豊浜荘の佐野、高齢者から金を出させようとばかりしている。市役所の社協に何度電話しても逃げるばかりだ。第一は毎日食べる食事だ、どうしてか宅配弁当食べろと広告持ってきてから何時も宅配弁当食べろとばかり言っていて一番安い高齢者用の弁当は594円昼夜二食買うと1200円弱、スーパーで買うと394円二個で800円弱四百円の差が有るのに週に一回位来ては毎日宅配弁当食べろとばかり言っている。それに朝食べるパンとバナナが居ると言ってら豊中から来るヘルパーが観音寺で買ってくると言って水曜日来てから社協との規約を昨日変更した、私は大野原のスパーに行って一日でも弁当買ってきてと言ったら私の家まで来て買い物券持って行くと一時間以上かかるからヘルパー来られないと変な事言って観音寺のスパーで買ってきて今日十時半にヘルパー二人来て持ってきた。一人は何で来たのか解らないが縁側に置いて有るトイレの掃除と台所に来て弁当箱を綺麗に洗わないとゴミ捨て場の人がヘルパーが持って行くと受け取ってくれないと食べ残しも何もない弁当箱を洗いまくっていた、今度のヘルパーは週に一度バナナ買ってきて縁側のトイレきれいにして後は台所でゆっくりと弁当の空き箱を洗うのが仕事らしい。無理に高い宅配弁当押し付けるのは佐野と宅配弁当との間に何か関係が有るとしか考えられない。少しでも高齢者の出す金を減らいのが豊浜荘の佐野の仕事だろ。どんな密約が有るのか。
昨日の電話で塘路脇の石垣が崩れているとかよくわからない話が有ったので市役所の土地改良課に電話して見に来てほしいと言ったら明日身に行きますの返事だった。この土地は平成二十八年に私名義にした新しい土地である。田圃の上の土地だとすると都と相談して借りたと言っている当事者は二メートルの石垣の裏側に鉄のパイプを一メートル以上の深さの打ち込んでいるので石垣が石垣が膨らみ崩れだすのも無理はないと思う．鉄パイプ二メートルおきに七八本打ち込んでいて土地の上に二メートルほどの高さになりそれに宣伝文を書いているので畑の石垣が膨れて崩れだすのは自然の事である。豊浜の役場に電話して土地改良課に電話して見て下さいと言ったら明日見に行きますとのことだった。私の名義にしたときはすでに鉄パイプ、宣伝文字が飾っていた。どちらが悪くて石垣崩れだしたのか。
今日四時頃までにウイルス十一通送って来たとのocnkメール有った、循環器の件も狭心症が判明する経過をブログに書いて居ると半年ばかりして何気なく電話履歴を見ると日に三十件以上の電話が福岡県からあったことが解ったので公衆電話から掛けるとこの番号は現在使われていませんばかりの番号だったので二三日分記録して警察に持っていたが警察が電話しても現在使用されていませんと言われたが中に一件近くから掛けてきた番号蟻警察が電話すると相手が出たので観音寺警察は何にも関係ない電話と言って取り扱わなかった、合田循環器だなと思い循環器の記事のあるブログ取り消すと電話なくなった。これと同じように最近送られてくるウイルスメールは三豊病院関係者からの頼みで行っている犯罪者の団体からのウイルスと考える、自分たちの医療ミスを隠す為に犯罪者使っているのがハッキリ解った。三豊病院もこんな事しないとやって行けなくなってしまったか。
この間ブロック塀に車衝突してブロック修理代六万五千円掛かった、朝八時からブロック修理に三人が来て修理しだした、一人は監督みたいに指図していたが二時頃に修理終わり見に来てと言われて玄関まで行くと左側の壊したブロック塀綺麗に修理していたし此方の玄関の前の合田に壊されたブロックや十何年前に息子が乗用車でブッツケタブロックも直していたし此方の家の縁側のレールも釘打ちなとか少し重いが戸がレールの上を簡単に動くようにしてくれたので此のくらいの工事で六万五千とは少し高いなと思っていたか治ってよかった、本人ブロック専門だが左膝痛いので月に一度注射していると言っていたので女性が一人来ていたが嫁かな.これと木の剪定で十万飛んでしまう。
昨日十時頃事務所の横の崩れかけの藤田精一さんの家の前で草切る音しだしたので窓開けて見ると嫁と都が壁土無くなっている家の前の草刈っているので都人の家に入るなと怒鳴っても知らんかょして何度も草刈りと事務所行き来していた、一時前に風呂に湯入れようとして風呂場に行くと湯船の上に糞付けていた、こんなことしたのはこれで二度目、平気で人の家に入り汚いことする奴だ、だから昨日は記念日だったので都の汚いことを書かなかった、それに夜風呂に入れないようにと思い電球外した、今日起きて母屋に行く戸台所の上に置いて有る石鹸に水入れていたし炬燵の上の目薬動かしていた、薬袋開けていたので中見ると何時も漢方薬余るのに足らなくなっていたしボトル動かしていた、弁当買いにいている間に此方に入りパソコンと椅子の間に綿置いていた，きれいな綿だったのて布団破って取り出したと思った、昼飯食べて此方に居る間に母屋に入り目薬触り、薬袋開けて中の薬袋六袋全部開けて中見て居るし水容れたボトル動かしている、湿布薬の使用済みの袋二三個取り出して外に出していた、ごみ袋から中に入れた弁当包んでいたナイロン等取り出して座布団の横に置いていた、散髪に行っていた間に入り水容れたボトル動かして目薬動かしていた、平気でこんな事出来るのも嫁の協力と観音寺警察のボケ警官の協力のお蔭で何でもできるのが石川都夫だ。