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新旬屋 麺@新庄 今、そしてこれからの新庄を背負う気鋭の人気実力店!

2017-03-08 10:34:15 | 東北

新庄で、今回、自分的に一番気になっていたお店が…

こちらの…

新旬屋 麺

であります!!!

老舗店というよりは、むしろ新庄発のニューウェイブ系ラーメン店。

ニューウェイブ系といっても、もう10年も経っているので、立派な「中堅店」ですね☆

現在、山形県内で、店舗拡大路線を取っています。

詳しくはオフィシャルホームページを参照

結論から言えば、From新庄の、国内最高レベルの実力派ラーメン店かな、と。

圧倒的な力を感じるお店でした。

千葉人的には、ずばり「新庄の福たけ(ないしはまるわ)」、と言ったところかな!?

全体的に、レトロフューチャーな、懐かしくて新しいラーメンを提供するお店でした。

いや、そうじゃない…

ローカルなものを徹底的にブラッシュアップさせて昇華させたラーメン店、ですね。

「どこか懐かしい」というキャッチフレーズ。

たしかにその通りなんですが、ラーメン自体は完全に「最先端系」。

懐かしい味、懐かしいラーメンを、どこまでも先鋭化させて、進化させた味、、、

そんな感じです(結論的に言えば…)

こちらの看板メニューは、

あっさり金の鶏中華、ですね☆

人気ナンバーワン。

そのつけ麺バージョン、金のつけ鶏中華もあります。

この「金の鶏中華」って、すごいネーミングがいいですねー。

で、人気ナンバー2が、、、

山形名物 初代鶏中華

鶏中華クラシック

クラシックと言いながら、天かすが入り、さらに揚げ半熟煮玉子?が入っています。

クラシックなのに、超モダン&アーバンなのが憎いです。

更に更に!!!

濃厚好きの人のために、海老豚骨そば、なんていうのもあり、

そのつけ麺バージョンの海老つけ麺(こってり濃厚)なんていうのもあったりします。

凄いなぁ。。。

(全部食べたい、、、(;´・ω・))

更に更に更に!!!

激・煮干し中華そばに、スーラー鳥鳥に、

新庄名物とりもつらー麺まであったりします。

ひゃー、こりゃ、もう一度じゃ絶対に語れない。

なんか、千葉的には、「麺処まるわ」のようなラーメン店ですよ。。。(;´・ω・)

さーらーにー!!!

味噌系のラーメンもしっかり用意されています。

辛味噌中華も食べてみたいなぁ、、、

どれだけあるんだ!?!?(;´・ω・)

ランチ時には、ミニ豚飯が200円で、ミニライスは50円。

こういうランチのセットメニューがあるのも、なかなか素敵です。

もう、メニューが多すぎて、、、(;´・ω・)

途方に暮れた挙句に、金の鶏中華と、鶏中華クラシックを注文しました。

見た目だけじゃなくて、味的にも全然違う、とのことでしたので、、、

まずは、金の鶏中華!!!

ジャジャーン!!!!

ご覧のとおり、スープが黄金色に輝いています。

素敵だぁー!!!!

表面は、「鶏油」で全体的に覆われています。

ゆえに、鶏の皮の美味しさがガンガンに効いた激ウマスープになっています。

黄金色のスープ、これが、めちゃめちゃ美味しくて、失神しそうになりました。

「こりゃ、なんだ!? 美味しすぎるぞ、、、」、と。

で、麺も、凄かった。。。

酒田クオリティー(=つまり最高のクオリティー)の麺になっていました。

これですよー!! 

東北の麺が美味しい!と、普段から豪語する「根拠」は。

酒田のケンちゃんラーメンに似た感じ、というか。

ゴワゴワしていて、それでいて、もっちりしていて。。。

こんな感じで、太い麺で、縮れています。

この麺なら、本気で、毎日でも食べられます。

あと、鶏チャーシューも絶品だったなぁ。

鶏肉って、柔らかくて、さっぱりしていますよね。

まさに、そんな鶏肉の良さが存分に発揮された鶏チャーシューでした!!

で、新庄のラーメンのシンボルともいえるこれ!!!

「キンカン」です!

これこそが、新庄のラーメンのある種の「アイデンティティー」になっているかな、と。

こちらのキンカンは、「中華そば末広」で食べたキンカンとは違う食感でした。

こちらのキンカンは、どちらかというと、卵の黄身みたいな食感でした。

キンカンにも色々とあるんだなぁ、、、と(しみじみ)

で、、、

ドドーンっと!

こちらが、人気ナンバー2の「鶏中華クラシック」です!!

見てください、この個性的なヴィジュアルを!!!

聞けば、「うどんのようなラーメンを」というのがコンセプトなんだとか。

ラーメンなんだけど、うどんや蕎麦のような「かえし」を使っているそうです。

スープ自体は、上の金の鶏中華と一緒みたいですが、タレ(かえし)が別物なんですって。

そうかー。

どこか、和風、というか、優しくて、甘い感じがするんですよね。

そういうコンセプトのラーメンのようです。

面白いなぁ。。。

zoom up!

ネオクラシカルなのが伝わってきます。

従来の王道トッピングがほぼないんです。

卵はなんか厚揚げみたいになってるし、

チャーシューはなくて、薄切りの細切れのお肉が入っているし、

レンゲの上には、天かすがどさっと盛られているし、、、、

しかも、それが全部、このスープに合っているし…

ひゃー、ひゃーって感じ。

驚きの連続でした。

麺も、ぶっとんでいます。

酒田クオリティーの麺とは異なり、「うどん」のような麺。

でも!! うどんじゃないんです。

やっぱり中華麺なんです。

極太のコシのつよい、うどんのような、でも中華麺と言うべき麺でした。

口の中で暴れまくる麺になっていました。

で、天かす。

僕は、「天ぷらラーメンを応援する友の会会員」(!?!?)なんですけど、

天かすがこうやって、レンゲの上に置いてある、というのは初めて見た気が…

和風のじわっとくるスープに、この天かすが混ざることで、

とんでもないパンチのある、印象的なスープに大変化します。

失神するかと思った、、、(;´・ω・)

で、揚げ半熟玉子。

これ、いったいどうやって作ってるんだ!?

生卵を油の中にぶっこんでいるの?

それとも、ある程度固まった半熟玉子を揚げているの?

この玉子にも感動したなぁ。

つまりは、感動の連続、驚きの連続、でした。

個人的には、こっちの鶏中華クラシックの方が好きかな!?

でも、麺は金の鶏中華の方が好き。

あー、もう、ダメ。気が狂いそう(苦笑)

全部において、こだわりを感じました。

山形らしさを残しつつ、世界レベルで戦えるスタイリッシュなラーメン。

ローカルでありながら、グローバルなラーメン。

これぞ、まさに「グローカルなラーメン」でありますよ!!

(詳しくは、『学びの実践学』第一章を参照してください!)

千葉人的には、当初の「麺処まるわスピリット」を感じるお店でした。

10年目のお店ということで、今、最ものっているのかもしれません。

やっぱり「中堅店」が一番美味しい、という僕の仮説はまんざら嘘でもなさそう。

これだけラーメンを食べているのに、ここのお店には衝撃以外の何物でもありませんでした。

営業時間はこんな感じになっています。

このエリアに住んでいたら、100%常連さんになっているだろうなぁ。

ホント、凄いお店だった。

***

食べ終わった後、店主さんとも色々と語れました。

僕と同じ世代の人で、気合い入っている人でした。

千葉・松戸の超人気店「とみ田」の店主さんとも交流があるそうで。

とみ田もたしかにぶっ飛んだ凄いお店でした。

そのとみ田の店主さんも、こちらのラーメンを絶賛している、ということでしょう。

それくらい、ハイレベルのラーメン店だった、と。

それが、この新庄の駅近くにある、というのだから、、、

このお店のラーメンを食べるために、また絶対新庄に来よう!と誓った僕でした

一茶庵、末広、そして、新旬屋 麺。

三軒とも、多種多様で、本当にお世辞抜きで、ずば抜けて凄かった。

きっと、他にも、すごいお店が新庄にはあるんだろうな、と確信しました。

酒田のラーメンは全国的にもずば抜けていますが、新庄も負けてない。

酒田ほどに大きな街ではないので、あまり全国的に知られていないかもしれないけど、

酒田とはまた少し異なりつつ、また酒田ほどの麺クオリティーをもっています。

新庄のラーメン、もっともっと知りたいなぁって強く思っています。

さよなら、新庄。

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