風景居酒屋 ごじゃ満開

2011年03月11日14時46分、東日本大震災発生
(since 2007/8/15)。

2482)奇跡の一本松(大震災から71ヶ月)

2017年02月11日 | 東日本大震災
 東日本大震災での大津波により、陸前高田市の景勝地だった「高田松原」はその姿をすっかり失い、1本の松を除いて流失してしまいました。唯一残った松は「奇跡の一本松」と称され、約1億5千万円かけて防腐加工等を施し、現在では「観光名所」となっています。

 震災前の岩手県民時代には陸前高田市に足を入れたことが数度しかなかった我が身ですが、2013(平成25)年10月に2度目の岩手県民になってからは数度訪れ、その都度2014(平成26)年8月に国道45号線と320号線の交差点角に開業した土産物屋「一本松茶屋」にも立ち寄っています。

 もっとも立ち寄るのは小用でに過ぎず、都度「一本松茶屋」の店内に入り「何か買おうかな」と思いながら店内をひと回りするのですが、品々を見ているうちにその気分が薄れてしまい、結局何も買わずに退店してしまっています。震災の後「買物で復興を応援する」といった趣旨の行動が流行り、きっとここで買物をすることはそれと同じことになるのでしょうが。


(GW後半に賑わう一本松茶屋 -陸前高田市気仙町 2016/05/04-)

 約1ヶ月前の岩手県地元紙に特集記事が組まれており、当時賛否両論あった一本松の復元も肯定的に書かれていると思いました。下衆な表現かもしれませんが、一本松によって観光地化し現地に落ちるお金が復旧復興に資しているという面もあるでしょうから、時間の経過によって見方が変わって来たということでしょう。

 ということは、就任後約1ヶ月間、否定的(批判的)な論評が目立つ米国大統領も、時間が経てば見方が変わるのでしょうか?

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