母屋に入り薬一粒置いていた 2022-09-09 15:17:06 | 犯罪 朝六時前に母屋に行くと薬一粒置いていた。母屋の入り口には入ったぞの印してあった。十時に母屋に行き写真撮り薬をゴミ袋に捨てた。都夫が居なくなってこんな事する奴は斜め前の奴しかいない。今から考えると都夫と二人で二軒の家に入り犯罪を犯していたと思う。斜め前の男は良い年して口が達者な男だ。豊浜から関谷に移り倒産した綿屋の布団を縫っていた家を買い関谷にやつてきた男だ。 « 一の宮海岸の湧き水は | トップ | 大東亜戦争の時関谷の部落は »
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