河野太郎氏外務大臣に成るまでは原発反対の旗上げていたが安部さんに外務大臣の要職与えられると原発反対の旗を降ろしてしまった、今は小泉純一郎氏の名前がいつも大きく出ている、又変な物が出て来て修理しろと右側に書いて有るので今日のブログお終い。
オールスターて゛セ簡単に二連敗とは監督が悪いのか、選手が悪いのかどちらかが余りにもボロ選手ばかり選出しているからセリーグが簡単に負けている、特に松阪選手は米国で使い物にならなくなって日本に帰って来ても日本の球団でも松坂を雇う球団無かったが何とか中日が拾ってやって中日で二三勝しただけなのにフアン投票一位に成りオールスターに出てきた、一位の選手だから使わないといけないので起用したら案の定打たれてセが負けた、責任はフアン投票一位にした何処のフアンか解らないがひょっとしたらパリーグフアンが仕組んだ罠にはまってしまったのかもしれない。
終活、終活とよく新聞等に出ているが如何すれば最後のあがきに成るのかよくわからない、私も同級生が大勢居なくなったので次は俺の番かもと考えて身辺整理を始めたばかりだが色々な面倒な事が多くて殆ど何も加茂前に進んで行って居ない、一つは婆さんの遺産を相続した事である、叔父が一族騙して婆さんの遺産を相続した事が始まりで叔父の息子は借金したのは親父だから親父の借金など支払わなくていいと謎考えて居て抵当権一杯の土地の上に住んで居るから一番の癌出し、一番良いのは破産すればそれで方が付くが保証協会が抵当権設置しているが畑や山の三分の一では全部保証協会の赤字に成るから借金払わなくてもいいから会社存続して置いてくれと言って会社の名前だけある会社、工場は先月潰れて無くなってしまった、それでも保証協会が県に内容良く店る為に名前だけの会社を存続させているのが原因で輪て氏が相続した土地は抵当権まみれの土地なので弟達が相続しないので困って居る。終活も又大変な仕事になってしまっている。
時事通信の七月の世論調査によると改正案について尋ねたところ反対49.8%賛成が23.3%と反対が大きく上回った、自民支持層で反対が45.0%賛成が32.3%公明は34.8%と拮抗している、立憲は反対70.7%国民民主は反対62.5%で公明さんだけが議席増える金と考えているらしい、これだけの反対論が有るのに衆議院で自民が可決するとせっかく支持率上向いてきている最中に新聞ダネに成る話題ばかり提供すると又支持率上向きが止まる可能性出てきました、安部首相衆議院で可決して支持率の上向きに水を差しますか。
昨日の参議院本会議で参議院の定数六増やす自民の公職選挙法改正案が参議院で可決されたらしい、衆議院で可決されると法案成立となるが六議席増えるのを全部自民議員で取る積りの法案課、せめて半分の三議席野党で取れないのか、情けない野党に落ちぶれたな、こんな野党にしたのは野田を首相にしてしまった野田一族と野田をかっいだ議員達に責任があると思う、仮に野党でも三分の二の議員握れば野党に都合の良い政治ばかりしてマスコミに批判避ける政党になって居たのに勘違いして転げ落ちて遠くで犬が吠えているみたいな野党に成ってしまったな、野党が悪いのだから何時か盛り返すぞと思い議員続けないと仕方ない政党になってしまったな。