高石さん先月の六月五日の診察で心臓弁膜症と初めて行ったが四伍年前に杖ついて倉敷まで行き血液と超音波したが超音波の件はクレアちりんが一、五と高いので出来ないと言われ帰ったが三豊では一、五でもやるよと言ったので三豊で遣ってもらったが直ぐに削ったと大声上げたので血管について居る血の塊を削ったと思ったがそれで別の部屋に行き十五分位かけて線を引き抜てたが今日は寝て帰ってくださいと言われてその日は寝た居たが孝憲にメールで俺に万一のことあれば責任は高石医師に取ってもらえと三通メールして寝ていた、それても弁膜症の言葉は一度も聞かずに六月まで過ごした、六月五日に初めて弁膜症と言われたが余りよくわからなかった。それで今日三豊総合病院のCD誰かが二三日前に持ってきてパソコンの前に置いて三豊で手術しなさい意味だと解った。私は岡山の榊原で手術することに決めたので今日榊原病院に電話して聞いた。タクシー代が往復で約八万円掛かるのが高い。
96年6゛29日に中国に研修旅行に行った記念日、中国の飛行機に初めて乗って高所恐怖症無くなりそれから東京に行くのも偶に飛行機で行くようになった記念日。五月十日から毎日便が出ていたが今日初めてでなかった。多分七月一日に弁膜症と言われて岡山の榊原に行く事に成ると思う。山地から今朝の八時半に電話かけて来て出なかったら母屋に来て玄関の戸を何度もたたいて中庭の戸を開けようとして力入れて開けようとしたから壊れかけの家の戸は開かない、声かけてきたから中に居るよねと言ってら戸が開かないとゆうので知らんと返事してから日曜の夕方との約束だろうと言ったらいろいろあって出来なかったと言い訳した、横内英雄さん亡くなった事知っていると言ってきたので知らないと言った。夕方植村の散髪屋に車乗るの止めたから迎えに来てよと電話した。今日も朝ハローズに弁当買いに行っていると帰りに胸痛く成ったので車に乗るの止めた。ダイハツに言ってバッテリーを外してもらわないといけない。
朝スーバに行くとき一度胸苦しく成り帰りも一度胸苦しくなった。母屋で椅子に凭れて横になっていると少し胸の真ん中が重苦しく成っているが胸が苦しく成りだしたのは午後一時頃からそれから胸の真ん中が重苦しく成り始める、寝て居れないので四時半に此方に来てパソコン開くと椅子の上に三豊病院のCD置いて有った。十時半に来たヘルパーが置いて行ったのかそれとも誰かが入り置いて行ったか。そのCＤには私の誕生日と三豊に診察に行くときの診察券の番号が書いてあるので高石さんが三豊で手術しなさいとの意味で誰かに渡して於いたと思うが三豊総合病院では心臓手術はしないし今まで三豊では手術したことないしリハビリは失敗ばかりしているので出来ない。山地日曜日の夕方電話するの約束しているが電話なかった。それが民生委員のすることか。
都の奴毎日此方の家に入り薬や色々な書類動かしているが和田西部小学校昭和二十四年卒業の名簿は三四年前に訂正した名簿であり二十三日までここに置いていた名簿より少し古い名簿であるので二年位前に訂正した名簿を持って行き事務所に置いていて昨日ここに持ってきたと思うが金持っていないのに印刷できるかな。下の息子が都に協力しているから出来るのか、二人の息子も五十超えたと思うが都の家も石川都で終わりか。石川数太郎が綿屋して金持ちにした石川家も終わりだな。数太郎の一番目の息子夫婦が明治に赤痢で亡くなったのが運の尽きかと思う。
最近横に成っていると胸苦しくなって特に胸のあたりに手を置くと直ぐに胸が苦しく成りだして寝方を替えるが直ぐに又手を腹に置くと苦しくなるので七月一日の超音波の結果は良くないと思う。今日夕方初めて久保勝一と電話で話した、月に一回息子の車に乗り岡山に連れて行ってもらっているらしい、三四年まえに高石さんの診察室の前で会った時より声が弱弱しい声しか聞こえてこない。声出すのがやっとの感じした。豊和中学で一緒に野球した仲間だ。都の奴此方の家に入り都が箱踏み潰した防災ラジオ掛けたままにしていた。又此方に来て薬袋開けて薬いろっていた。薬袋破れていたのでこんな事する奴は都しか居ない。