さて、そろそろボケるネタがなくなったけど、第22回目は、
タイトル:深い河
著者:遠藤周作
出版社:講談社
であります。
Amazonで検索するまでタイトルを完全に忘れてたんだけど(爆)
様々な過去や考えを持った数人がインドを旅行して、いろんなことを発見する話。
……いや、ホントにそれくらいしか憶えてないんだけど、なぜかすごい記憶にあるんだよね。
それだけいい話だったんだろう、と思う。純文学でこれだけ印象に残ってる作品はすごい少ないし。
んー、なんかこうして思い出すともっぺん読んでみようかと思うな。
ただ、家の段ボールのどこにあるか……探すのにいったい何日かかることやら……
タイトル:深い河
著者:遠藤周作
出版社:講談社
であります。
Amazonで検索するまでタイトルを完全に忘れてたんだけど(爆)
様々な過去や考えを持った数人がインドを旅行して、いろんなことを発見する話。
……いや、ホントにそれくらいしか憶えてないんだけど、なぜかすごい記憶にあるんだよね。
それだけいい話だったんだろう、と思う。純文学でこれだけ印象に残ってる作品はすごい少ないし。
んー、なんかこうして思い出すともっぺん読んでみようかと思うな。
ただ、家の段ボールのどこにあるか……探すのにいったい何日かかることやら……