60人の場合、葬儀の総費用は¥○○○です!)

でもこれでも不足です、遺族負担額を一緒に書き込みましょう
 (香典収入目安¥○○なのでご遺族負担額¥○○です)

祭壇に費用はつきものです

どうせならプリントして手渡ししましょう!

祭壇前には社員がニコニコ顔で待機。

側に来た方には、こちらから話しかけ説明役になりましょう

聞かれたら答えるなんて、絶対対応不足です。


さて棺や骨壷も飾りますか?

これにも価格は描いておきましょう!

返戻品も興味ありますよ

飾っておくだけでは駄目です××

手に取れるように、味がわかるようにしないと

そしてはっきりと価格を出す

ここも人の対応が大事です。

できればアンケート貰ってもいいですよね

「一番もらいたいものは?」
「貰っても困るものは?」

お客様の生の声が集まりますね

「この前の展示会で、この商品が一番人気でした」と葬儀の打合せでいえますよね。

お料理も実物をお見せし、試食をしてもらいましょう

ついでにお惣菜もパックにして販売したら

お客様も便利じゃないですか?

控室にはお茶の道具とアメニティセットをひろげてすぐ見えるところに置く事
自慢のお布団もおいておきましょうか。

「こんなに綺麗な布団なら、いいわね」と自分達が使う想像がつきますよね。

畳の部屋なら高座椅子がおいてあると、おばあちゃんでも安心ですね。

それからただ、施設を見せるだけでは駄目です××

葬儀説明会くらい祭壇の前でマイクもって話してください

ついでに
素敵な無宗教の模擬葬儀をしましょうよ


自社で扱っている商品他にありませんか???

遺品整理や相続紹介していません?

お墓や散骨はどうですか?

商品はきちんとアピールしてください

そして他にしているイベントも紹介しておきましょう

追悼祭、とかミニコンサートとか人形供養とか、


とにかく葬儀社を知ってもらうためのイベントなので

情報は惜しみなく出しましょう


これは7月5日にフューネラルシンポジュームで話す内容の一部です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2016フューネラルシンポジューム 講演します

2016年06月07日 | 葬儀の世界
今年もパシフィコ横浜で葬祭業の綜合展示会とシンポジュームが開かれます。

7月5日・6日 の日程です

早いもので「第20回」だそうです。

私は深いご縁があり、2003年からシンポジュームの講師をさせて頂いてます。

指折り数えて、今年で16回目で自分でも驚いてます。

主催者の綜合ユニコムさんんで毎年の講演内容を企画して下さるのですが

ご提案頂いた演題をまとめるうちに、自分の中で又更に考えが膨らんでくるのをいつも感じます。

「新たな気付き」を発見する事が多いのです。

不思議ですね。


今年は

「葬儀社が手がける集客イベントの再考」

 ~目的から望む結果へのプロセスを考えた企画作り~ です。

葬義社で行うイベントは多様になってきた・・・と思ったら

実はそうでもなかった・・・・な!


あちらこちらの葬義社めぐりをして受けた正直な印象です。

目的を達成していない、というより目的が無い?見たいな気がします。


「他でもしているから、うちもやろうか」みたいな感じがします。


又全国的に見ると、「実は殆どイベントしていない」状態のところも多いのです。



感謝祭・・・これは日頃にご迷惑をかけていませんか?
      皆様のご好意で仕事がスムーズに進んでいます
      普段はお伝えできないけど、このイベントで皆様への感謝と親交を持ちたいです。
      更に当社の理解を深めてください
が主旨だとおもうのですが、それが地域の方に伝わっているでしょうか?

安い買い物できた!美味しい食事ができた!で終わっては後に何も残せません。


施設見学会・展示会
事前相談会
終活セミナー
人形供養祭
追悼祭

これらのイベントから何を発信し、どう葬儀につなげるのでしょうか?

反対に

葬儀から何につなげていくのでしょうか?


同じ感謝祭や見学会でももう一工夫があれば結果が大きく違うのに・・・・



最近、終活セミナーやエンディングノートセミナーの研修を希望されるところが増えてきました。

「でもやり方がわからない」と迷っていらっしゃるようです。

やっただけでは駄目なんですね。

その後が大事なんです・・・・ここがなかなか考えて頂けないところなのです。

そこで今回の講演ではこのあたりを話したいと思っています。


講演日時は

7月5日  9:50~11:00 
パシフィコ横浜 アネックスホール B会場
受講費用 8000円

お申し込みは
http://www.funeral-biz.com/
「フューネラルビジネスフェア2016」のバナーから展示会WEBサイトにお進みいただき
シンポジューム紹介ページからお申し込みください

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

葬儀社は余計な事をきいてはいけない?

2016年04月19日 | 葬儀の世界
葬儀社の研修で気づくのは
ご遺族に、余分な話をしてはいけない、聞いてはいけない・・・
と思っているふしがあることです。

葬儀打合せでは
葬儀見積に必要な質問
手順の説明
価格の説明
喪主のやるべき事
時間制限のある注文品など

細かな話をしてくるのですが・・・

故人はどんな人?
職業は?人柄は?長所や短所は?
この地域に長年すんでいる?
家族との中は?
死因は?
闘病の様子は?

遺族の家族関係は
遺族観の仲は?
何処に住んでいる?
職業は?
子供孫の年齢は?
故人をどうおもっていたのか?

こんな事まで聴き取る担当者はめったにいません。

葬儀に対応するスタッフも

案内、説明はしますが
余計な話はしないようにしているみたいです。

私は現役時代、遺族や親族、会葬者の方々と
様々な話をしてきました。

その会話から気付くことが一杯あり
その対応をして、喜ばれたり理解しあえた事が多くありました。

実はそれを学んで欲しくって
研修に反映させています。

担当者には
打合せから聴き取った情報を社内で共有するための書類

アシスタントには
式中にお客様対応から得た反応を記入してもらう書類を
作成してもらっています。


始めは、正直いって何も聞き取れないものばかりでしたが
数ヶ月しかたたないのに
驚くべき効果が出始めています。

全員とは言いがたいのですが
明らかに、お客様への視点が変っていて
気付きが見え始めてきました。


そこで感じたのは
できないのではなく
学んでいいなかっただけだ、ということです。


素晴らしい感性を持った人たちが出てきています。
職場にその感性が見え始めると
他の人々も変ってくるはずです。

これは、とても楽しみな事です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

葬儀社の惑いって・・・

2016年04月05日 | 葬儀の世界
各地の葬儀社さんへ講演や研修に行く機会が多くあります。


どちらの会社でも、極端に施行数が減少しているのではないが

葬儀代金が上がらず、会葬も小規模化している状況です。

経営陣は「このままで将来は大丈夫か?」と漠然とした不安をもっていらっしゃいます。


葬儀施行はそこそこ地域のお客様に満足頂いているが
他社より、リードしている訳でもない

お客様が、例え会員であっても、他社に依頼する可能性が大きい
では、どうすればいいのか?????


葬儀社の担当スタッフは、葬儀を施行する考え方がまちまちです。

お客様の為を目指す人、効率を主軸とする人、先輩からの教えだけが葬儀手法と思っている人・・・

遺族と接する時は、それぞれに一生懸命対応しているのですが
その結果には、大きな差がある



「事前相談研修」をさせて頂いてその理由がわずかながら解かった気がします。


葬儀社が行う葬儀は何の為なのか?

家族葬や直葬や一日葬が遺族にとっていいことなのか、よく解からないし
納得できる説明ができない


この問題は、葬儀を遺族の為に行う葬儀社にとって基本になる問題なのですが
社内で話しあわれていることが殆どないように見受けられます。


多分、社内ミーティングの内容は

お客様の単価を上げるための工夫とか、会員数を増加する対策とか
安価な価格変更が主ではないでしょうか?


私は一番大事なのは
葬儀社として「葬儀を・・・・のように考える」という方針を決める事かと・・・

担当スタッフはお客様に説明する言葉も持たず

何を可とし、不可とするかの判断基準を持つことが出来ずにいます。

もしかしたら、そこにも気がつかないかもしれません



こんな事が、葬儀の施行数をあげ、会員数を増やし、売上増につながるのか?
と訝しく思われるかもしれませんが、結果としてそうなります。










コメント
この記事をはてなブックマークに追加

東京ビッグサイトでエンディング産業展

2015年12月08日 | 葬儀の世界
今日からお台場の東京ビッグサイトでエンディング産業展が3日間開催します。

エンディングに関わる葬儀関連業界や宗教界
介護や看取り等の展示会やセミナーが開かれます

対象者は業界の方と共に一般の方々です。


私も一般の向けに「エンディングノートの書きか方セミナー」をしました。

セミナーでは「エンディングノートを父親にどうやって書かせたらいいのだろうか?」
また「自分に必要な死後の整理を頼むには契約書が必要なのか?」
などの質問が寄せられました。

思いのほか参加者が多く途中から席が無く立ってお聞き頂く状態でした。





又展示場では「お1人様の安否確認センサー」をご紹介しています。

葬儀社、相続関連の方、介護関連の方、遺品整理の方など
幅広い方々が資料を求めに来られました。

もちろん自分の為にほしいという方や
うちの親に欲しい、という方も・・・

又、お客様の中に「ブログのファンです」という方も数名いらして
大変嬉しいのですが、中々更新できない事が申し訳なく・・・

今日は帰宅してすぐに投稿しています。


後2日間、お台場に通います。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

葬儀の接遇って形だけじゃない、でも形も気にしないと

2015年07月09日 | 葬儀の世界
葬儀の立ち居振舞いを
改めて教えた事は、ありませんでした。

玄関にお客様が見えたら、
誰かな?と考える前にそばに行って、
「いらっしゃいませ。何か御用でしょうか?」と
こちらから、声をかける

そうすれば、普段は葬儀社に縁がない人でも
「良かった、入りやすい」と思う筈。

こういう説明を重視してきました。
心があれば、自然に仕草や表情に表れる・・・・

そう思っていましたし
事実、そうそう変な振る舞いをしたスタッフはいなかったのです。
常識の範囲で動けていたのです。

しかし今や、そう言い切れない人達が増えてきました。

綺麗に立てない、歩けない、お辞儀ができない

挨拶が出来ない、会話が出来ない、などなど


そこで、あえて接遇研修を始めました。
でも普通のマナー研修ではなく、
そのシーンにおいて、お客様が何を望まれるのかを
探れるポイントも織り込みます。

考えて動ける接遇研修です。

いまや人材を育てる事こそ
葬儀社の財産を増やす事なのです。

是非、お試しください。


≪お知らせです≫

~詳細は以下リンクより~
オフィス・シバタ 夏のとく得キャンペーン!
葬儀社様が「いま欲しい!」研修プログラムをキャンペーン価格でご提供。





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

セミナーに同業者さんが・・・・

2015年07月02日 | 葬儀の世界
葬儀社主催のセミナーやイベントでは
大抵、他社の方が偵察に来られています。

私がかつて葬儀社に居た時も
とても沢山の方が来られてました。

堂々と名刺を持ってこられる方もいますが
お忍びできている方が多いようです。

たしか、新地で葬儀会館をオープンした時に
当社の葬儀説明をした時の事です。

40代のスーツの男性が
熱心にメモを取っていました。
殆ど丸写し状態でメモっていたので
目立つ、目立つ。

その1ヵ月後に、近くの葬儀社が
新しい会館をオープンしました。

当然、我社のスタッフも
見学にいかせて頂きましたが
なんと、そのメモを取ってた男性が
マイク抱えて、葬儀説明をしていたそうです。
それも、同じような内容だったそうです。


今も同じような光景があります。
終活セミナーを各地の葬儀社さんでしていますが
「あの方、多分、同業者ね」と思うことがあります。


最近では、制服着たまま?の格好で受講されている方がいました。
継続セミナーなので、数回来られています。
毎回制服着用です

税理士の先生に
「『・・・・こういう場合は、どうしたらいいのか?』と聞かれたのですが?」
と質問してました。

明らかに自分の質問ではなかったです。


せめてご挨拶して下さるとか
又は、他のお客様のようなフリをして頂くとか・・・・

社長もその方に視線が行くのですが
苦笑いをするしかありません。

「社長、喜んで!お宅は他社が忍び込んでも聞きたい!と
思っていただけるセミナーをする葬儀社なんですよ」
と慰めました




≪お知らせです≫

~詳細は以下リンクより~
オフィス・シバタ 夏のとく得キャンペーン!
葬儀社様が「いま欲しい!」研修プログラムをキャンペーン価格でご提供。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

花壇ができました

2015年06月24日 | 葬儀の世界


オフィスの前に猫の額ほどのスペースがあります。

私は植木を置いては枯らし
又新たな植木を置く
の連続でした。

どうも植物は苦手です

そのうちに
造花を置くようになり

あまりに素敵な造花の時は
よく盗まれました!

しかし
アシスタントの木村が
私に任せろ!!!
と言って

この様なミニ花壇が出来上がりました。


この子達は夏を越せるでしょうか?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加