旅路 とまりぎ

いくつかのグループでのできごと(主に旅)

箒草

2022年12月30日 | 動物
世田谷の畑脇にある、花畑に行く。
夏の頃は赤みを帯びていたが、枝からすべてが落ちてしまうと茶色の茎だけだ。
これが箒として使うことができるので、箒草というらしい。

日立海浜公園で知られるようになったコキアの日本名が箒草だ。
むかしはともかく、現在では箒として使う人はいないだろう。

秋にできる実をトンブリというが、これを食材として使う人も少ないだろう。
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クリスマス

2022年12月23日 | 想い出
クリスマス
今年もクリスマスツリーが立っている。いつもと違うのは、その前に新車が展示されていることだ。テスラから出されている。外観だけだが、名車なのだろう。ここは新宿NSビルの......

クリスマスツリーが目立っていたが、車のマークがテスラだ。
あの頃よりも、今の方がテスラの名が多く出てくる。

ツイッター社を買い取ったようだ。
マスク氏はツイッターの経営責任者になるのかならないのか。
頻繁に話題を振りまく人だ。
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コーチャンフォー(一年前)

2022年12月21日 | 想い出
コーチャンフォー
多摩の若葉台に、コーチャンフォーという店舗がある。大きな本の店と、各地の名産品の店などと、大きなドトールコーヒー店が入っている。全体がゆったりしているので、コーヒーもゆ......

都心からちょっと離れた、高台の上に広がる光陽台の西側にある。
光陽台の人たちは、散歩にちょうど良いところにある。

向い側にヤマダ電機があり、駅に近い方にはスーパーサンワがある。
広い駐車場にはカッパ寿司やとんかつ和幸、自転車のあさひがある。

なかなか便利なところだ。

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散り敷いた秋の葉

2022年12月20日 | 
神社に公孫樹の木がある。
公孫樹もそろそろ葉を落とす頃だ。

案の定、枝に残った葉は少なくなったが、残った葉は頑張っている。
少なくなった葉は、境内の土の上に広がっている。

光を反射して、いつになく明るい。

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松のや(一年前)

2022年12月17日 | 想い出
松のや

松屋系の松のやが、アジフライを期間限定で出した。期間限定がいつまでかわからないので、さっそく行くことにした。小田急線千歳船橋駅のすぐ近くに、松のやの文字が見える。チケ......

コロナ禍の最中に、新店舗が千歳船橋にできたのはありがたい。
新しい店は、できるだけ行ってみたいと思っている。

その後隣の経堂に、かつやができた。
これも行ってみた。

今月には千歳烏山にも、かつやができている。
なかなか盛んでよろしい。
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おしまいの紅葉

2022年12月17日 | 植物
紅や黄や、落ちる前の葉が輝く。
公孫樹はまだ残っていて、黄色が目立つ。

紅色はモミジだ。
太陽の光を通して、鮮やかな色を見せてくれる。
この葉が落ちてしまうと、いよいよ冬の気配だ。


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将軍池(一年前)

2022年12月09日 | 想い出
将軍池公園
陽の光が低くなって、いよいよ冬の気配が濃くなってきた。公園の背の高い落葉樹は葉を散らし、裸になった枝の影も落としている。午後のいっとき人が少なく、ゆったりとした時間だ。......

公園の周囲にある低木も将軍池を取り囲んだ大きな木も、葉が落ち寒々とした気配だ。
太陽が出ていれば、それでも何となく暖かい。

ここは松沢病院の一角なのだが、公園から柵の中の将軍池を見ることはできる。
将軍池の周囲の小道に立つことはできない。
運が良ければ、ガチョウがたまに顔を見せる。

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クリスマス

2022年12月08日 | 公園
暖かい午後、蘆花公園の花の丘へ行く。
雪ダルマやサンタクロースや動物たちが飾られている。
夜になると、電飾が輝くのだろう。

子供たちのために造ってくれているようだ。
公園にはあちこちに出入り口があるから、夜も出入りが自由なのだろう。
夜にきたことはないから、LED電球が光っているのを見ることはなさそうだ。

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ピラカンサ

2022年12月07日 | 植物
環八の一本裏手の道を高井戸方向へ向かうと、陽に照らされて赤くバラの花かと思い近づいてみる。
庭木にできた実が赤かったのだ。

ピラカンサだ。
この実が見えると、暮が近づいたことを知る。

黄色い実の種類もあるようだ。
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晩秋だな

2022年12月05日 | 
そこは大都会の、ちょっと大きな駅だった。
一緒に歩いているのは、台北出身のRくんともうひとり同じ会社の同僚だった。
午後の日差しが駅のホームの奥の方まで入っていて、そこに居れば暖かいのだが移動しなければならない。
あまりよく知らない駅で、あたりには人は見えない。
ホームのはずれの階段を下り、地下道へ入る。
壁には黒いシミがあって、埃っぽい地下道を抜けると地下には珍しく広い広場に出た。
そこには駅の売店の人たちが数人、休憩中だった。
ああ、人がいた。
それも駅に詳しい人たちだ。

乗換線のホームへ出るには、どこへ行ったらいいのかを聴いた。
教えてくれた細い扉を開くと、奥に階段が出てきた。
ようやくホームへ出て、電車を待つ体制になった。

と、ここで夢から解放された。
今回は山手線の北側の駅だったが、調布の西側でバス旅のことも、都心のビジネス街のことも、立川の北側の西武線あたりだったこともある。
Rくんに何かあったのだろうか。
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光陽台の紅葉

2022年12月01日 | 想い出
向陽台の紅葉
若葉台のドトールを出て、高台へ上がる。ふり返れば階段の両側から、紅葉と黄葉。いつの間にか、秋から冬へ向っている。...

季節の変化については、都心よりも若干の早さがあるのだろう。
今年は欅の葉が散って、既に冬の気配だ。

寒くなり、暖を求めてコーチャンフォーへ入る。
ドトールコーヒーが暖かい。

落ち着いたところで、北海道名産の食品を求める。



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