数時間前に、スイスのチューリッヒに無事着きました♪
早速、スイスのラーメンレポと行きたいところですが、、、
その前に…
***
先日、船橋に、行きました…
じゃなくて、船橋を通過しました。
ちょっと次の電車まで時間があったので、、、
「そうだ、そういえば、行ってなかった新店がある!」、と思いだして、、、
向かったのが、
中華そば蓮
であります!
メニューです。
つけ麺がメインのお店みたいですね。
通常のつけ麺が、880円、ですか、、、
この日は(も)ちょっと(かなり)疲れていて、豪華に行きたい気分でしたので、、、
特製つけ麺(1130円)を注文してしまいました。
1130円か、、、(-_-;)
今思えば、凄い値段だな、、、
カウンター席で、目の前にある説明書きを読んで、つけ麺の到来を待ちます。
ほー、、、
なるほどねー。
チャーシューは、「真空低温調理」なんですって。
いわゆる「低温チャーシュー」ですね。
…
さて、
こちらが、蓮の特製つけ麺です!
見るからにして、「濃厚豚骨魚介系」、
またの名を、「またお前もか系」。
見慣れたつけ麺、食べ慣れたつけ麺、かな!?
zoom up!
こうやって見ると、なかなか魅惑的!?!?
で、麺の器の方は、というと、、、
低温チャーシューが二種入っています。
その真ん中には、シソの葉が、、、
そして、味付玉子に、のりが三枚。。
いやー、イマドキですねー!!
こちらがスープの器です。
久々にこういう系のつけ麺を食べたので、普通に美味しく頂けました。
でも、まぁ、もうこの手のラーメンは「どこも一緒」って感じがしてなりません。
もちろん、こういう系のラーメン店でも、突き詰めたお店は凄いですけど、、、
でも、まぁ、そこまで突き詰めようっていうお店でもなさそうで、、、
チャーシューは、いわゆる低温調理系のイマドキの二種のチャーシュー。
いわゆる昔ながらのチャーシューよりも、すっきりとしている印象かな!?
特製だけど、各種二枚づつ、4枚のチャーシューでした。
スープの中に入るメンマも、イマドキの極太メンマでした。
(全部、予想通り、、、良くも悪くも…)
麺はこんな感じです。
この盛り方も、都内の人気店のような感じで、、、
うまくコピーしているなぁ、、、と感心してしまいました。
麺も、どこか分かりませんが、開化楼風の麺になっていました。
全部、まさに「想定通り」の味わいのつけ麺でした。
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1130円の特製つけ麺かー、、、
食べ終わった後の感想としては、「高いなぁ、、、」かな。
これなら、880円のつけ麺でよかったかも。。。
あまりプレミアム感はなかった。。。
ただ、、、
このお店、新店というのもあるけど、「高級感」もありました。
器もお洒落でキレイですし、お盆も素敵でした。
もう少しカウンター席の幅が広いと、より高級感があったかな、と。
濃厚つけ麺と濃厚中華そばで勝負のお店ですね。
ここは、味というより、雰囲気重視のお店かな!?
高級感という特徴がありました。
新たに「淡麗鶏そば」も登場していました。
これから、どうなるんでしょうね!?
わりと、一般の男性に受けそうな気もします、、、