九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



スペイサイドの巨匠、世界で一番売れているシングルモルトとのことです

アロマはスィート、シトラス系

フレーバーは、オレンジ、シロップ系です

値段的に優しいシングルモルトなので、晩酌に最適だと思います

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私が好きなジャパニーズモルトです

山梨県白州蒸留所、その自然豊かな雰囲気を連想してしまうような香りを感じます
アロマはフルーティ、フレーバーはスィートでかすかにピーティ
さらに10年は若々しい感じがします

ところで、本場スコットランドでは最近ジャパニーズモルトの人気が急上昇とのことです。
ブレンデッド、シングルモルトでもヨーロッパでジャパニーズモルトが受賞したそうです。
ジャパニーズモルトはきめが細かいとスコットランドの人達はインタビューに答えていました
さすがmade in japanです!

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スペイサイド入魂の銘酒

現在は世界的な人気があるそうで、ぜひ1度と思い10年を購入してみました。

アロマはドライフルーツの感じで

フレーバーはナッティ、複雑、一番の印象はドライな後口を感じました

比較のためにも17年ものくらいをいつかは飲んでみたいです(その頃には10年の味忘れてるでしょうけど)

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ハマルと追求したくなる癖がある わたしは

シングルモルトもいろいろと勉強しております

そこで、数冊 本を購入

その中でもこの シングルモルト超入門 わかりやすくてオススメです。



FlyFisher誌 「スコッチ紀行」でお馴染み 土屋守さんの著書です

土屋さんの直筆サイン入りでした!



いちいち書きませんが、これを見るとどういうルートで購入したか解る方ももしかしたらいらっしゃると思います。

当時の「スコッチ紀行」を見てシングルモルトが好きになりましたから、このサインは感激でした。

今まで私が既にブログ記事にしているシングルモルト ボトルの記事で間違っているところや言葉足らずの箇所はさりげなく更新していきます(^^ゞ

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ハイランド地方北部の蒸留所

やや辛口ながらさわやかで軽い口当たり、フルーティな香りが拡がる感じがします

食事と合わせるなら、アイラ島系ではなく、このようなハイランド系が良いと感じました。




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久しぶりに買いましたが、何年か前と比べるとデザインが変わっています。

味のほうはアイラ島らしさは健在、ラフロイグのようなスモーキーさが複雑に絡み合うというより、スモーキーな中にも若干フルーティな感じがします。

以外とシンプルな味と思います、アイラ島入門という感じでしょうか

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ハイランド地方、スペイサイドにある蒸留所

やや硬質な味がして、若干苦みがあるように感じますが、カーッと拡がる後味はなかなかです。

価格も手ごろなので晩酌用に最適だと思います

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ハイランド地方西部の蒸留所

このオーバン14年は重みのあるテイストの中に、かすかに香り立つスモーキー、ハイランドのフルーティとアイラのピーティをうまく中和したような味だと思います。

これもお気に入りの一本です

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国産では超有名なシングルモルト

記事にしていなかったのであえて書かせて頂きます

サントリー白州のようなスモーキーさはあまりなく、どちかといえばスコッチのマッカラン12年系のバニラ系クリーミーな風味を少し感じます。

まろやかさ、奥深さ、後味は流石ですね

余市蒸留所を思い出します


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ラフロイグ10年の次にぜひ飲んで頂きたいのが、この15年です。

カドが取れた味と言いましょうか、同10年と比べるとまろやかで奥が深い味です。

夕食後にこのモルトを楽しむ時間は私にとって、釣りに行かない時の至福の時間です。

美味と思います

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