今年も早寒くなってきているが何を着て昨年は寝ていたか思い出せない、座敷で寝ているが縁側の障子は縁側でヒョロヒョロして障子紙破り半分しか残っていないから風入り外で寝ているのと同じ寒さである、今座っている所は出窓で鍵無いので風入りびたり、中二階に窓があるがこれは家に風いれるための窓だから戸は無い、冷暖房無しの家の中で冬を過ごすのは年取って来てからは寒くてつらい、冬は毛布三枚に布団二枚の中に潜って寝ていたが今年は両足外側痛いので布団にもぐる事出来るかも分らない。これも皆三豊の医師達が原因でなっている。責任はどこにあるのか。
台風が又発生したらしい、気象図見ると四国と九州の間通り日本海に行くらしい、今年の台風は旨く讃岐を避けて通っているが今度の台風も今年皆の台風が通った道通ってもらわないと内のぼろ家の上なんか通ると家が潰れる、そのくらいは天の神様知っているから避けて通ると思っているがどんなレールの上を走り抜けるか心配しながら天気予報見て居る。又雨降っても毎日の弁当買いに行っているので雨も車の邪魔になっている。まだ稲刈り始まったばかりですよ。
台風十号関東の沖の方でどこに行けば台風としての価値が上がるかと様子見ているらしい、たぶん誰かが山口入りしたら四国通り山口ら行くと思うが不在では現在四国の何処を通るかで悩んで座っているらしい、この辺りは台風と大雨は結構だから遠回りして山口を通り日本海に出たら日本国民に喜ばれます。この辺りは十何年前に台風十九号が通り大雨降らせてその代償として砂防ダムができた言われがある。その時線路にたまった水を写した写真がパソコンの中で眠っている。
三豊で二十何年眼科に通っているが良い医師に会ったことない、特にこの六七年碌な眼科医に診察してもらっていない、特に藤井は自分が三豊退職する半年前から変な薬使うなと言って緑内障の目薬ださなくなった、おかしな医師だ、藤井が出す目薬差すと目が痛く成り目ヤニが出て朝目が明かないことができたので紹介してもらい其の眼科に行き、目薬貰い、藤井に対して紹介状書いてくれたので藤井に持ってゆくと昔その眼科医の下で働いていた事があったとか、それが三豊を退職する前に訳の刈らない目薬差すなと言って辞めるまで半年間でなかった、次の女医師はどこかの大学の客員教授とかの肩書あったが白内障手術失敗されて退職した、次に来た医師にすぐレザー治療されたが視力落ちた、目の診察も今迄のうち一番簡単にしている感じする，視野検査の結果も上から欠けて来て良かったなとゆうだけのつまらない眼科医に当たってしまった。この四五年ろくな眼科医に診察してもらっていないから偶に白井病院に行っている。専門の緑内障の医師が居るから行くのてある。目が一番大切だからだ。
梅雨になり大雨警報出て四国四百、三百五十ミリの数字よく見るが何時も香川県の西では十分の一も降ったことない、でも高知とか高松とかで大雨降ったと良く出ているがうちの方では降らない、大雨降った所には悪いがこの雨で早明浦ダムは満杯になり今年の夏は安心して水飲んで暮らせると思う、早明浦ダムの水を香川に引いてから一の宮の美味い水は回って来なくなった、現在一の宮からくみ上げていた水はくみ上げ止めたのかそれとも観音寺市が取っているのかそのことが知りたいな。今日も四国の雨量午後まで四百だったが今二百に下がっていて、五時頃から少し降り出した雨現在止んでいる。四国の西は雨が逃げ出す地域か、それで江戸時代から綿作り広がったらしい。