★シェリー★の輝きの小部屋~chez moi~

嵐、SixTONES、尾崎豊、中心のブログです!
記事及び写真の引用・転載はお断りします。

☆今年の締めは私らしく☆

2007年12月31日 | 日記
本年はお世話になりました、来年もよろしくお願いいたします。


で・・・最後の締めはシェリーらしく、3行詩とコナン劇場で・・・

**********

☆携帯☆

2日に予約した携帯が
28日に手に入った
やっと出逢えたね・・・905君

☆豊☆

私の復職がきちんと決まったら
貴方のお墓に報告にいくね
またじっくりお話しにいくね・・・


☆来年☆

来年もこんなペースのシェリーですが
どうか皆様
宜しくお願いしま~す!!


*******コナン劇場*******

蘭:「シェリーにとっては激動の一年だったね」

園子:「背骨は折るは、会社は休むは、SNSははじめるは・・・ブログに初挑戦するは・・・」

シェリー:「でもミクシーは本当にやっていてよかったよ」

蘭:「いいマイミクさんたちばかりだからね・・・」

歩美:「シェリーお姉さんの携帯綺麗!!」

元太:「ちょっと派手じゃねえか??ピカピカしすぎて」

シェリー:「前からデコ電やりたくて・・・でも姫電まではあきらめた(笑)」

哀:「まあ・・・いいんじゃないの・・・本人が気に入っているなら
誰に迷惑かけるわけじゃないし・・・」

コナン:「そうだな・・・来年は、あまりマイミクさんたちに迷惑をかけんなよ・・・」

シェリー:「はい。頑張ってみるね・・・一歩づつ確実に・・・・新たな一歩を踏み出してみる・・・」

コナン:「ムチャしすぎんなよ」

哀:「あ~ら誰かさんにはいわれたくないんじゃない???」

みんな:「今年は皆様大変お世話になりました。来年も宜しくお願いします。コナンは年明けから新たな展開が始まり、ハラハラドキドキ請け合いです・・・・是非見てくださいね」

シェリー:「来年もシェリーとシェリーの日記とコミュのほう、よろしくお願いいたします。」

今年で会えた
全ての人たちに感謝をこめて
「よいお年をお迎え下さい!!!!!!」

では、また来年お会いしましょう・
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★昨日ショックなことがあったけど★

2007年12月28日 | 日記
********************************

死ねないくせに「死にたい」なんて思うな

おごり高ぶり、他人のせいにするよりも

きちんと自分の心と対話してごらん

ほらほら逃げないで・・・・

すぐに逃げようとするのは、君(私)の悪いくせだよ・・・

キミが歩きださなければ、君の人生だれが道を作っていくんだい?

キミが心にふたをして避けようとするのは

自分でも納得していて、一番気付かないようにしていたことを

指摘されたからでしょ・・・・そう一番つつかれたくない痛いトコ・・・

文句をいわずに感謝をしなくちゃ・・・・

キミの周りには、応援してくれる人、たくさんいるじゃない・・・

その人たちに感謝して

もう一度自分の立っている地点を確かめて

ゆっくりでいいから歩き出そう・・・・

人生楽ありゃ苦もあるさと誰かが言っていただろう・・・

今は君の試練のとき

心の弱さに負けないで

今、逃げたら君は一生自分から逃げることになる

つらくても、苦しくても逃げずにがんばれば

きっと道は開けるから

それでも駄目なら一度どん底まで落ちればいい

落ちてしまえば、這い上がるしか

ないのだから・・・・


******************

大好きな尾崎豊が言っていた「心の財産」

この件を克服したら、またひとつ増えるかな・・・・
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Silent love(オリジナルポエム)

2007年12月26日 | ポエム
「Silent love」

静かなよるに鈴の音が

私とあなたの心に響く

今宵は素敵なクリスマス

この世で一番大好きな貴方と過ごしたい

Silent love

何も言葉にださなくとも

Silent love

気持ちは通じていると信じてる

Silent love

静かな夜に会話はいらない

Silent love

あなたと私とツリーのともしびがあれば・・・・・・
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスの奇跡(最終回)

2007年12月24日 | 恋愛小説
*********12月25日朝***********

蘭:「頭・・・いたい・・・・」「なんだ夢だったのか・・・・」
「こんな時間だ・・・朝ごはんつくらなきゃ・・・・・」
「いたい!!」

蘭は何かで指を刺した・・・・よくみると・・・・・

それは・・・ヒイラギのバッチだった・・・・・

やっぱり夢じゃなかったんだ・・・新一・・・・

二人で頭を痛がって、トロピカルランドの医務室で、新一が言ってくれたことば

「蘭・・・いつ事件事件でなかなか連絡がとれなくてごめん。もしこれが夢だったとしても・・・・俺は・・・・
今日一日のことを忘れない・・・そして・・・」

というなり、心臓を抱えて・・・でていった新一

「そして・・・の続き何を言いたかったんだろう・・・いいや
逢えたんだから・・・」

というとヒイラギのバッチをエプロンにつけて朝ごはんの用意を始めた・・・・・


**********12月25日************

コナン「あれ・・・・なんだ・・・夢か・・・・随分リアルな夢だったな・・・蘭・・・ポケットに何かはいっているぞ・・・ヒイラギのバッチ・・・・そっか・・・あれは半分夢、半分現実か・・・・・・」

コナンは、蘭にみつからないようにバッチをそっと机の引き出しにしまった。

コナン「らんねぇちゃんおはよう・・・・鼻歌なんか歌ってご機嫌だね・・・?何かあったの?」


蘭「実はね・・・コナン君・・・ううんなんでもない・・」

あの思い出は私と新一のものだけにしたい。。。。


**********12月25日 朝***********

姉「園子・・・頭痛は大丈夫?」

園子「おねえちゃん・・・・私頭痛で帰ってきたの」

姉「そうよ・・・頭痛薬を飲むなり、そのままの格好でねちゃったでしょ・・・何?そのサンタクロースのバッチは?」

園子「内緒」
(最後・・・誠さんと何を話したんだっけ・・・・・うう・・・よく思い出せないけど・・・確か来年のクリスマスの約束をしたような・・・
まぁ・・・いいか・・・逢えたんだから・・・・)



**********12月25日 朝************

哀「お姉ちゃん・・・お母さん・・・・・・・」
「何あせってるのよ・・・夢に決まっているじゃない・・・・・」

哀はゆっくりおきだして周りを見渡した。哀が寝ていたのは・・・博士のうちではなかった。

気がつくと枕元にクリスマスカードが二枚あった

「志保へ・・・なんでも無理をしすぎて本心を出さない子だけど・・・
マイペースで志保は志保らしく生きていけばいいから・・・お母さんはずっとあなたを見守っているわ・・・・ 母より」

「志保へ メリークリスマス!!よく寝ているようだから・・・起こさずに・・大君とのデートに行って来ます。志保も来年はデートできる彼氏ができるといいわね・・・体にきをつけてね・・・
キーはポストから落としておいてくれればいいわ・・・合鍵持っているから・・・・」

哀は指をみるときちんと指輪がしてあった。

哀「随分ご丁寧な夢だこと・・・次の日まであるなんて・・・」

とひとりごちながら・・・・いつのまにか笑顔になっていた。

言われたとおり、鍵を・・・・ポストに落とし、マンションをでて歩き始めて・・・・・ふっと後ろをむくと・・・・・・・

そこにはもう魔法で消えたようにそのマンションは無かった・・・・

やるわね・・・・あのカードに書いてあったとおりね・・・


**********12月25日 朝***********

シェリー「頭いたい・・・・豊・・豊・・・なんだ夢か」

枕元をみると昨日の豊のTシャツはきちんとただんであり、ひらいてみると裏にメッセージが書いてあった

To:Shelly

今日はありがとう。
君達は、君達の夢を追い続けていれば
きっといつか夢はかなう・・・・
そして・・・僕の歌をずっとずっと
歌い続けて、歌いつなげてほしい・・・・

全ての曲に全ての歌詞に
俺は生き続けている・・・・

またいつか
逢おう・・・・・・・

See You Ageain

Yutaka Ozaki 12.24 2007


豊・・・豊・・・・

私はそのTシャツをにぎりしめながらむせび泣いた・・・・

豊は復活した昨日・・・・間違いなく・・・・・

あの手紙に書いてあったように・・・・・・



*****************************


夢を忘れた現代人へ

君達の夢をクリスマスの奇跡で一日だけかなえてあげよう・・・

信じるも信じないも

君達の自由だ・・・・・

この錠剤を呑むことにより君達の夢が叶う

でも、私を信じられないなら今すぐ捨ててもらってもかまわない。

Your dreams come true。


****************************


おしまい・・・



***************************


みなさんにサンタさんから同じ手紙がきたらどうしますか?

みなさんが

素敵なクリスマスが迎えられますように

Merry Christmas!!

***************************
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆尾崎豊復活??クリスマスの奇跡 第3話☆

2007年12月23日 | 恋愛小説
※これは、完全なるシェリーのオリジナルストーリーであり、登場人物ならびにその作品とはいかなる関係もありません。100%フィクションです※


*****12月24日 トロピカルランドにて*******

新一「わかるか?コナンドイルはきっとこういいたかったんだ
ホームズってやつは・・・・」(俺・・・・何いってるだ・・・?)

蘭:「も!!!ホームズだの、コナン・ドイルだのいいかげんにしてよ!!!」(え・・・・コナン・・・・)

新一:(だめだ!!コースターにのっちゃ・・・この後ろにジンとウォッカが・・・・・)振り向いてみると楽しそうな家族連れが乗っていた。

新一:「蘭・・・・俺のほっぺをつねってくれるか・・・?」

ギュ・・・「いてぇな・・・もう少し優しくできねぇのかよ」

蘭「新一・・・・一つ聞いていい・・・」

というとジェットコースターは静かに動き出した・・・・・
もちろん殺人事件もなく無事に着いた。

新一「蘭・・・今日何日だ??」

蘭「クリスマスイブよ・・・新一が商店街の福引でクリスマスのトロピカルランドのチケット当てたから誘ってやろうかってえらそうに・・・
言って・・・どうせ誘う子もいなかったくせに・・・」
(え・・・・私何を言っているの?なぜ新一がいるの?夢???)

新一「いやあ・・・ファンレターが多くて選ぶの大変だったから、お前を誘ってやったんだ感謝しろよな・・・」
(俺、何言ってるんだ・・・こんなことよりももっと大切なことをいわなきゃ・・・)

蘭・・・俺は・・・・」


カシャカシャカシャ

「良いね・・・いいね・・・お二人さん・・・」

新一「げ・・・お前は、群馬県警のへっぽこ刑事・・・」

山村「はぁ・・・何いっちゃているわけ???
私はこういう者です・・・」



蘭「月間 NanNan 記者??」

山村「そうそうあのゆ~めいな雑誌のね」

と胸を張る山村

山村「まぁ・・・山さんと呼んでくれ給え・・・」

新一「でそのなんとかって雑誌と今の写真は??」
(まぁ夢ではありがちだなこういう奇想天外な展開・・・)

山村:「今、クリスマスイブのベストカップル10という特集をやちゃってりしてるわけよ・・・で君達もそれにノミネートされちゃったわけね・・」

新一:(やべ 顔写真なんか載って黒の組織のやつらに・・・・って俺夢の中でなにあせってるんだ・・・)

山村:「じゃこれね。。。もしベスト10に選ばれたら来月号にのっちゃったりするから、ちゃんと買ってよんでね・・・・コンビニでたちよみは駄目駄目だよ・・・・

じゃ。。。。ベストカップル賞候補の印としてこのヒイラギバッチを胸につけておいてね・・・僕以外にも記者がいるから・・・」

といわれまわりを見回すと、同じように横溝刑事じゃなくて横溝記者が写真をとっていた・・・

新一:(おもしれぇじゃねえか、誰のしわざか解らないけど、こうなったら、とことんこの夢につきあってやるよ・・・)

蘭:「新一次は、氷と霧のラビリンス行かない・・・」

新一:「いいな・・・いこうぜ・・・・」

自然に、新一は、蘭の手を握って引っ張っていた

新一:(夢でもいい・・どうせなら・・・すこしでもながく続いてくれれば・・・・)


そして二人は・・・・思い出の噴水の真ん中に

蘭・新一「3・2・1・・・・・・」

噴水は二人を囲むように噴出した。トロピカルランドの園内のクリスマスツリーのイルミネーションが反射してとても綺麗だった

蘭:「新一・・・・新一・・・夢じゃなくて帰ってきてくれたんだ・・・私もさっきい、ほっぺつねったらいたかったから・・・あのクリスマスカードのおかげなんだよね・・・」

新一:「蘭のところにも来ていたのか・・・・あれが・・・
蘭俺は、俺は・・・・・・いや・・・」

ドクンドクン・・・・またあのいやな感じの頭痛と動悸がはじまった

新一:(蘭・・・おれは。。。いつか必ずもどってくるからそれまでまっていてくれっていいたいのに・・・やべえ・・・ここでコナンにもどったら・・・・)「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

蘭:「頭が・・・頭が割れるようにいたい!!!」

新一:「蘭大丈夫か・・・・蘭・・・らーーーーーーーん!!!!!!」



*********12月24日 某マンションにて********

哀:「ふぅ・・・もうこれでかくれんぼはおしまいね・・・・工藤君・・・さようなら」

カシャと例の封筒にはいっていた合鍵でドアをあけた・・・・

かすかにただよう香りは、家庭的な温かい夕食の香りだった・・・

「遅いわよ!!志保・・・・・もうお料理が冷めちゃうじゃない・・・」

志保:「お・・・・おねえちゃん???」

志保:「ベルモット・・・手の込んだ芝居はやめましょう・・・見たとおりこちらは何も武器はないわ・・・・」

「志保・・・・まぁ・・・・この子ったらみないうちに立派な女性に成長して・・・・ほら座りなさい・・・・」

志保:「お母さん!!!!!!!!」

哀は頭が混乱してきた。。。。これは夢・・・・おねえちゃんのことばかり考えていたから・・・・

明美「もう・・・志保ったら・・・早く座って・・・大君とのデートも明日に伸ばして・・・私が腕をふるって・・・作ったんだから」

テーブルの上には、クリスマスケーキ、ローストチキン、パエリア、サラダ、オードブルが並んでいた。

哀:「お母さん・・・本当にお母さん?」

母:「志保。。。会いたかったわよ」

鏡に映った自分の体は小学生の灰原哀ではなく、18歳の宮野志保だった。

(あのくすりを飲んだせいで幻覚症状を起こしているか・・・まさか死んで天国で・・・・まさかね・・・私が天国にいけるわけ無いじゃない)

明美:「ほら・・・いっぱい食べて志保」

哀:(何をあの薬がたくららんでいるかわからないけど・・・今くらいは・・・・少し素直になってもいいかな・・・・工藤君がいたらいうわねきっと「本当に素直じゃねえな・・・お前ってだまされてるんだったらだまされとおしてみろよ・・・」ってね)

哀:「おねえちゃん、お母さん・・・すごくおいしそう。いただきます」

両手を合わせると涙がぽろぽろおちてきた・・・・

ずっとずっと独りで頑張ってきた心の涙のダムが崩壊したように・・・

哀:「おねえちゃん・・・とてもおいしいよ・・・大君って彼氏?」

明美:「みたいなものかな・・・今お姉ちゃんにとって家族の次に大切な人よ・・・・」

哀:「そっか・・・・(私は、家族の次に大事なのは・・・・・)
おいしいよ。とても、おねえちゃん料理の腕あげたんじゃないの?」

母:「そうね・・・・明美とてもおいしいし、このマンションもとても素敵だわ・・・お父さんも仕事じゃなくてこれればよかったのにね」

哀:「お父さんも生きているの?」

母:「何言っているの・・・へんな子ね志保は・・・・」

哀:(そっか・・・そっか・・・これは夢なんだ・・・だったらとことんたまには悪夢ではなくいい夢に・・・・)

母:「これはお母さんから、明美と志保へのプレゼント、左手の薬指は、大事な人のためにとっておいて・・・・右のくすりゆびにこの指輪をして頂戴・・・・」

明美、志保「ありがとう」

母:「二人の誕生石が小さいけど、はめ込んだあるから・・・きっと貴方達を守ってくれるわ・・・」

ドクン・・・ドクン・・・・

哀「頭が!!!!割れる程痛い!!!!!!!」

母、明美「志保・・・志保・・・大丈夫????」

******12月24日 池袋 芸術劇場にて******

園子:「大体・・・・なんでクリスマスイブに・・・・こんな場所のわけ・・・・それもおしゃれして来いだなんて・・・・寒くてしかたないわよ・・!!誰かのいたずらだったら絶対にゆるさないから」

園子はいるものへそだしのゴージャスな、ミニのドレスにかるく毛皮のコートを羽織っていた。

「キミキミ・・・どうしたの?もう1時間も待っていて・・・彼氏に振られたのかな?」

「こんなとこよりももっと楽しいところ行こうぜ・・・」

「すげぇ・・・ロレックスだ・・・お嬢様・・・僕達と遊びませんか」


見るからに不良と思われるグループに、引っ張られて、園子は、だんだん人の少ないところに連れて行かれた・・・・


「ちょ・・ちょ・・・と何するのよ!!待ち合わせしているんだから・・・・・」

「だってもう1時間もほっぽりっぱなしじゃ・・・彼氏に逃げられたんじゃないの・・・?」

園子は時計をみるととまっていた。・・・・・

もう・・・・だから古い蒔かなきゃならない時計はいやなんだよね

「ほらほら・・・いいことしようよ・・・」

園子「いや!!!!!!!」との時だった!

コナンファンなら誰でもよめる展開!!!!!!!

バキ!ボキ!

園子がおびえていると誰かが、疾風のごとくやってきて回りにの不良をやっつけてくれた・・・・・

園子は、おびえてうずくまっていた。

「ですから・・・・おへそをだす、衣装は・・・・あなたににあっているともおもいませんし、世の男性方には刺激すぎます」

とごつい手が園子に差し出された・・・・

園子「真さん!!!!!!!!!!!絶対に助けに来てくれると
信じていたわ・・・・」

真「いえいえ・・・差出人が変な手紙が届いたので、また、園子さんのピンチかと思い、カナダから飛んでかえってきました」

園子は眼に涙をいっぱいためて真さんに抱きついた・・

園子:「ありがとう。いつもたすけてくれて・・・・イブにデートできるなんて夢みたい・・・」

真「今日は・・・・イブ???クリスマスイブですか??」

園子「・・・・・まぁ・・・いいか真さんらしくて・・・じゃ行きましょう」

京極真と園子は、例の封筒にはいっていた「クリスマスチャリティコンサート」の鑑賞のために芸術劇場の長いエスカレーターを上っていった。

チャリティボックスにお金をいれるとかわいらしいサンタとトナカイのバッチをくれた・・・・園子は照れる真にトナカイのバッチをつけ、自分は、サンタのバッチをつけた・・・・・

コンサートは無事に終わった。ウィーン少年合唱団の天使の歌声によるクリスマスソング、賛美歌・・・・ウィンナーワルツ

そしてお決まりの第九・・・・

夢心地で出口を出た瞬間


園子「いたい!!!頭が・・・・割れるほど・・・いたい・・・」

真「園子さん!!!救急車救急車!!!」


********12月24日 ***********


シェリー「ここは・・・・・」

シェリーはオリンピックプールの前に立っていた。

手には「Seacret Tour」のチケットが・・・・やはり封筒に入っていたのだ・・・・

老若男女・・・あらゆる世代の人が浮き浮きしながら会場に入っていった。

シェリー「誰のコンサートなんだろう・・・?」

場所は、1階アリーナの最前列の真ん中・・・

シェリー「まぁ・・いいか・・・・折角のイブ独りですごすんだから、コンサートでも楽しみますか・・・」

といって会場にシェリーは会場にはいっていた・・・・・・


ふと気がつくともうアンコールになっていた

アンコールの鳴り止まぬ手拍子・・・・・・

真っ暗なステージに、スポットライトがあたり・・・

さっきまでの赤い派手なシャツをぬぎ、真白いTシャツとGパンのかれが、12弦ギターを持ってステージ中央に立っていた・・・・・

かれは、ゆっくりと歌いだした

「I'm dreaming of a white christmas・・・・・・・・

シェリー俺は転がり続けて・・・・・」

ホワイトクリスマスに続いて「シェリー」を歌い始めた

「シェリーいつになればおれは這い上がれるだろう・・・・」

私は、涙で前が見えなかった・・・・でも何度も何度も涙をぬぐい
彼の姿を眼に焼き付けようと必死だった

ステージの中央に立ってアンコールの「シェリーを歌っている」

・・・・・・42歳の豊を・・・・・・・・・

やがてシェリーはおわり、割れんばかりの拍手が会場にとどろいた

豊「俺もいつのまにか、42歳。まぁいわゆる中年だな
厄年にもなったしな」

会場がドットわいた

豊「ロックンロールは好きかい??」

みんな「はい!いえぃーい!豊!尾崎!」

それぞれのリアクションで答えた

豊「俺は、ずっとずっとこの魂の叫びロックンロールを歌ってきた。
そしてこれからも俺のロックンロールそして多くの歌をたくさんの人に聞き続けてほしい。歌いついでほしい・・・・」

みんな「豊!!!!尾崎!!!!!!」
みんな泣きながらステージ中央の豊にこの15年間の思いをぶつけていた

私も涙で豊の姿が半分みれないまま、豊!!!!(愛している)と叫んいた・・・・・15年前に彼にいえなかった言葉を・・・・

豊「みんな今日は本当にどうもありがとう・・・また会おうっていってからずいぶん時間がたっちゃたけど・・また、ここ代々木オリンピックプールでみんなに再会できてよかった。

みんなは、この15年間 たくさんの人に出会い、感動をもらったり、時には傷ついて人を信じられなくなったときもあると思う。でもきっと、おれが前から話ていた心の財産は・・・・みんなの心の中にきっと増えていると思う・・・・

今度みんなに出会えるのがいつかわからないけど・・・・

またきっと逢いましょう・・・・では最後に、俺からのみんなへのクリスマスプレゼント・・・・」

「世界中の恋人達に・・・世界中の家族のために・・・そして人類の平和のために・・・・この心さえあれば・・・ひとが人を傷つけることなんてなくなるだろう・・・・そんな思いをこめて歌います・・・・

みんなも一緒に歌ってください」

豊は、そっとギターをおろしアカペラで歌いだした

「I LOVE YOU・・・・今だけは悲しい歌 聴きたくないよ・・・

I LOVE YOU・・・・・会場全体の大合唱になった、オリンピックプール全体が震えていた・・・・・

今日復活した豊の魂の叫びのように・・・そして会場のファンの心の感動のようにずっとずっと震えていた・・・・・

シェリーはふと自分の着ているTシャツを見ると書いてあった。

1985 LAST TEENAGE APPEARANCE (YOYOGI OLINPIC POOL)
1991 THE DAY 約束の日 (YOYOGI OLINPIC POOL)
2007 復活の日 (YOYOGI OLINPIC POOL)

そして42歳の豊の姿が、影になってすりこまれているシャツ

周りを見渡すとみな同じシャツを着て・・・・泣きながら

I LOVE YOU を熱唱していた・・・・・・

豊「今日は・・・本当にどうもありがとう・・・またいつか会いましょう・・・」

豊は、そういうとステージの袖に消えていった・・・・

豊・・・・豊・・・・私の最愛なる人・・・・・

シェリーは会場をでて豊のツアーバスが出発するのをまっていた。

シェリー「いたい・・・いたい・・・頭が割れるように・・・いたい!!!」


********つづく******


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆クリスマスの奇跡 第2話☆

2007年12月22日 | 恋愛小説
あくまでもシェリーのオリジナルストーリーなので、がっかりさせたらごめんなさい


******12月24日*******


【蘭・新一編】


蘭:クリスマスイブにトロピカルランドか・・・・・っていうかまわりカップルばっかりじゃない??本当にここであっているのかな・・・
うぅ・・・・頭が・・・・
頭が割れるほど痛い!!!!
まさか・・・・あの封筒の中にはいっていた錠剤が・・・・


コナン:「なんでトロピカルランドなんだ・・・黒の組織のやつら・・・もしかして。。。最初に薬を飲ませて・・・・・
気付いたのか・・・・?
時計方麻酔銃はOK・・・・いざとなったらこれで眠らせて・・・

うぅ・・・・なんだこの頭の痛さは・・・ドクンドクン・・・・
やべぇ・・・・心臓まで・・・・パイカル飲んでないのに・・・・
体が熱い!!!!畜生・・・このまままじゃ・・・
畜生!!やっぱ灰原にあの錠剤の成分をきちんと調べてもらってから飲むべきだった・・・・・
俺としたことが・・・・黒の組織のことになると・・・なに焦っているんだか・・・・いてぇ・・・・・このまま・・・・・」


【哀ちゃん編】

哀:「ここね・・・住所も地図もあっているみたい・・・
部屋番号は***ね・・・鍵も入っているし・・・・
扉をあけたら・・・・
いきなりずどんだったりして・・・・

夕日が綺麗ね・・・・この夕日・・・明日もみることが出来るのかしら?

(工藤君・・・・貴方のほうは大丈夫・・・・?)

馬鹿ね・・・自分が窮地に陥っているのに、まだ他人の心配をしているなんて・・・・・」

うぅ・・・・・頭が頭が割れるほど痛い!!

ドクンドクン!!!・・・・どういうこと・・・・

(工藤君・・・・貴方は大丈夫)

あの錠剤・・・やはりベルモットからの毒薬・・・・

でもじゃああの招待状の文章は・・・・

あぁああああああぁあああぁあぁああ!!!!!!!!


【園子編】

「ええ・・・・っとこの辺かな約束の場所・・・てかカップルだらけジャン おしゃれしてこいっていうからしてきたけど・・・
なんのサプライズパーティなの
まぁ・・・どうせ家にいても・・・豪華な料理がでるホームパーティだし、姉貴たちがいちゃついているのみるのもしゃくだしね・・・

これでいたずらだったら!!!!絶対許さないんだから・・・・

ってか寒い・・・

頭痛い・・・・やばい風邪ひいたかな・・・・・・

あの封筒に入っていた薬のんだからかな・・・

でも差出人が・・・・・


【シェリー編】

「ここって・・・・・・なんで・・・・・・」

どうして

涙が涙が溢れてきた・・・・・

なぜなぜこの場所に・・・・・

頭が・・・・・・ぼーっとしてる

涙で視界がぼやけてる

誰か助けて・・・・・・・


******つづく*****
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★コナン劇場「クリスマスの奇跡 NO.1」

2007年12月21日 | 恋愛小説
コナン劇場の前に

コナンコミュから頂いてきました。

http://u.makey.jp/m/783/1/

ちなみにシェリーは、

黒羽快斗(怪盗キッド)でした。


自分なりの信念を持ち、それに基づいて行動します。それが世間では理解されなくても、真実のためなら手段を選びません。
あなたの華麗な行動や発言の一つ一つに心を奪われる人も少なくありません。
ただし、自分をあまり奢らないように。意外な落とし穴が待っています。
苦手なスケートをやる事になったとしても、いつもポーカフェイスで望みましょう。

だそうです。

ちなみにシェリーは、マジでスケート苦手です。だれか教えてくださいwww

****************



※シェリーの完全なるオリジナルストーリーです※



23日の朝 

*******************

博士の家にて



哀:「博士・・・なんかクリスマスカードが入ってたんだけど、ちょっとぶきみね・・・」

コナン:「どうしたんだ・・・灰原・・・」

博士:「新一・・・ほら、メガネの修理終わったぞ・・・・・」


コナン「サンキュ・・・博士・・・」

哀「・・・・工藤君・・・あなたの家のポスト覗いてきたら・・・」

コナン「何もねぇよ・・この頃じゃ高校生探偵工藤新一宛のファンレターもなくなったしな・・・」

哀「いいから!!見てきてっていってるでしょ!!」


コナン「うわぁ怖えぇ・・・・」



********************

学校への登校途中

園子「おはよう蘭・・・・蘭何か私にサプライズプレゼントしようとしている?」

蘭:「おはよう・・園子・・・・なんで?私のほうがまた、園子の気が利いたいたづらかと思っていたんだけど・・・・」


園子「え・・・・?じゃあ・・・・もしかして蘭のところにも
同じものが・・・」

蘭:「同じかどうか解らないけど・・・・ほら・・・・」

シェリー「おはよう、蘭、園子」

蘭、園子「おはようシェリー」

シェリー「蘭か園子、昨日私の家のポストになにかいれなかった?」

蘭・園子「え・・・・ってことはシェリーのとこも???」


シェリー「うん・・・・なんかちょっと不気味で・・・・」

蘭「いたずらにしては、手が込んでいるわね・・・・犯人をみつけたらわたしが空手で・・・・」

シェリー、園子「怖


*******************

コナン「灰原・・・・これはいったい・・・・」

哀「やっぱり工藤君のところにも来ていたのね・・・」

コナン「まさか・・・あいつらに俺達のことがばれたんじゃ・・・」

哀:「あの人たちなら、こんんあまどろっこしいことしないと思うけど・・・・ちょっと不気味ね」

コナン:「ああ・・・キッドからの予告状でもねぇしな・・・」

哀:「でもあて先が・・・・」

コナン:「工藤新一様・・・・」

哀:「宮野志保様・・・・」

コナン:「灰原の本名知っている奴なんて・・・黒の組織しかいねえからな・・・・」

哀:「ベルモット・・・・」

コナン:「ああ・・・俺も、あいつならやりかねないかと思ったが・・・これは、わなにひっかかったふりしてしかけてみるか・・・」

哀:「だめよ!!工藤君・・危なすぎるわ・・・・」

コナン:「っていいながら、おめぇは行くんだろ・・・ここに書いてある場所によ・・・・」

哀:「・・・・・・」


****つづく****
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆緊急座談会「コナン実写版について」☆

2007年12月20日 | 日記
※いつものとおり、私のイマジネーションの世界での座談会なので
そのへんをご理解の上お読み下さい。感想はあくまでも私見です※


緊急座談会「実写版について」

シェリー:今日は忙しいところありがとうね。集まってくれて

哀:な~に・・・今度は?

コナン:事件???

シェリー:ううん。この間の実写版について二人と話したいなって

哀:なるほど・・・で事情のわからない人たちは呼んでないわけね

シェリー:そうそう・・・で、どうだった?実写版の感想は

哀:まあまあのできじゃない?

コナン:まあ、最初に犯人が俺にはわかちゃったけどな・・・

シェリー:アニメみたいに黒い人(犯人)がなかったからね・・・
容易に推理はできたよね・・・・・で役者さんはどうだった?

哀:まあ・・・私はあんなもんじゃない?

コナン:そうか?なんかメチャクールだったけどな・・・
俺は、かっこよかったよな・・・

シェリー:うんうん旬君メチャかっこいい!!!

哀:シェリーはメンクイだからね・・・ふぅ・・・(ため息)

コナン:目暮警部は、前回よりもよかったよな・・・・

シェリー:うんうん・・・ヤマトの諸君って感じで

哀:なに?それ?デスラーのこと?古

コナン:でも普通警部だけで事情聴衆するか?そういうとこがいまいちだったな・・・

シェリー:あとお酒が並んでいて、ジンのボンベイサファイヤに違うシールがはってあったのが・・・なんか違和感あって

コナン:シェリーは、100種類くらいカクテル作れるからその辺は、さすがに気がつくな・・・

シェリー:まあね・・・なんならこんど、私が、いろんなものとパイカル混ぜてシェーカーでカクテル作ってあげようか?


哀:私はパス!工藤君は、やってみたら?

まあ、だれさんのせいでまた今度も薬のパイカルに調合したものが
わからなかったけどね・・・・

コナン:バーロ それどこじゃなかったんだぞ。お前は、また命狙われていたのに・・・・

哀:まあ・・彼女に助けられて命拾いしたけどね・・・・

シェリー:そうそう。一点だけ旬君に一言「バーロ」にテレがはいっていてあまりよくなかったな・・・・

哀:そうね・・・それにジンよりウォッカのほうがよかったんじゃない?

コナン:言えてるな・・・・あのジンの凍りつくような目つき・・・がなかったし。。。。それにだいぶふけて見えたしな・・・・

シェリー:私は蘭ちゃんより園子ちゃんのほうがかわいかったと思うな・・・ごめんね・・・コナン君

コナン:別にいいんじゃねえ?・・・感想はひとそれぞれだからな・・・でも、蘭には今回ちょっとつらい思いささせちまったな・・・・

シェリー:私は、新一にシェリーが抱きつくシーンにドキドキ

哀:馬鹿ね・・・あれは、ちょっとめまいがしてふらついただけ・・・

コナン:あいかあらず、かわいくねえな・・・お前・・・

哀:ま・・・いいんじゃない?たまにはジェラシーも恋のスパイスだっていうから・・・・

シェリー:哀ちゃん・・・かっこいい

コナン:年明けからは、やっと黒の組織関係で新たな展開が待っているからな

哀:なに?それ?工藤くん?

コナン:やべそういえば、あまり灰原はでないんだっけ・・・・
ま・・・見てのお楽しみってことで

哀:はいはい・・・

シェリー:まあ、実写版は賛否両論あると思うけど・・・・
私はやっぱりアニメのコナン君と哀ちゃんが好きだな

コナン:サンキュ!シェリー


シェリー:今から、また新たなスパ開拓で、岩盤浴いくんだけどよければ、哀ちゃん一緒にいかない?

哀:私は、パス!! 人とつるむのあまりすきじゃないから・・・

コナン:やっぱかわいくねえな・・・お前って

シェリー:ううん。大丈夫そういう哀ちゃんが大好きだから

今日は、コナン君、哀ちゃんありがとう。アニメは来年まで見れないけど、またシェリーの日記では、毎度おなじみのコナン劇場や座談会やるからそのときはよろしく!!

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京ディズニーランド・シーに行ってきました!!!

2007年12月18日 | 日記
昨日のコナンについては、後ほど、コナン劇場で書きます

●一番嬉しかったこと

ネールアートをキャストさんたちにほめられたこと。

ミッキーマウスなんですよ・・・

というと喜んでした。






●TDL






クリファン時期ということでめちゃくちゃ混んでました。

でもパーク内がクリスマス一色なので、楽しかったです。

今回は、パレードを中心に見ました。






アトラクションは、ナイトメアビフォアクリスマスバージョンのホーンテッドマンション、クリスマスVerのイッツアスモールワールド
あとはミッキーマウスレビューくらいかな
なにしろひとが多かったので、早めにホテルに帰ってきました。


●TDS




TDLに比べるとすいてました。タワテラが最高130分くらいでした。

ひさびさプレミアムツアーで、BBB(ビックバンドビート クリスマスVer。)とマジックランプシアター、ストームライダーを楽しみ。

そして必ず乗るゴンドラ・・・こちらも強風のためゴンドリエが帽子をはずしていました。
ツアーと食事の間にスカットルのスクーター、フランダーのジェットコースターとか待ち時間無しのもので遊びました。

残念だったのが、強風のため、ミシカとビラビッシーモが中止。

食事は、レストランテディカナレット(シェリーの一番のお気に入り)

で食べてからプレミアムツアー限定の見学場所でキャンドルライトリフレクションズをみました(中止にならずによかった)




久々にSEAに夜までいたけど、夜景がメチャ綺麗でした。







●混んでるけど、是非この時期に行ってみてください~

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★自己投資、自分磨き★

2007年12月14日 | 日記
美しい薔薇をさかせるには、
土と水以外に肥料が必要であろう
そうすれば
いつか大きな
美しい大輪をさかせる。


「向上心の無いものはバカものだ」
夏目漱石の「心」で言っていた」
「向上心」「向学心」がなくなれば
人の頭脳は枯れてゆく

女は自分で女を捨てたとき
「おばさん」という
妖怪になる(笑)


昨日、スパにいってきました。

スパ+岩盤浴+あかすり+バリ式マッサージ(頭皮)







しめて1万円以上かかったけど、たまには、自己投資をして
美しくいたいと思いますよね。。。。

今まで岩盤浴したけど

それぞれのお店サービス違うからいろんなとこで
やってみたいな・・・・
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする